ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

テオドレッド・アークリンデ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

テオドレッド・アークリンデ

プレイヤー:Stella

種族
ドワーフ
年齢
19
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/炎身]
生まれ
神官
信仰
“神の指先”ミルタバル
ランク
穢れ
4
7
9
16
6
7
9
5
14
成長
2
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
22
敏捷度
10
筋力
15
生命力
16
知力
14
精神力
23
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
1
筋力
2
生命力
2
知力
2
精神力
3
生命抵抗
5
精神抵抗
6
HP
25
MP
32
冒険者レベル
3

経験点

使用
6,000
残り
280
総計
6,280

技能

プリースト(ミルタバル)
3
ファイター
2
レンジャー
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《武器習熟A/ウォーハンマー》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 2
観察 3
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
10 m
全力移動
30 m

言語

会話読文
交易共通語
ドワーフ語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル3 神聖魔法 5 5 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル2 15 5 4
《武器習熟A/ウォーハンマー》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ウォーハンマー[刃][打] 1H -1=4 16 10 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル2 15 3
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 5
ラウンドシールド 8 1
合計: すべて 3 6
装飾品 専用 効果
帽子 革製。上流階級紳士の装い。
<聖印> 神聖魔法の発動体。額というか前髪に極小のアクセサリーとして。普段は帽子の下
背中 ロングマント
右手 革手袋 上流階級紳士として当然の身嗜み
左手 革手袋
ベルト ウォーハンマーを背負うためのベルト。胴に袈裟懸けになるように繋がっている。
スカーフ というよりクラヴァット。上流階級紳士の装い
所持金
2,829 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

名誉点
30
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

【容姿】
身長158㎝、体重56㎏。(ドワーフの中では恵まれた体格なのは何代か前の祖先にリカントが居たとかどうとか)
スミレ色の髪と瞳の紳士的な好青年(人間換算的には少年にしか見えない)。
成人したのに立派な髭が生えないのが悩み。ドワーフの男性らしさは髭で判断されるので自分の容姿がとてもコンプレックス(「これじゃあ半人前どころか1/4人前にも足りない!」)。ただの人間の子供に見られてしまうことが死ぬほど屈辱的なので服装や振る舞いに非常に気を遣っているものの、どう見ても必死に背伸びしたただの超紳士的なマセガキです本当にありがとうございます。

【性格】
「闘争に生きるには誠実でお優し過ぎる。更には生まれてこの方枠にはまったような環境にいたため視野が狭くて世間知らず。しかし向上心がありそれを自覚するや否や思い切ったというよりいっそ馬鹿な方法で視野を広げる努力を始める。緩急激しい主公で世話が焼ける、振り回されるこちらとしては大変だ」―――曰く、後述の腹心。
上述の通り沈着で思慮深い聖職者らしく振る舞う一方で、現状が窮地にあればこれを切り抜けるためには大胆過ぎる行動をとる。
人の話を聞きはするが、疑い深い・慎重であるというより己の目と耳と心で感じて判断するべきだという信条があるため納得までが長い。己の信念に関してはとんでもない頑固者。
基本的に軍人なので君主に徹底的に傅くは勿論、麾下や同僚にはことさらに目をかけ、信をもって接する誠意の塊。
場面によっては家名を隠すが基本的に嘘や偽りが嫌いなので「答えたくない」「答えられない」と応じる。
伯爵家次期当主として礼節教養を身に付けており、貞操観念等に対しても時代遅れなほど堅物。伴侶以外の妙齢未婚の女性とは直接言葉を交わすことすら躊躇う(「娼館に行ったことはある」とは本人の言だが甚だ怪しい恐らく通っただけのレベル)。
銃器、弩が使えるが冒険者である間は自身への縛りとして狩り以外では使わない。

【経歴】

〇規律に厳しい環境で育ち、成り行きで冒険に出た

出身はラージャハ帝国アークリンデ領―――アークリンデ辺境伯が長子。民に慕われている田舎貴族。帝国北部も北部、約100年前に国境壁の一部が破られ蛮族が雪崩れ込み、ほぼ蛮族領と化した僻地を将軍職にあった祖父が遠征にて兵を指揮してこれを防ぎ、この功から先代王より領地として拝領した。伯爵領等と銘打たれているが軍備に忙しく金はない。
軍人家系故“奈落の盾神”イーヴ神を信仰する敬虔な信者であり、肉体と精神を鍛え上げて神に祈りを捧げ、蛮族を屠ることが多くの人の救済に繋がると信じ、聖職者としての礼拝と射砲隊としての戦闘の日々を過ごしていた。
そんなある日、傭兵志願の流れ者であるグリフィスと出会う。グリフィスは魔導死骸地区出身の元冒険者で、まさしく一攫千金ともいえる冒険を成功に収めてユーシズ魔導公国首都に居を構え隠居するも、退屈さと人間のナイトメアである故の差別に倦み、結局は蛮族との闘いの生活を選んで流浪に身を投じた遍歴を持っていた。正式に雇用され射砲隊を指揮していたテオドレッドの麾下となったが、当初は上司であるテオドレッドのことを「年少であることを差し引いても清廉過ぎて気持ち悪い坊ちゃん」と評して好んでいなかった。テオドレッドの方も腕は良くても横柄な態度で素行の悪いグリフィスのことは生理的に受け付けない部分もあった。そんな凸凹な上司と部下であったが共に過ごす内に互いの内面を知ることになり、その関係性は主公と腹心の部下として確立する。お互い相手に対しては、グリフィスは必要以上に悪ぶるのを、テオドレッドは聖人君主たらんと肩肘張るのをやめ、主従でありながら兄弟のような親子のような無二の関係を築くに至った。
……とまあ、ここまでくれば彼が誰の影響を受けて出奔し、冒険者になったかがお分かりだろう。詳細は割愛するが初の遠征にて領地の外へ出た折に、グリフィスに手紙を託しそのまま戻ってこなかった。


『未熟者のテオドレッドは己のみで己を研磨し慧眼を得ることが必要なのです。納得のいく出来に仕上がったら参りますが、その時にまた息子として戻ることを許してくれるでしょうか』という旨の手紙を受け取ったアークリンデ伯は、「え?そのつもりで遠征出したんだけど…グリフィス連れて行かずに一人で思ったより長く旅するのね。気を付けて行っておいで、時々連絡頂戴ね」と返事を出した。走らされたグリフィスは双方に呆れた。それから時々テオドレッドは旅先から手紙を出すが、返信にアークリンデ伯だけでなくグリフィスの文が入っていることも多い。締めは必ず『それはそうとテオに一人での出奔を唆したと伯爵に減俸されました。お恨み申し上げます』等と内容は変われど恨み節が添えられている。


余談だが隊の麾下にも「指揮官を無断で降りたので解散だ。異動してもそれなりの地位には就けよう。各々好きなところへ行くように」と伝言を残したが隊を去った者はいなかった。グリフィスを代理に現在も隊は存続している。「なに、また若様の酔狂が始まった。今回少し長いというだけさ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
「黎明は嵐とともに」 660 550 10 筋力
「蛮族を駆逐せよ(前編)」 1,200 885 7 器用
「蛮族を駆逐せよ(後編)」 1,420 2,632 13 器用
取得総計 6,280 30 3

収支履歴

冒険者セット::-100
<聖印>::-100
ハードレザー::-340
ラウンドシールド::-100
魔香草::-100
ロングマント::-40
ウォーハンマー::-250
帽子(革製)::-15
スカーフ::-7
手袋(革製)::-36
ベルト::ー15
ハードレザー::+170
スプリントアーマー::-520
魔晶石(5点)*2::-1000

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