容姿・経歴・その他メモ

経歴表
C5-2　五人以上の兄弟姉妹がいる(いた)
A3-4　本来とは異なる性別として育てられた
B3-4　忘れられないほど美味しい物を知っている

6-6　平和を求めて

魔法収束、マリオネット、魔力強化、ダブルキャスト、クリティカルキャスト、バイオレントキャスト、キャパシティ
ソーサラー、コンジャラー、ライダー、ウォーリーダー以外は取らない。
コンジャラーを先行させる。コンジャラーレベル３に到達したらソーサラーも伸ばし始める。
ターゲッティングは深智魔法レベル２のロックオンで代用して、魔法収束でスパークやダークミスト、ポイズンクラウド、ファイアボールを単体にぶちかませる。
魔法制御を後回しにする変態型。ウェポンマスターでターゲッティング、マジシャンで魔法制御を取得する。
ダブルキャストで素早く自バフをかけて制御を獲得し、タフパワーで抵抗に強くなる。
ラル＝ヴェイネのダウンルッカーやスペルエンハンス、魔力強化で効果と行使判定の底上げをする。
マナ・インテグレイションで射程：接触としてしか魔法行使ができなくなるなら、マナ・コンバージェンスが適応できるため、さらに魔力+1することができる。
騎獣の姿勢堅持で引き撃ちや前線への移動が可能となる。
前線に移動したら、マナ・インテグレイションとプロテクションⅢで14点もダメージを軽減でき、防御も確保できるようになる。マナコートを装備することでさらに硬くなる。ディフェンス・マスターにより防具習熟Aでより硬くなる。
前線に出たら魔法をバンバン撃って攻撃し、体力が減ったらドレインタッチやドロー・アウトで相手から奪うことで回復する。
ルーンマスターで各種キャスト系＋魔法制御でクリティカル範囲攻撃やバイオレント範囲攻撃ができるようになる。

ラル＝ヴェイネの装飾品、マナコート、ゴーレム、騎獣、騎獣武器・防具でお金がもりもり持ってかれる。
ラル＝ヴェイネはダウンルッカーと金鎖を取ったらしばらく放置。ほかのラル＝ヴェイネシリーズはノーマル装飾品に+500Gすることで代用する。
ラル＝ヴェイネ以外の装飾品を優先的に購入する。
「とんがり帽子」「セービングマント」「ブラックベルト」「アイソアーマスク」「インテリアニマルサック」

MPがやばいくらい減るので、ファミリアはMPの多い蛙にする。
ゴーレムはかばう持ちの硬いゴーレムか、魔法物理両方のダメージを与えられる攻撃型ゴーレムを最終的に採用する。
オーク or オークハウンド⇒ロームパペット⇒ボーンアニマル⇒ストーンサーバント×2⇒ロックゴーレム×2⇒ルチルラプター×2⇒アイアンゴーレム×2⇒グラナイトシェル and ドラコ・プラチニジウム
ゴーレムはファナティシズムが通らないので、インテンス・コントロールで強化し、ゴーレム自体の性能と味方からの補正に期待する。そのため、ゴーレムを騎獣より優先する。
ダブル・インディケイドで二体のゴーレムを運用する。

ジャイアントリザード⇒ドンダウレス⇒ティルグリス⇒グランガチ⇒レッサードラゴン
最初期は騎獣による攻撃は考えず、生存に特化させるため、ジャイアントリザードの防御姿勢によって防護点を固める。
以心伝心により、ドンダウレスやティルグリスといったターゲッティングを持たない射撃攻撃持ちの誤射を起こさない。
マジシャンによってターゲッティングを鷹の目に強化することで、以心伝心により騎獣の射撃攻撃を後衛にぶち込めるようにする。
騎獣はグランガチで止めて、お金が溜まったらレッサードラゴンに乗り換える。多分１５レベルに至らないとレッサードラゴンに乗れない。
騎獣は魔法拡大した騎手自体のファナティシズムで命中を確保し、プロテクションで固めることで生存力を高める。
ファナティシズムで低下した回避はディフェンス・マスターの回避行動で下駄をはかせる。
万が一自分に即死級ダメージが飛んで来たら騎獣の献身で騎獣に押し付ける。
騎獣がピンチになったらアースヒールやライフデリバリーで回復してあげる。
ディフェンス・マスターで騎獣にブロッキングを習得させることで、移動妨害の部位数を増やし、敵を絶対に後衛に通さないようにする。


