“月夜の忌子”ニフタ
プレイヤー:猫吉
「…………………」
- 種族
- ナイトメア(シャドウ)
- 年齢
- 11歳
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [異貌][弱点/精神効果]
- 生まれ
- 魔神使い
- 信仰
- “月神”シーン
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 13
- A
- 3
- B
- 5
- C
- 6
- D
- 3
- E
- 7
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 10
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 16
- 生命力
- 13
- 知力
- 20
- 精神力
- 20
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 19
- MP
- 26
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,500
- 残り
- 0
- 総計
- 3,500
技能
- デーモンルーラー
- 2
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
- アルケミスト
- 1
一般技能
- 司書
- 5
- 薬剤師
- 5
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技
- 【ビートルスキン】
賦術
- 【バークメイル】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 2 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 4 | ||
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
シャドウ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | |
魔神語 | ○ | |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル2 | 召異魔法 | 5 | 5 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 4 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 16 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | 0 | 5 | ||
合計: すべて | 0 | 5 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
腰 | アルケミーキット |
- 所持金
- 0 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、松明*5、火口箱、ロープ10m、ナイフ)
保存食7個
魔香草3本作成予定
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 4 |
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
[経歴表]
A64:体のどこかに刺青がある。
B61:恥ずかしい癖を持っている。
C21:規律に厳しい環境で育った。
[冒険に出た理由表]
16:故郷にいられなくなって。
[所属]
学科:召異魔法学科
部活:文芸部
[プロフィール]
故郷から迫害されたシャドウのナイトメア。
長い黒髪で目元を隠し、全く口を開かず何も喋らない。
ナイトメアの例に漏れず、母親を殺して産まれており、それが原因となって周囲からは酷い虐待を受けていた。
粗末な寝床に厳しい訓練、貧相な食事……満足な栄養も取れず、年齢の割には体格が小さい。
それでも最低限の扱いは受けていたものの……ある日、ニフタは独学で召異魔法を習得し、扉の小魔と契約を結んでしまった。
それが最後の切っ掛けとなり、シャドウの集落から追放されてしまう。
それでも最低限の訓練を受け、天才的な召異魔法の才能を持っていたニフタは故郷を追われた後も生き延び、蜘蛛の糸を手繰るような生活を続けていた。
そんなある日、魔導の学府ユーシズにたどり着いたニフタは貧民街で生活するために犯罪に手を染めていた。
そんな折、七色のマナに目を付けられ、幼い才能を正しく導くため、特待生として招待された。
ニフタは犯罪から足を洗い、まともな生活を求めてその招待を受け、入学を決めた。
入学してからは今まで食べられなかった分を補うようによく食事を取り、一部の発育が一気によくなり少しアンバランスな体格になってしまったのを少し気にしている。
部活は一応文芸部に入部しているものの活動には全く顔を出さず、時間があれば図書館の何処かで本を読み耽っている。
ただ、育ちが悪く文字を読むのはまだ苦手で好きな本はとびだす絵本。
また、故郷の訓練で修得したり、貧民街で忌法薬物の売買に拘った経験から薬の調合も得意。
入学してからも薬造りは続けており、生徒の間でもそれなりに広まっている。
妙な依存性があるという噂があるが、本人は否定している。
・プセマ
ニフタと契約を交わした扉の小魔。
露出度の高い服を好み、頭には二本の角が、背中には小さな羽が生え、腰には尻尾が生えている。
通常の扉の小魔とは異なり、交易共通語を離すことができ、全く喋らないニフタの代わりに周囲と会話したり、無愛想なニフタに小言を言ったりと、ニフタの保護者の様に振る舞う。
だが、その苦労の甲斐もなく、ニフタの不興を買ってよく虐待されている。
ニフタの秘め事
ニフタは金色に輝く目と異様に高い声に強いコンプレックスを持っている。
その金色の目は魔神の様に不気味に暗闇で光り、高い声は非常に耳障りでそれが原因で父親の不興をよく買っていた。
そんな過去があり、目立つ目と声を隠すために髪を伸ばし、全く喋らないようになった。
特に笑い声が特徴的で、ひきつるような笑い声はよく通り、魔神のようだと評される。
また、生まれつき嗜虐趣味があり、血や誰かを傷つけることを好む。
だが、それが悪いことだとは自認しておりその趣味を知られないように隠している。
だがそれはそれとして機会があれば、抑圧された分抑えが利かなくなるほど楽しむ傾向にある。
誰とも関わらず、コミュニケーションを一切取らないニフタだが、
愛されずに育ったからか、人一倍さみしがり屋で甘えたがりな一面を持っている。
だが、誰かと親しくなったことが無いニフタはその欲求をずっと胸の内に抱えているのだった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,5001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,500 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
保存食(一週間分)::-50G
召異の刺青::-100
チェインメイル::-520
アルケミーキット::-200
マテリアルカードB::-20*4
魔香草作成::-50*3