亜鈴百種-ナイトメア【身魔合一】
分類:人族
- 知能
- ???
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- ???
- 穢れ
- 1
- 言語
- ???
- 生息地
- ???
- 知名度/弱点値
- ???/???
- 弱点
- 銀武器ダメージ+3
- 先制値
- ???
- 移動速度
- ???
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
??? | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
特殊能力
●Sinなる異貌
自身に生えていた角が消え、全身に痣が広がり純白の肌になる。
通常の[異貌]に加え、〈妖精使いの宝石〉や〈宿り木の棒杖〉を装備、ないしは手に持たずとも行使が可能となり、[Sinなる異貌]状態の場合、常に自身の防護点が2点高いものとして扱う。
なお、[異貌]の種族強化に応じて[Sinなる異貌]の種族強化を行う。
[常]LV6
防護点を更に2点高いものとして扱い、[Sinなる異貌]使用時、筋力ボーナスを+1する。
[常]LV11
[Sinなる異貌]使用時、器用度ボーナスと知力ボーナスを+1する。
●身魔合一
自身の筋力の数値と知力の数値は、元々の数値の両方を足したものとして扱い、魔法行使判定に「器用度ボーナス」を加算し、命中判定に「知力ボーナス」を加算する。
武器による追加ダメージは自身の「魔力」の数値分上昇し、自身の魔力を用いた追加ダメージは「任意の戦士系技能レベル+筋力ボーナス」の数値分上昇させる。
●弱点激化
自身の[弱点]は「[常]弱点看破」による影響を受けるものとなり、その際に「弱点隠蔽判定」を行うことは出来ない。
解説
角を持ち魔を自在に操るナイトメアが、星の意思たる魔剣に触れ亜鈴化したもの。
更なる力を自身に与え、より強力な存在となるが、同時に弱点は膨大な致命となりえる。