てすと
プレイヤー:
- 種族
- 年齢
- 性別
- 種族特徴
- 生まれ
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 体
- 心
- A
- B
- C
- D
- E
- F
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 生命抵抗力
- 0
- 精神抵抗力
- 0
- HP
- 0
- MP
- なし
- 冒険者レベル
経験点
- 使用
- 0
- 残り
- 3,000
- 総計
- 3,000
技能
戦闘特技
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 0 m
- 全力移動
- 0 m
言語
会話 | 読文 |
---|
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 0 | 0 | ― |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
来歴
起
魔魔法文明時代中期に興り。魔動機文明時代末期、大破局で滅びた忍びの里生まれの忍者。生まれた時代は魔法文明後期。
本来はおちゃらけた性格であり、隠された物を暴く事に悦を見出す変態レプラカーンであった。
…が、彼が生まれたのは忍びの里。それも、めちゃくちゃえげつない外法も用いるヤバめの集団である。
おちゃらけたアホでは精神的に持たず、5歳になって育成が開始して数日後…彼の脳は弾けた。
望まぬ修行、さりとて逃げれば自分の身ならず家族にも不利益がかかる事、己の将来……重なるストレスに耐え切れなかったのである。
彼の脳はアホでは無いもう一つの自分を創り上げ、アホは自分の脳の奥底に引っ込んだ。
冷静沈着、勤勉で鍛錬や苦痛にも耐性がある自分。それは一種の防衛本能が働いた結果だろう。
承
元々センスに精神が追いついた結果、彼は里の最高傑作として必要時以外は凍結処理により老化を止められ長い時を駆ける事となる。
時代を幾つか超えながら様々な任務をこなすが、基本的に彼の忍びとしての適正が戦闘寄りであり、任務にかかる時間が短いが血生臭い物が殆どである。
耐性がある人格とは言え、目覚めては殺しを繰り返す日々に精神は摩耗していく。
転
それでも、偶に接する同じく凍結されている仲間(同胞)の為に任務をこなし続けて、ある時目覚めると自分を含め多数の仲間が目覚めた状態で隔離されてる状態であった。
大破局において圧倒的な蛮族の個体に対し、通常の戦力では太刀打ち出来ないと判断した里の上層部は最高傑作全てを使った蟲毒で此方も圧倒的な個の力による対抗を図ったのである。
葛藤の末、彼は自己を殺しそれでも仲間と。守ろうとした同胞達と殺し合いを始める。
最終的に彼は生き残り。死した者全ての怨念、魂、マナを受け継いだナニカになる…筈であった。
里長達にとっての想定外は、彼以外の忍びは感情が既に殆ど失われていた事。仮に、感情が有るとしても恨みを抱く者が居なかった事。
蟲毒の重要な要素の一つであった恨みや怨念は皆無に等しく、故に儀式は不完全な形で終わってしまう。
純粋な力と魂が彼と彼の獲物である短刀(クナイ)に流れ込む。
肉体は変容し、レプラカーンとしての能力は失われ多数派であった人間に変容し。
幾人もの強力な魂を内蔵した体は老化(劣化)する事は無く。
短刀は膨大なマナと魔術知識の結晶となった。
だが、それだけである。
強力な個であり、超人と言うに相応しいが太刀打ち出来ない圧倒的な存在とはならず。
故に、通常戦力では対抗不可能な程の蛮族個体に勝てる道理は無く。
敗北し。里は滅びた。
結
強力では在るが故に、敗北しても生き延びた彼はその後も大破局において人の為に蛮族や魔神と各地で戦い続け。
現在はヴァルハラに所属する形で人を守る為に戦っている。何かの罪を償うかのように。
あと、長年の精神的無理の結果と儀式の諸々の結果短刀を手放すと本来のアホ人格に戻ってしまう。
秘められた物を暴き。場合によっては晒し。悦に入るおちゃらけた上に割と怠惰で変態なアホに。ヤバイ。
クナイ(同胞よ苦無く眠れ)
銘は無い。守りたかった同胞を多数殺した獲物(クナイ)。
単純な武器としては特筆すべき点の無いクナイであるが、魔法文明中期から魔動機文明末期までの里における数多の逸材達を殺したが故にその血とマナと魂を刀身に宿す。
魂を宿すと言ってもあくまでエネルギーリソースとしてであり、コレを破壊しても彼らの魂が輪廻に戻る事は無い。故に彼は同胞達と共に在る事を選び、このクナイを振るい人の為に戦う。
本来であれば人で在れるかすら怪しい儀式であったが、不完全な形で終わった結果術式の一部がクナイに混流し彼等の魔法知識の内、真語と操霊に関する物が内包される形となった。
このクナイを振るう者はそれらを引き出し、自在に術式を手繰る事が可能になる。また、持続的にマナを生み出しており所持者には常にソレが流れ込んでくる。
PS
この魔剣の性能とは関係ないですが、創られた彼のマトモな人格は現在このクナイに紐づけられています。何らかの理由でコレを手放すと紐づけが切られて本来のアホ人格が表出するよ。
手放すと殆どの魔法が使えなくなるので基本的に百害あって一理無いから気を付けよう。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
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キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
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取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |