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イリュガドヴィチデータセンター所長『ヴィルジーリオ』
分類:その他
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 交易共通語、魔動機文明語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 14/20
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 20
- 移動速度
- 20(2足)
- 生命抵抗力
- 15 (22)
- 精神抵抗力
- 18 (25)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 18 (25) | 2d6+15 | 16 (23) | 15 | 1000 | 100 |
特殊能力
[常]2回行動
[常]魔剣の適合者
魔剣『千里眼の通信台』の適合者で、完全に魔剣を制御下に置いています。
これにより、自身をデータ化して電脳世界へ入ったり、第三者をデータ化して電脳世界へ引きずり込むことができます。
このキャラクターはHPが「0」以下になっても死亡せず、魔剣の能力を使用して自身を帝国総司令部へ転送して撤退します。
[常]ガン
[射程:2(20m)][用法:2H]の武器として扱い、命中力と打撃点はステータスを参照します。
ダメージは魔法ダメージとして扱います。
[常]ターゲッティング&鷹の目
[常]世界の汚染(TP10)
1日に1回だけ、自身が戦闘行為によって初めて自身のHPにダメージを受けた時、自動的に[射程:自身]で[射程:全エリア(20m)/全て]に、[抵抗:必中]で「K50@10」のみの毒属性魔法ダメージを与えます。
この時、任意のキャラクターを除外することが出来ます。
[常]瞬間防護点(TP10)
1日に1回だけ、物理ダメージを受けて防護点を適用する際、防護点を「14点」上昇させます。
[主]データビースト召喚/生命抵抗力/13(20)/半減
データとして電脳世界に召喚したダイアヴァルグをけしかけ、[射程:2(30m)/射撃][対象:1エリア(半径6m)/20]に
「K30+13@10」の魔法ダメージを与えます。
この能力は連続したラウンドには使用できません。
戦利品
- 自動
- 剣の欠片×20
- 自動
- TP20
解説
イリュガドヴィチデータセンターの所長をしている人物、種族不詳(おそらく人間かルーンフォークの類)。
魔剣『千里眼の通信台』の適合者のためか、自身及び自身が指定した相手をデータ化し、電脳世界へ引き込むことができる。
帝国の軍事研究にはほとんど関わっていないが、機密データにアクセスできる強い権限を有しているため非道な研究の内容などはある程度知っている。