写し鏡の守り主
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 命令による
- 言語
- 魔法文明語
- 生息地
- 遺跡
- 知名度/弱点値
- 15/19
- 弱点
- 土属性ダメージ+3点
- 先制値
- 10
- 移動速度
- 5
- 生命抵抗力
- 10 (17)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| なし(大鏡) | ― | ― | 8 (15) | 5 | 59 | 57 |
| 突進(小鏡) | 11 (18) | 2d+7 | 10 (17) | 5 | 57 | 43 |
| 突進(小鏡) | 11 (18) | 2d+7 | 10 (17) | 5 | 57 | 43 |
| 突進(小鏡) | 11 (18) | 2d+7 | 10 (17) | 5 | 57 | 43 |
| 突進(小鏡) | 11 (18) | 2d+7 | 10 (17) | 5 | 57 | 43 |
| 叩きつけ(要石) | 10 (17) | 2d+10 | 9 (16) | 8 | 83 | 19 |
- 部位数
- 6(大鏡/小鏡×4/要石)
- コア部位
- 大鏡
特殊能力
●大鏡
[常]合わせ鏡の魔力
この部位による行動および抵抗判定の全てに残存している「部位:子鏡」の数に等しい値のボーナス修正を与える。
[常]合わせ鏡の奈落
この部位を対象とした時「冒険者レベル+知力」で目標値11+2d6と判定を行う(この部位が能動となる)
この部位が勝利し、かつ遠隔攻撃もしくは1以上の射程を持つ効果であった場合その効果は無効化される。
近接攻撃、「射程:術者」もしくは「射程:接触」であった場合攻撃者は補助動作以外の一切の行動を行えなくなり、各ラウンド終了時に「2d6+5」点の「呪い」属性魔法ダメージを受ける。
この効果の影響下に置ける対象の最大数は「部位:子鏡」の数に等しく、この能力が失われるもしくは対象が補助動作で同様の判定に勝利するまで続く。
この能力は全ての「部位:子鏡」のHPが0となった時失われる。
[主]鏡像写し
この戦闘中に自身を対象として行使された行動を一つ選び、各種固定値、宣言特技、威力等をその行動と同一のものとして行使する。
「能力:合わせ鏡の魔力」によるボーナス修正はこの能力にも適用される。
●小鏡
[補]鏡像囲い
敵の鏡像を映して攪乱する。
同じ座標から対象を一人選び「鏡像囲い」状態とする。
「鏡像囲い」状態の対象は一つしか存在にすることはできず、対象が座標を移動した場合直ちに解除される。
[常]鏡像惑い
「鏡像囲い」状態の対象が座標の外部から対象に取られた時、その対象と「部位:子鏡」全てからランダムな対象に変更される。
[常]鏡像反射
この部位を「形状:射撃」の魔法の対象とした場合1d6を振る。
この出目がHPが10以上である「部位:子鏡」の数以下であれば代わりに対象を「鏡像囲い」状態の対象に変更する。
●要石
[常]岩石の体
この部位は刃武器からクリティカルを受けない。
[常]攻撃障害=+4/なし
巨大な体が攻撃を妨げる。「部位:大鏡」は近接攻撃に対する回避判定に+4のボーナス修正を与える。
この効果は「部位:要石」のHPが0となった時失われる。
[主]地面鳴らし/8(15)/生命抵抗力/半減
地面を強く叩きつけて衝撃波を放つ。
「射程:術者」で「範囲:10m(1エリア)」の任意の対象に「12+2d6」点の「衝撃属性」魔法ダメージを与える。
また、抵抗に失敗した場合転倒状態となる。
この能力は連続した手番で使用できない。