薄明仰ぐは浅葱色・改
基本取引価格:取引不能
- 知名度
- -
- 形状
- 刀身が半ばから黒く染まった大剣です。元は美しい青のラインが入っていたようです。
- カテゴリ
- ソードB
- 製作時期
- 魔法文明時代
- 概要
- ”誓いの双剣”が仇敵に届かせるために磨いた刃です。
- 効果
-
[常]アビスカース=重い
[常]折れてなお青き誇り
刀身が半ばから黒く染まり、元々の魔剣としての効果は失われています。
[常]誓いの剣
武器の持ち主が魔神王ベールゼヴル或いはラポーム・ルージュに相対した時、魔剣に込められた必滅の誓いが果たされようとし、この効果が有効化されます。
この武器が魔神王ベールゼヴル或いはラポーム・ルージュに命中した際、そのダメージ決定時のみ威力表に+25し、算出ダメージを+5点します。[常]怨讐の刃
この武器によるダメージは呪い属性として扱います。
[補]⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎を瑠璃が願う
魔神王ベールゼヴル或いはラポーム・ルージュに相対した際に補助動作で刀身の黒く染まった部分を折ることで、魔剣本来の力を取り戻します。この効果を使用するとこの剣は自壊を始め、3分後に完全に失われます。
用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 2H 20+2 +1 30 10-1 +1