シファ・イヴニスタ
プレイヤー:アスター
- 種族
- ルーンフォーク
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][HP変換]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- ―
- 技
- 9
- 体
- 12
- 心
- 5
- A
- 8
- B
- 1
- C
- 7
- D
- 3
- E
- 12
- F
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 10
- 筋力
- 20
- 生命力
- 15
- 知力
- 18
- 精神力
- 8
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 24
- MP
- 14
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,500
- 残り
- 358
- 総計
- 5,858
技能
- ファイター
- 3
- ソーサラー
- 2
一般技能 合計レベル:8
- 物乞い
- 5
- 作家
- 1
- 絵師
- 1
- 演奏家
- 1
戦闘特技
- 《魔力撃》
- 《薙ぎ払いⅠ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 10 m
- 全力移動
- 30 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 魔動機文明語 | ○ | ○ |
| 魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
ソーサラー| 真語魔法
| 5
| 5
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
|---|---|---|---|---|---|
ファイター| 21
| 5
| ―
| ―
| 6
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ファルシオン(発動体) | 2H | 18 | 5 | 28 | 10 | 6 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
ファイター| 21
| 4
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | |
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 3 | |||
- 所持金
- 806 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
保存食(一週間分)
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
経歴
異種族の友人がいる
恥ずかしいあだ名をもっている(いた)
近所に芸術家が住んでいる(いた)
冒険にでた理由
一攫千金を狙って
「忠誠心が高く、勤勉」
シファ・イヴニスタの態度はそんなルーンフォークの評価を真っ向から否定するものである。
ジェネレーターから生み出された彼が起動した直後、実行したのは怠ける事、そして首を横に振る事の2つだった。
教育や訓練を拒否した。
誰かの役に立つ事も拒否した。
彼は決して他人に対して悪意を持っているわけではない。
ただ、怠いのだ。
そんなことよりも草原で寝転がり空を見上げ空想に耽る事の方が好きだった。
「ああ、今この集落に蛮族が入ってきたら俺がこうやってこうしてやっつけてめっちゃモテモテだろうなぁ」
「この呪われし人造の瞳に捉えられた者は……死ぬッ!!静まれェ!ククク、まだその時ではないぞ」
彼は頭の中で大冒険を繰り広げるばかりで一切働かないが、周りのルーンフォークは幸にして世話を焼くのが好きだったのでなんとか暮らしていけた。
さらに集落の近くに住み着いているはぐれメリアの芸術家との交流もあり友達が1人もいないという事もなかった。
環境は非常に恵まれていたと言えよう。
ただ、芸術家はすべての義務を放棄して食っちゃ寝生活を続ける奇妙なルーンフォークをいたく気に入り、口癖のように「労働は悪だ。自由に生きよ」と吹き込んでいた事に関して問題がないとは言い切れない。
その影響かは定かではないが、結果として彼はその先も本当に一切何もしなかった。
そしてそのまま20年が経った。
「吠えない番犬・ペケ」といつのまにかあだ名まで付けられていたシファにもついに転機が訪れる。
唯一の友達だった芸術家が実はかつて名うての冒険者だった事を知った。
彼は芸術家を師と呼び、自ら進んで身の回りの世話をし始めるようになったのだ。
そして芸術家は対価として魔法と剣術を教えたのであった。
彼はその関係を気に入っていたが、残念ながら充実した日々は永遠には続かない。
ある日、「なんか違う。自由に生きよ」と書かれた手紙だけを残して芸術家は忽然と姿を消してしまった。
当然、彼は途方に暮れた。
だが以前の自堕落で快適な生活に戻る気にも何故かなれなかった。
漠然と、自分の手で何者かになりたい。
自分のために何かを手に入れたいという思いだけが残っていた。
とりあえず、一攫千金。
シファ・イヴニスタは憧れるだけだった冒険者の道を選んだ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 2021/2/6 | シファ・イヴニスタ | 1,290|
|
| 知力 |
|
| | |
| 2021/2/28 | シファ・イヴニスタ | 1,568| 560 |
| 筋力 |
|
| | |
| 取得総計 | 5,858 | 0 | 2 | |||||