サイキックとして戦うための初歩的な技術です。
習得者は｢フレイム｣「フリーズ」「エレキ」｢エアスピアー｣を習得します。
詳細は下記を参照してください。

サイキックとして戦うための中級的な技術です。
習得者は「イフリートベーン」「アイシクルエデン」「ボルトアヴェンジ」「ボルテックス」を習得を習得します。
詳細は下記を参照してください。

サイキックとして戦うための上級的な技術です。
習得者は｢エナジーピラー｣「フロストバーン」を習得します。
詳細は下記を参照してください。

その空間を掌握し、術式の射程を延長します。
秘伝魔法を行使する際に宣言でき、その魔法の射程を｢2(50m)｣に変更します。
リスクとして、その魔法の消費MPを｢+5｣します。(《魔法拡大》を行う際は増やした後倍化します)

この秘伝を使用する際、MPを｢15点以内の任意の点数｣消費し防護壁を作成します。
防護壁は｢消費したMP×3｣のHPを持ち、物理ダメージ、魔法ダメージ、確定ダメージのすべて(以下｢ダメージ｣と表記)を肩代わりします。
習得者がダメージを受けるときは、まずこの防護壁にダメージが適応されます。この時、キャラクター自身の防護点を含め、ダメージを軽減する効果は一切働きません。
防護壁のHPはいかなる効果でも回復せず、HPが｢0｣になれば消滅します。
防護壁のHPを超えるダメージを受けた時には、防護壁が消滅すると同時に、余分となったダメージがキャラクターに適用されます。この時には防護点を含め、ダメージを軽減する効果が有効になります。
この防護壁は視界を妨げたり、射線を遮るような効果はありません。

この流派秘伝を使用した際、魔法攻撃が可能な対象を一つ指定します。術者が自身の次の主動作でその対象に対して魔法攻撃を行い、魔法ダメージを算出する際にその算出されたダメージを倍にして適応します。
また、この秘伝を使用する場合は魔法の行使が可能な状態でなければならず、｢対象にダメージを与える魔法｣以外の魔法の行使や、他の主動作を行ってしまうとこの秘伝の効果は失われます。

魔操術の奥義です。
習得者は｢黒のインヴェイジョン｣を習得します。
詳細は下記を参照してください。