ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アーセ・ニコン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“紛い物の光”アーセ・ニコン

プレイヤー:Klang

種族
ウィークリング(ガルーダ)
年齢
21
性別
種族特徴
[蛮族の身体][未熟な翼][切り裂く風]
生まれ
信仰
なし
ランク
レイピア
穢れ
2
9
8
6
8
11
7
8
8
8
成長
0
成長
3
成長
3
成長
2
成長
1
成長
0
器用度
17
敏捷度
26
筋力
18
生命力
18
知力
15
精神力
14
増強
2
増強
2
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
4
筋力
3
生命力
3
知力
2
精神力
2
生命抵抗
9
精神抵抗
8
HP
36
MP
14
冒険者レベル
6

経験点

使用
16,000
残り
130
総計
16,130

技能

フェンサー
6
スカウト
3
セージ
3
エンハンサー
3
レンジャー
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《かいくぐり》
  • 《武器習熟A/ソード》
  • 《防具習熟A/非金属鎧》

練技

  • 【マッスルベアー】
  • 【ガゼルフット】
  • 【キャッツアイ】

賦術

  • 【クリティカルレイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル3 技巧 6
運動 7
観察 5
レンジャー技能レベル1 技巧 4
運動 5
観察 3
セージ技能レベル3 知識 5
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
5
先制力
7
制限移動
3 m
移動力
28 m
全力移動
84 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
リカント語
妖精語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル6 9 9 -1 9
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
フリッサ 1H 9 9 14 9 10 フェンサーで-1済み ユニーク武器器用度1 カスタマイズ重量+1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル6 9 10
《防具習熟A/非金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
アラミドコート 5 1 2
バックラー 1 1 ユニーク武器 俊敏度2
合計: すべて 13 3
装飾品 専用 効果
ナイトゴーグル MP1消費で暗視を1ターン付与 10のMPを保持
右手 疾風の腕輪 俊敏度+2
左手 宗匠の腕輪 器用度+2
チキンベルト 装備者を20m後方に吹っ飛ばす。乱戦状態でも使用可能
アルケミーキット
所持金
4,073 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
救命草×3
保存食(10日分)
アウェイクポーション*4
魔香草*3
薬師道具セット k10を1d+4に変更
気付け薬×5
スカウト用ツール

マテリアルカード

BASSS
4
名誉点
70
ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50
個人専用武器 剣50
個人専用武器 盾50

容姿・経歴・その他メモ

身長 210

紫目に緑髪

生まれ
ガルーダ族として生まれた1人の男の子。他とかけ離れた姿で生まれた子は、周囲から軽蔑され、不良品の愚か者ど愚直され終いには殺されかけた。そこを父の慈愛と立場で跳ね除けたが母から見放され虐待を受け続けていた。名付け親は母であった。

少年期
蛮族同士の闘争の果てに父が戦死すると最低限の生活すらも消え去った。最初は殺そうと言う声も多かったが今まで食ってきた分働かせようという意見が出ると皆がそれに便乗していった。 与えられた仕事は、子供たちの戦闘訓練の標的、自分には何も与えられず、相手の手には1本の槍、その先は確かに石では無かった。

致命傷だけでも避け続けそれでも増え続ける傷に苦しみ、食料すらも与えられず、夜な夜な住処を抜け出しては食料を探し、運良く救命草を見つけてはそれで傷を塞ぐ日々。 何時切れても可笑しくないテグスにしがみついて、血に滲む日々。それでも、死にたいと思うほどの惨劇でも、やはり命は惜しい物だった。