以下を取得(優先度は左側が高い)
　コンジャラー、ソーサラー
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　ライダー


騎芸予定
Lv.1[探索指令]、Lv.2[遠隔指示]、Lv.3[HP強化]、Lv.4[以心伝心]、Lv.5[特殊能力解放]、Lv.6[魔法指示]、Lv.7[姿勢堅持]、Lv.8[獅子奮迅]、Lv.9[騎獣の献身]、Lv.10[特殊能力完全開放]、Lv.11［瞬間魔法指示]、Lv.12[魔法指示回数増加]、Lv.13[バランス]、Lv.14[HP超強化]、Lv.15[タンデム]
※ライダー技能は最低Lv.13まで成長させる。最大Lv.15

■装飾品
【頭】叡智の/とんがり帽子
【顔】ラル＝ヴェイネの観察鏡
【耳】ラル＝ヴェイネの金鎖
【首】ラル＝ヴェイネの魔宝帯
【背中】セービングマント
【右手】ラル＝ヴェイネのマナリング
【左手】能力増強の腕輪
【腰】ブラックベルト
【足】ラル＝ヴェイネのダウンルッカー
【その他】アイソアーマスク
【その他】インテリアニマルサック
※ラル＝ヴェイネの宝飾品により精神力が+3の予定


【外見】
身長：173cm
白銀の髪と紫色の瞳を持つ神秘的な見た目のエルフ。服装によっては中性的な男性に見えなくもない。
左目の目元に特徴的な模様が浮かんでいる。

【概要】
魔導師の家系。平和のために戦う。
今代は全員が女の家系であるが、それだと外聞が悪いので長男として扱われている。
家族で食べる食事が何よりもおいしき感じるが、研究に追われるようになってから、孤独で食べることが多くなった。
そして、家族はもういない。
もう二度と、あの味を味わうことはできない。
「エレン」は男性としての偽名兼、冒険者名。
本名は「エルミア＝オティヌス」
家族を失った後は、王国の宮廷魔術師に魔法の才を見出されたのをきっかけに宮廷魔術師見習いとしてふるまうようになった。
現在は見習いとして見聞を広げ、一人前の魔導師に慣れるようにあちこちを回っている。

【技能に関して】
魔導士の才を有しており、特に操霊魔法の扱いに長けている。
騎乗技術は元貴族のたしなみとして最低限取得している。

【オティヌス家】
魔法文明時代以前にコロロポッカの森近辺で誕生した家系。噂によると、初代であるアルファズル＝オティヌスはあの魔導公オーディエルヌと同じ集落で生まれたとか。魔法文明時代にオーディエルヌが魔導公(マグヌス)を名乗ったのをきっかけに表舞台から姿を消し、大破局に至るまで隠者としてただ脈々と太古の知識の継承を行っていたとされる。しかし大破局の直前、魔導機文明時代末期に再び姿を現し、魔動機術の発展により損失しかけていた古の魔法を補完・継承するべく歴史の陰で活躍していたという。眉唾ではあるが、幼少期の現大魔導公ヴァンデルケン・マグヌスの宮廷魔術師兼家庭教師をしていたという話も存在する。そして大破局後、ヴァンデルケンがユーシズの復興を済ませたころには再び姿をくらまし、現在は辺境で細々と暮らしているという噂が存在する程度である。

家名の元ネタは智慧の神であるオーディンの別名。エルミアはエルフの名前サンプルから「星の宝石」を意味する名前。初代の名前もオーディンの別名である「万物の父」を意味する名前。
裏設定だが、オティヌス家として真に覚醒すると、片目を失うジンクスがある。さらに、当主の大半が絞首による自殺という結末を迎えている。

セッション履歴

収支履歴