容姿・経歴・その他メモ

経歴1:父親が旅に出ている(いた)
経歴2:家族に冒険者がいる(いた)
経歴3:かつて信頼できる友人がいた
冒険の目的:まだ見ぬ世界を見るため

・概要
小さい村で産まれ育った。
幼少期に父親が旅に出ており、父親顔もよく覚えていない。
子供を捨ててまで旅に出る冒険者という生き物に興味がある。
冒険者になるためにアルトと共に村を出たが道中はぐれてしまい、一人でギルドに向かう事になった。

•性格
真面目で努力家。
人付き合いが苦手で思っている事を中々言い出せない節がある。

・アルトとの別れ
冒険者になるべくアルトと共に村を出たが道中漆黒のゴーレムの襲撃に合う。
何故こんな場所にこんなものがいるのかわからない。しかし自分たちの力では傷一つつけることすらできないという事は即座に理解できた。だが恐怖のあまり足は動かずただ死を受け入れるしかなった…
そんな時槍を扱う冒険者風の男にノイは助け出される事になる。

・冒険者
身の丈をほどの巨大な剣を背負っている。
防具は軽装備で最低限なものを身に着けている。
依頼は魔物討伐からペット探しまで幅広く受けている。

・レーツェル村
ブルライト地方グランザールの最南端位置する小さな村
グランゼールの中心都市から馬車で7～8時間ほどの場所にある。
穀物の栽培盛んで辺り一面麦畑が広がっている。
現在の領主はリット・ハーシェル。


・家族
リット・ハーシェル：騎士としてレーツェル村の治安を守っている。剣士としては優秀で頼りになるが父親としてはとてもだらしない。
アイヒ・ハーシェル：リットの妻。冒険者としてリットなどと共に旅をしていた事がある。
エマ・ハーシェル：リットとアイヒの実の娘。

・ノイの父親
実の父親：ゼーレ・ハーシェル　　母親：詳細不明
突然レーツェル村に訪れたゼーレは弟であるリットにまだ赤子だったノイを預け旅に出てしまう。


経歴
・幼少期
0歳:ブルライト地方レーツェル村にいるリットの元に預けられる。
5歳:リットから剣術や体術を習い始める。

少年期
6歳:村でアルトと出会う。
10歳:実の父親の存在を知る。
15歳:冒険者としてアルト共にレーツェル村を出る。


非常に上質な大きな手袋
大きな手袋の中から高品質な物を選別し、さらに付与された魔法効果を高める加工がされた特別な一品
必要筋力が7超過する武器まで装備可能となる
ノイ専用

斬魔刀
Sランクソード 2H 必要筋力35 追加ダメージ+3 威力55 C値10 魔法の武器、回避力-3、防護点+4
※装備部位として背中orその他に空きが必要
※回避力-3は所持しているだけで発生する(ファイター技能持ちであれば防護点+4も発生)

大きく分厚く、まるで鉄塊のような大剣。かつて多くの魔を屠ってきたことにより魔剣となった。
持ち上げることすら困難な大きさ・重さのため動きが制限されてしまうが、扱い手の技量次第では盾のように使用することができる。
避けることを放棄し、力のすべてを攻撃に向けることで攻撃の威力を高めることができる。
(回避に-1のペナルティを受けるごとに追加ダメージを+2することができる)

現在は穢れの影響を受けており(5点分)、使用者が与えたダメージと同量のダメージが使用者にも与えられる
なお、この効果でHPが0以下となった場合、即座に使用者の穢れが5点となりレブナント化する


浄化の護符
穢れを浄化する祈りが込められている護符
斬魔刀の呪いを一時的に抑え込むことを目的として、ダドリック宰相の依頼によりハーヴェスのライフォス神殿の大神官がひと月の間儀式を行い作成したもの

一度だけ斬魔刀の呪いによる反動ダメージを無効化するが、使用すると破壊されてしまう

セッション履歴

収支履歴