この惨劇を終わらせたのは無数の悲鳴と罵声だった。冒険者達が攻め入ったのは分かった。自分は混乱に乗じて身を隠し息を潜めていた。しばらくし、静寂が戻る。微かな金属の擦れる音に近づけば。5人の人影。気づいた彼らは武器を構える。自分は膝を地面につき雀の涙にも満たない銅貨を3枚置き、手を頭の後ろに付け頭を地面に擦り付け。必死に命乞いをする。伝わるかも分からない。殺されるかもしれない。しかし逃げた所で息絶えるのも変わらない。どう足掻いても光が指す事の無い絶望。無謀そのものだった。その時聞こえた声は。幾度も聞いた言葉だった。しかしその声は何時もと違いとてもあたたかった。声の主は杖を持った1人の女性「顔を上げて、大丈夫」という声を信じ恐る恐る顔を上げる。彼らの顔はとてもにこやかだった。


青年期
人族の街に連れ帰られた自分は数多の仕事を試したが結局人と馴染めず破綻した。結果的に救ってくれたパーティで雑用やら荷物持ちをする日々。それでも彼らは何とも言わない。しかし彼らは口口に言う。「本当に何をしたいのか。」自由を知らない自分には凄く困難な難題だった。暫し考えたあと口から出た答えは「この世には自分と同じ生まれ方をして、それ故に悲惨な生き様を送る者達が少なからずいます。本来ならこの命も朽ち果てる筈だった。しかし今こうして存在している。貴方たちは暗闇に閉ざされた道を照らしてくれた光なんです。だから 僕は、貴方たちと同じように、道を照らす光となりたいのです。」
そう言い終えると彼らは苦笑いをしながら改めて向かい入れ、冒険者としての旅路が始まった。


それから半年

個室で目覚める自分。花瓶の置かれた机の上には1枚の羊皮紙と皮袋。皮袋には銀貨そして羊皮紙に書かれた文字は。 解雇通知書 一瞬理解が追いつかなかった。必死に彼らについて行きようやく認めて貰えた筈なのに。急いで他のメンバーの部屋へ向かう。しかし誰も居ない。受付に聞けば今朝出立したと。何処へと聞けば。「ドレイクの討伐」との一言。行き方を尋ねれば現在は封鎖され許可の出た者でないと出入りできないと。どう足掻いても八方塞がり。自分は捨てられた。確かに未熟で真面な戦力にすらなれない。捨てられて当然と思い耽る。そんな中酒場で噂を聞いた。決死隊の。自分はベットに腰掛け。羊皮紙を強く握りしめた。 嗚呼、これは自分が使えないとの意味じゃなかったんだ……

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 7,500 5,900 70 敏捷×2
筋力×1
知力×1
1 4/21 この詩を君に 3,780 3,338 62 生命
ベル ベルドールオペアボ
2 4/27 緊急クエスト発令 1,160 3,560 40 敏捷
ベル ベルドールオペアボ
ヒーターシールド売却
3 5/9 温泉会 1,100 2,981 0 生命
ベル ベルドールオペアボ
リュンクスベスト売却
4 5/11 名もなき遺跡への探索へ(前編) 1,290 0 10 筋力
ベル ベルドールオペアボ
5 5/13 名もなき遺跡への探索へ(中編) 1,300 0 38 筋力
ベル ベルドールオペアボ
5/15~ 名もなき遺跡への探索へ(中編)
取得総計 16,130 15,779 220 9

収支履歴

フリッサ ::-880
アラミドコート::-750
バックラー::-60
宗匠の腕輪::-1000
冒険者セット::-100
救命草×5::-150
保存食(1週間)::-50
アウェイクポーション::-100
チキンベルト::-1500
寝床+食費一週間::-150
ランチ::-9
寝床::-5
朝食::-9
薬師道具セット::-200
武器カスタム::-1000
疾風の腕輪::-1000
保存食(1週間)::-50
アウェイクポーション*3::-300
ランチ::-9
宿泊費朝食込み::-35
宿泊費朝食込み一週間::-150
アルケミーキット::-200
マテリアルガード(金)×8::-1600
夜食::-15
朝食::-5
マテリアルガード(金)×7::-1200
気付け薬×5::-100
救命草×5::-150
魔香草×4::-400
寝床::-75
ランチ::-9
情報量::-300
宿泊費食込み::-40
寄付::-5
スカウト用ツール::-100

チャットパレット