攻撃、魔法行使、またはアイテムの使用を一切行っていない場合次の自身の手番まで防護点に+[CL]点を加える。
また、魔法ダメージに対し、[(技能の効果を合わせた防護点)/2+精神ボーナス]のダメージを軽減できるようになる。
この技能が発動している状態の間、HPが[1]点以上ある場合のみ、HPが[0]点以下となるダメージを受けた場合であっても、1シナリオに1回HP[1]で耐えることができる。

この技能は、戦闘特技の[かばう]に上書きで習得することができる。
「かばう」判断と対象をダメージ判定まで待つことが出来る。
また、魔法攻撃に対しても庇うことができる。
ただし、受けるダメージは[受けるダメージ*2-防護点]点となり、魔法攻撃に対しては精神抵抗判定を行うことが出来ない。
複数対象の攻撃に対し自身が標的に含まれている場合、自身がダメージ判定を終えた後にかばうことが出来る。
また、ガーディアンを習得している場合かばうことが出来る範囲は自身の半径20ｍ以内となり、庇うことが出来る回数が3回までとなる。
複数対象の攻撃に対しては1体のみかばうことができ、自身が標的に含まれている場合、自身がダメージ判定を終えた後にかばうことが出来る。
カバーリング後、自身の位置はかばう対象の半径1m以内になる。

この技能は、戦闘特技の[かばう]としても使用できる。
この技能を宣言した次の相手のラウンド時、エネミーが攻撃する際に、1d3を振る。
3が出た場合、如何なる攻撃も使用者に攻撃の対象が限定される。
これは、エネミーの知能に関係無く適用される。
同時に掛けられる対象数は筋力B/2(端数切り上げ)
ガーディアンを所持している場合、ウォークライ対象数が1体増える。

ファイターレベルが7以上の場合、ウォークライⅡに置き換えられ、エネミーが攻撃する際のダイスが1d2に変化し、2が出た場合、使用者に攻撃の対象が限定される。
ガーディアンⅡを所持している場合、ウォークライ対象者の内1体だけを選び、ダイスを振らせる事なく攻撃の対象を自分に向ける事が出来る。

【宣言特技】効果:1R 範囲:5m
前提条件:ファイター、かばうの取得
この技能は、戦闘特技の[かばう]としても使用できる。
この特技は敵1体に対して有効。
対象の敵とのレベル差が2以内の場合に発動出来る。
次の攻撃対象を自身に確定させる。
※知能が人間並み以上の場合、回復行動や攻撃以外の動作を行う場合はこの効果は適用されない。
知能が低い以下の場合、如何なる行動であっても効果が適用される。

習熟「盾」を獲得していて、盾を装備している状態でのみ発動する。
物理、魔法を問わず自身が攻撃された際の抵抗判定における出目が2,2 3,3 4,4 5,5 6,6 のいずれかだった場合に攻撃自体が無効化される。
※薙ぎ払い、乱撃の対象に自身が入っていて、上記出目が出た際は、自分以外の攻撃判定も無効化される。

初めての人達との冒険で、いろいろな世界を知ることができた。また、エルフという種族の認識を改めるには至らなかったようだ。

人生で初めて、死にかけた。すっごく痛かったけど何か新しい扉が開きそうだった。今回の冒険では、ボスみたいな敵はいなかったので、みんなとのおしゃべりが楽しかったな。

チョルトが一か月ほど出ていったきり帰ってこなかった。かなり腹を立てていたが、なにやら面白そうな本を持って帰ってきたので、何とか怒りは収まったようである。また、チョルトが帰ってすぐにコソコソしていたのも気になったが、チョルトが隠すものなんて何となく察しが付くのでほっておくことにした。

亀甲縛りのスキルがまさか、冒険に役立つとは思ってなかった。チョルトに教えてもらっておいたけど、、うん。また、何か自身と同じシンパシーを感じる女の子に会うことができた！！あまりしゃべらないけど、お友達になれそう！！

とある地方の、とある学園で自分と同じような大きな盾を持った少女にいろいろなことを教わった。これからも、みんなを守っていける気がする。

初めてのエピフィルムとの冒険！！結局、学校には行かなかったみたいww洞窟の奥の方にかなり強い魔物がいた！以前に教わった秘伝が無かったらと思うと・・・かなり痛かったけど、かなり楽しかった！