ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アレクシア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アレクシア

プレイヤー:おやじ

問題ない。私はとても優秀だからな。

種族
護衛型ルーンフォーク
年齢
1
性別
種族特徴
[暗視][仲間との絆]
生まれ
戦士
信仰
なし
ランク
穢れ
0
9
12
5
8
3
11
7
7
6
成長
0
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
成長
2
器用度
17
敏捷度
12
筋力
24
生命力
19
知力
12
精神力
13
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
4
生命力
3
知力
2
精神力
2
生命抵抗
6
精神抵抗
5
HP
28
MP
13
冒険者レベル
3

経験点

使用
4,500
残り
750
総計
5,250

技能

ファイター
3
レンジャー
1
エンハンサー
1

一般技能

兵士(ソルジャー)
2
狩人(ハンター)
2
聖職者(クレリック)
1
墓守(グレイブキーパー)
1
家政婦(ハウスキーパー)
1
看護師(ナース)
1
水夫(セイラー)
1
料理人(コック)
1

戦闘特技

  • 《かばうⅠ》
  • 《防具習熟A/盾》

練技

  • 【ビートルスキン】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 3
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル3 24 5 7
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
マレット[打] 1H投 1 +1=6 6 12 7
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル3 24 5
《防具習熟A/盾》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
チェインメイル 18 -1 6
ラウンドシールド 8 1
合計: すべて 4 8
装飾品 専用 効果
ヴェール
所持金
6,152 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

※装備中以外

消耗品
名称個数備考
救命草HP回復 威力10
魔香草MP回復 威力0
アウェイクポーション
ヒーリングポーションHP回復 威力20
嗜好品
名称個数備考
その他アイテム(非消費アイテム・未装備品等)
名称個数備考
日記※白紙の本
羽ペン
インク
冒険者セット
背負い袋革製
水袋革製
毛布
たいまつ2h/1本 落としても消えない
火口箱10分で着火
ロープ10m
ナイフ
ボロボロのメモ

名誉点
16
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

ストーリー

アレクシアの日記

1頁~知らない建物での出来事

xxxx年○○月△△日
 私はどうやら一度機能を停止し、そして誰かに再び起動されたらしい。
らしい、というのも起動された以前の記憶がなく、それが本当に正しいかわからないからだ。

目が覚めた時そこはどこかの建物の中で、中を見回してみると、私を作ったと思われる人間と私が写った写真がみつけた。
その写真の近くには殆どが破れて読めなくなった日記があったが、読める部分を解読してみると、写真に写っている人間が私を作ったこと、その人は何かを成そうとしていたこと、私の名前はアレクシアだということがわかった。

xxxx年○○月△✕日
 私が起動してから数日が経ち、色々と発見があった。
まず1つ目、私にも何かなし得る目的があるということだ。
 目覚めた私に色々教えるためか、この建物には様々な書物があった。
それらを読み漁っていくと私の種族は機能を停止しても、私自身が望むなら直近1年間の記憶を代償に再稼働することができるらしい。

私自身が望んで再稼働したということになるため、私自身も何かをなし得るために再稼働したのだと推測される。
そしてそれは恐らく写真の人間のものと同一のものだろうとも推測できる。

次に2つ目、私はまだ作られたばかりだということ。
恐らくは1年も経っていないと考察できる。
何故なら、直近1年の記憶を代償に再稼働したにも関わらず、数日前に目覚めた時の記憶からしかないからだ。
稼働と停止を何度も繰り返している可能性も考えられなくはないが、私の体の状態がかなり良いことを考えるにそれは薄いだろう。

建物内を漁っていたら少しボロ付いているが何も書いてない本とペンやインクを見つけた。
再び停止し再稼働した時の為、これからは写真に写っている人間のように、この本に日記をつけていこうと思う。

xxxx年○○月△□日
 更に調べていたところ疑問が生まれた。
私を再稼働させたのは誰なのかということだ。
再稼働するには高位の操霊魔法をかける必要があるらしいが、目が覚めた時周りに誰も見当たらなかった。
私を作った人間と同じ目的を持っている者か、あるいは別の目的がある者なのか。

世界や私自身のことを調べていたが、ここではこれ以上のことは分からなさそうなので、そろそろ外に出て色々見て回ろうと思う。

α頁~外に出てからの出来事

xxxx年○△月○○日
 外で自分が作られた意味を探すために、職業に就いてみた。
 まずはとある屋敷で家政婦というものを行ってみた。
しかし言葉遣いが悪いなどが理由ですぐにクビとなってしまった。

xxxx年○✕月△○日
 次に水夫として船に乗って見張りや力仕事を行った。
これは中々私と相性がよく、様々な所へ行けるので手がかりを掴みやすそうだと感じた。
しかし、下っ端の私は私語すらまともにできず、思うように情報収集ができなかった。上の階級に上がるまで待つことも考えたが、上がる確証がなかった為自ら辞めた。

xxxx年○☆月○✕日
 続いて聖職者兼墓守として教会に仕事をしに行った。
しかし私には神の声が聞こえないので、まともに勤めを果たすことはできなかった。
……なぜ私を雇ったのだ。

xxxx年○□月○☆日
 兵士と狩人を兼任して仕事についた。
狩人に関しては私一人で獲物を仕留めるのができず
、狩り仲間に協力をしてもらっていたが、兵士に関しては意外に適性があるようで、今まで行ってきた中では一番手応えを感じた。
しかし、これも水夫と同じように上下関係が強く、1箇所に留まり続ける事から情報収集がうまく行かなかった。

xxxx年△○月△○日
 どれもしっくりくるものはなく長くは続かなかったな。
とはいえ、色々な仕事をして気づいたことがあった。
戦うことに関しては何となくではあるが要領を得ていた。さらに言えば、体が他の人よりも頑丈だということがわかった。
……私は何かと戦うために作られたのだろうか。

β頁~ギルドに登録後の出来事

xxxx年△○月△□日
 1つの仕事を続けていては情報が集まらないと判断したため、ギルドに登録して冒険者になってみた。

暫くは1人でギルドの依頼を受けていたが、ごみ掃除や生き物を捕まえたりと街中の雑用ばかりで、手がかりとなりそうなものは何もなかった。
情報を集めるには複数人で組み、より難しい依頼を受ける必要がありそうだ。

xxxx年△✕月□☆日
 メンバーが遂に揃った。
これで難しい依頼を受け、さまざまな情報を収集できると思ったのだが、予定と異なっていた。
街から出たりすることは出来るようになったが、近くの森で薬草採取や、隣町まで荷物を漕ぶだけの依頼ばかりだったのだ。
これでは、1つの職業に就いていた時とあまり変わらないではないか。

時間があるとはいえ、ずっとこの状態が続くのは非常にまずい。

γ頁~目的を思い出す

xxxx年△✕月□○日
 依頼ばかり受けていて、あの建物から出てきた意味を見失っている気がしたので一度整理してみた。

◆外に出た目的
・自分自身は何故作られたのか。

◆その他知る必要があると判断したもの

Ⅰ.私を作った人間について
どんな人物か。
まだ生きているのか。
生きているなら今どこにいるのか。

Ⅱ.私を再稼働させた者について
私を作った人間と同一人物なのか。
再稼働させた目的は何か。
再稼働させたにも関わらず、何故居なくなったのか。

ざっくりとこのくらいだろう。
これらを調べるには、やはり私を作った人間を知る人物を探すのが必要不可欠だ。
とりあえず建物から持ち出した写真を手がかりにして、本格的に行動に移していくこととする。

アレクシアの日記<セッション履歴>

1話_願い

xxxx年△✕月△□日

さて、今日から初めての狩猟クエストがあるが、仲間が足りない気がする。
まぁいい、四人も三人もあまり変わらないだろう。

遅れてハイデマリーがやってきた、どうやら寝坊らしい。
寝る子は育つが、約束は守らないといけないな。

さっそく森についたが、ウルフがいない。おそらく狩りつくされたのだろう。

奥に行くと、のんきに草を食べているウルフを発見した。
数は多いが、まぁ日々鍛えている私には何の問題ないだろう。

はじめて知ったことだが、魔物にも仲間意識があるらしい。
だが、魔物は全て倒すことになっているので容赦せず倒すことにした。

私は剥ぎ取りはうまくできなかったが、ビアンカは剥ぎ取るのがずいぶん得意なようなので次からはビアンカに任せよう。
適材適所というやつだ。

剥ぎ取りを行っていると、ひときわ大きなウルフが現れた。
だが、威嚇するだけで何もせず去ってしまった。
後から聞いたが、あの魔物は9レベル相当らしく、私達ではまだ早かったらしい。

依頼を完了した後食べ放題のチケットを貰ったので、珍妙なソファーに座りながらたくさん食べた。
とてもうまい。毎日でも食べたいが、高いので無理だろう。

すると、突然あたりが周りが騒がしくなってきた。気にせず食事を楽しもう。
地面も揺れているようだが、この機会を逃すと次いつ食べられるかわからないからな。

まぁハイデマリーとムイが何かを見に行ったので、問題はないだろう。

先程までご飯を食べていたはずだが、気づいたら知らないところにいた。
どこからか女性の声が聞こえてきて、願いは何かと聞いてきた。
状況から分析するに、おそらくこれは自問自答だろう。
なぜ食べている途中なのかはわからないが、そう考える方が辻褄が合う。
私は自分の作られた意味と写真の女性について尋ねてみた。
どうやらこの女性を知っている女性を知っているらしい。

