![[魔]](../_core/skin/sw2/img/wp_magic.png)
〈灰の花〉
- 知名度
- 12
- 形状
- 腕に装着できるクロスボウ
- カテゴリ
- 冒険道具類
- 製作時期
- 現在
- 概要
- 対象の動きを制限する
- 効果
-
このアイテムは「用法:1H#」として扱い、このアイテムが装備されている手には他の装飾品を付けることはできません。このアイテムは主動作で使用し、「射程/形状:1(10m)/射撃」で「対象:1体」に効果を及ぼします。使用したならば、使用者の「冒険者レベル+器用度ボーナス」を基準値として達成値を求め、それを対象の回避力判定と比べあいます。使用者のほうが有利な結果を得れば、拘束に成功します。そうでない場合には、何も起こりません(「抵抗:消滅」)。
拘束を受けてしまったキャラクターは、いっさいの主動作が行えなくなり、回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。それが1つの部位しか持たないキャラクターならば、移動も行えません。また、「[常]飛行」のようにキャラクターが自由に行動できることが前提の能力も失います(GMが裁定します)。複数の部位を持つキャラクターの1部位を拘束したときには、原則として移動を制限することはできません。しかしGMがその部位が移動を主に担っていると判断するなら(例えば、多くの魔物での[部位:下半身]など)、移動を制限してもかまいません。「[常]飛翔」の能力を持っている[部位:翼]のような場合には、その能力を失うとすることもできます。
拘束を受けているキャラクターは、その手番の開始時に精神抵抗力判定または腕力判定を行い、拘束しているキャラクターの魔動機術の魔法行使判定と達成値を比べあいます。もし、拘束を受けているキャラクターのほうが達成値で上回れば、拘束を解除され、そのキャラクターは自由に自身の手番を行えます。しかし同点もしくは拘束しているキャラクターのほうが達成値が高ければ拘束は継続します。
拘束が行われている状態では、拘束しているキャラクターも移動と主動作を行うことはできません。また、新たに他のキャラクターの拘束を試みることはできません。一方で、拘束しているキャラクターは自身の補助動作でいつでも拘束を解除できます。
拘束しているキャラクターが戦闘特技《両手利き》を習得している場合、拘束が行われている状態でも主動作を行うことができます。行える主動作は、自身または拘束を受けているキャラクターを対象とした片手で行える程度のものに限られ、その行動判定には-2のペナルティ修正を受けます。拘束しているキャラクターが戦闘特技《双撃》を習得している場合、行える主動作の対象に制限がなくなり、戦闘特技《二刀流》を習得している場合、行動判定へのペナルティ修正を受けづに行動できます。
由来・逸話
シナリオ【ハッピーエンド 楽園の真実】で出会ったアイリスから貰った砥石。それを使うことで作製することができた〈マギスフィア格納機・試作機〉の派生形です。
アッシュのクロスボウによる”強力な攻撃”とアイリスの脅威だった”複数回の主動作”をイメージした結果、”主動作を止めるクロスボウ”が出来上がりました。
名前の由来:灰(アッシュ)の花(アイリス)