“流浪の絵描き少年”クロード・リュミエール
プレイヤー:わづ@ミ゜
静謐な森から聞こえる穏やかな鎮魂歌。
異邦の友人から教わったという其れは、
彼方より飛来する魔神らの合唱とよく似ているという。
「……~♪……~~~♪」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 軽戦士
- 信仰
- なし
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 7
- 心
- 4
- A
- 11
- B
- 4
- C
- 7
- D
- 6
- E
- 3
- F
- 7
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 23
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 17
- 生命力
- 13
- 知力
- 7
- 精神力
- 11
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 28
- MP
- 11
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- フェンサー
- 5
- スカウト
- 4
- バード
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/スピア》
- 《牽制攻撃Ⅰ》
- 《変幻自在Ⅰ》
呪歌
- 【レクイエム】
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 8
| 運動
|
| 6
| 観察
|
| 5
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バード| 見識
|
| 2
| |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 21 m
- 全力移動
- 63 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 地方語() | ○ | ○ |
| 魔神語 | ○ |
呪歌
| 奏力 | 演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
バード| 呪歌
| 2
| 2
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェンサー| 10
| 9
| ―
| -1
| 8
| 《武器習熟A/スピア》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 1
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ピラー | 1H | 8 | -1=| 13
| 9
| 9
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
フェンサー| 10
| 7
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | |
| 他 | ブラックベルト | 1 | |||
| 合計:フェンサー/すべての防具・効果 | 7 | 4 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 頭 | ゴーグル | お気に入りの宝物。だいぶ昔に買ったけど、今でもまだまだピッカピカ。 |
| 右手 | 疾風の腕輪 | 敏捷+2 |
| 左手 | 怪力の腕輪 | 筋力+2 |
| 腰 | ブラックベルト | 防護点+1 |
| 足 | 韋駄天ブーツ | 移動力+5 |
- 所持金
- 200 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
専用スカウト用ツール
ヒーリングポーション×5
アウェイクポーション×2
保存食×14日分
スケッチブック×2
羽根ペン×2
インク×2
絵筆
油絵の具(14色セット)
テント(6人用)
毛布
ランタン
火縄壺
油(ランタン用)×3
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 専用スカウト用ツール | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
B:1-3 異種族の友人がいる
B:3-5 年の離れた友人がいる(いた)
A:6-1 神の声を聞いたことがある(と信じている)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここは、ラクシアのとある冒険者の酒場。
朝一番に依頼を受けるために集まった冒険者たちは去り、
久しぶりに受付に立っているギルドマスターを横目に、
依頼を受け損ねた2人の冒険者たちは、干し肉を肴にエールを呑む。
ふと、屈強な男の方の冒険者が、酒の肴を見つけたとばかりに話を始めた。
「そういやお前、この前面白い話をしてやるって言ってたよな。」
「んぁあ? そうだったっけか…? ……あぁ、そうだ、忘れてたわこの話。」
「で? なんだったんだよ面白い話って。もしかして、ここの厨房のコボルドが城の方のお嬢様に求婚されたって話か?」
「ブフッ、なんだぁそりゃあ? まあ確かに面白そうな話だが…俺が持ってきた話は違う奴だ。
近頃、町中じゃあこんな噂が広まっているらしい。
なんでも、絵描きの女にナンパを吹っ掛けた奴が一瞬で吹っ飛ばされてたり、
森で蛮族に襲われたと思ったら絵描きの女に助けられた…とかなんとかさぁ。」
「絵描きの女ァ? ………まさかお前知らねぇのか?アイツ。」
「アイツだぁ? 何処のどいつだよ、その女ってのは。」
「いや、そもそも女じゃなくってだな…」
そう男が言いかけた瞬間、酒場の出入口の扉が小気味良いドアベルの音を鳴らす。
酒場に差し込む日光に照らされ、入り込んできた白く長い髪の何者かは、
酒場に足を踏み入れてから3歩だけ歩き、すぐにピタリと足を止めた。
「あぁ、どうも久しぶりです。ギルドマスター。森の調査、終わりましたよ。」
「そうか、ご苦労だったな。報酬金は部屋に置いてあるから、今日は好き勝手描いてこい。」
「はーい。」
非常に軽い会話が交わされ、白い髪の誰かは軽いステップをしながら、そのまま酒場を出ていく。
再び響く小気味良いドアベルの音に装飾されたその誰かは、女々しい顔をしているわけではなく、
意外にも、ただひたすらに夢を追い求める少年の顔をしている事が、2人の冒険者たちの心に強く残っていった。
「………もしかして、今のが?」
「あぁ、そうだ。 クロード・リュミエール。
このギルドでもそこそこ名を挙げている、新進気鋭のスピア使いだ。」
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 10,000| 10,000 |
50 | 器用×2 | 筋力×3
|
| | ||
| 取得総計 | 10,000 | 50 | 5 | |||||
収支履歴
ピラー::-880
ソフトレザー::-150
ゴーグル::-50
疾風の腕輪::-1000
怪力の腕輪::-1000
ブラックベルト::-3000
韋駄天ブーツ::-2000
冒険者セット::-100
専用スカウト用ツール::-100
ヒーリングポーション×5::-500
アウェイクポーション×2::-200
保存食×14日分::-100
スケッチブック×2::-100
羽根ペン×2::-4
インク×2::-6
絵筆::-5
油絵の具(14色セット)::-15
テント(6人用)::-350
毛布::-40
ランタン::-40
火縄壺::-100
油(ランタン用)×3::-60