○爆破の心得

このアイテムは『部位：その他』に装備することはできず、装備するときは『部位：右手』『部位：左手』の両方に装備されていなければならない。また、『魔動機術』におけるマギスフィア（大）の代用品及び『妖精魔法』のすべての属性の触媒として扱うことが出来る。ただし、このアイテムを消費して『グレネード』などの魔法を行使することは出来ない。

▶▶第一の爆弾

このRの間、魔動機術『グレネード』及び『スーパーノヴァ・ボム』を行使する際、対応するマギスフィアの代わりに手に保持した魔晶石を消費する事が出来る。この際、マギスフィア（小）の代用には5点魔晶石を、マギスフィア（中）の代用には10点魔晶石を必要とする。また、この効果を適用して魔法を行使する場合、別途魔晶石からMPを支払うには、戦闘特技『魔晶石の達人』が必要となる。

💬第三の爆弾『バイツァ・ダスト』（使用：魔法使い系技能）
この宣言を行ったRの間、このキャラクターが行使する『炎属性のダメージを与える魔法』及び『純エネルギー属性のダメージを与える魔法』は名称が『～・ボム』となっているものとして扱う事が出来る。こうした場合、その魔法の行使の直前に魔動機術『タイマークロック』を行使し、その効果を適用しなければならない。