……私とは別の人格だったようだ。

この女性と話していると、自然と能力が拡張されたように感じた。

そんなことを思っているといつのまにかまたもや知らない場所にパーティ全員で寝ていた。
ごはんタイムは完全に終了してしまったようだ。

脱出しないことにはどうにもならないため探索していると、妙な看板や声が聞こえてきた。
その通りに進んでいると今度は敵に出会う。

いつもとは勝手が違う戦闘に苦戦はしたが、何とか撃退に成功した。
まぁ慣れれば問題はないだろう。

しばらく歩いていると、〈かーどがちゃ〉というところに行きついた。
どうやらこの空間のみだが、戦闘を強化できるようだ。
ガメルはかかるが早く出ないといけない手前、有効に活用したほうがよさそうだ。

おみくじを活用しつつ順調に足を進めていく。
ハイデマリーはおみくじが得意らしいが、きちんと奥に進めているように見えるところを見るにどうやら本当らしい。
写真の女性について聞けば、意外と分かる可能性があるな。

それにしても敵が多いな。それゆえにガメルも多く手に入るが……だれかお金を願ったものがいるのだろうか。

ビアンカとハイデマリーが罠にハマって落下したと思ったら、上から降ってきた。
ここはやはり通常の理とは異なっているようだ。

何時間歩いたがわからないが、罠をよけたり宝箱を開けながら進んでいると、階層主の部屋をみつけた。
相手の火力は高かったがやはり私はかなり丈夫にできているようで、相手の攻撃を受けても何ら問題なかった。
攻撃についてもセンスが光っていたように見える。

階層主を倒したら大層な箱の中に「???の書」という白紙のメモ帳を手に入れた。
手にしたとたん「召異魔法:デモンズアーム」を覚えたような気がしたが、これはいったい何なのだろうか。

先に進むと階段があったので降りて行ったが、急激に眠くなってしまった……。

基本情報※主観

髪  :赤みがかった茶色
瞳  :黄色
硬質化:首、左手
身長 :同種族の女性よりは高め
体重 :水に沈む
性格 :真面目
知能 :理性的
体力 :優秀
好き :好意的なもの
嫌い :みえないもの

経歴表

2-4.家族に異種族がいる
4-6.知り合いに生き返った人がいる
5-1.物心がついた時には独りだった

冒険に出た理由

2-2.探しているものがある

自分が冒険者たらしめる根幹の想い

自分が作られた意味

履歴

作成情報
経歴表作成

経歴表 - 昨日 19:29

x3 2b6 #1
(2B6) > 2,4

#2
(2B6) > 4,6

#3
(2B6) > 5,1

冒険に出た理由 - 昨日 19:30

2b6 (2B6) > 2,2

1話成長

gr3 [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [2,6]->(敏捷度 or 精神力) | [3,6]->(筋力 or 精神力)



その他

成長・購入予定等

成長優先度(予定)

能力値 
筋力>生命力>精神力>器用度>敏捷度>知力
筋力は特定値まで上げたら優先度低
特技  
※以下コメントアウト

レベル特技
かばう
防具習熟A/盾




技能  
ファイター>レンジャー>エンハンサー>マギテック
魔法は補助動作で使用できるものを取得予定

装飾品
部位名称値段備考
ヴェール40所持
アイソアーマスク2,000
石人の耳飾り6,640
セービングマント8,000
大きな手袋8,000
大きな手袋-
ブラックベルト3,000
腕輪1,000
1H -
1H -
ドントレシアの堅忍鎧12,700
-合計41,340G-

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#149696-3
1 2023/08/25 1話_願い 2,250 6,137 16 筋力
精神×2
なおぽん 霧咲せりざわししくら
よくわからないメモを手に入れた。目的達成にはまだ情報が足りないな。
取得総計 5,250 7,337 16 3

収支履歴

新規作成

::-100 冒険者セット
::-760 チェインメイル
::-100 ラウンドシールド
::-40 ヴェール
::-20 マレット
::-30 白紙の本
::-2 羽ペン
::-3 インク
::-30 救命草
::-100 アウェイクポーション

1話_願い

【獲得 救命草*5 魔香草*4 ヒーリングポーション*2 ボロボロのメモ

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