容姿・経歴・その他メモ

注意、本冒険者は性別を明らかにしていないため男性専用装備、女性専用装備はどちらも装備不可能とする

〈プロフィール〉

豆知識
オデリ・ブライキーという名前は実は生まれながらにして持った名前ではなく月神シーンの神殿関係者からつけられた名前のため、本当はつけられるべき名前があった。





脳内再生する時、男の声か女の声で再生するかはご想像にお任せするスタイル。

履歴

小包の配達:
HPが2になるぐらいの致命傷を負い実際死を覚悟したがなんとかサンドワームを討伐し生き延びることができた


蛮族退治:
合計ゴブリン4体、ボルグ1体の討伐に成功
何故か過去にギャンブルをしていたせいもあって150Gの負債を完済、何故か異世界人に穢れであり悪夢の象徴である角を見られてカッコいいと思われた、本当になんで？
また、男の娘説も浮上したが真相は不明というか明かすつもりはない。明かすとしても直接確認される時ぐらいである（クソPL）



神殿修復:
他の冒険者とディノスを撃破したが心残りなのが一つあった
それは撃破したディノスが何処にも居場所がなく神殿を住処に暮らすしかなかったかもしれないということ、勿論オデリにとっては蛮族、魔物、有害な動物は敵対対象ではあるがもし推測があっているなら境遇は自分ととてつもなく似ていることになる。
赤ん坊の頃に神殿に捨てられ、両親の事も知らないまま散々な思いをして娼婦館で育った。
しかしその前に蛮族と勘違いされ神殿の前で殺されていたら…？そう考えれば、討伐したディノスはある意味あり得たオデリの姿と言える…のかもしれない。


いざ行かん、迷宮の底へ:
矢が刺さったり魔導機に殺されかけたりでめちゃくちゃ痛い思いをした、その代わり幸運のお守りを手に入れたりした功績は大きく一人前まで着々と名誉を集めている。
ちなみに「大きい機械は男の憧れ」という風に発言した結果男性かという疑惑がかかったが本人は「性別がわかった所でなにも変わらない」ということでこれといった回答はしなかった。
ちなみに立ち絵も新調した、うれしい。
前衛一人だと危ないと考え今度から前衛を少なくとも自分含めて二人はいようと計画を立てた。




冒険の続き:
多数の冒険者と共にボルグやゴブリン等の蛮族を撃退した、その際に頼もしい仲間が多数いたおかげか攻撃をあまり受けずに依頼を終わらせた。
…ちなみにテントは何処で寝たのかは不明
依頼終了後にアイリスから受益者のシンボルを受け取り強力な支援を受けられるようになった。



邪教の調査:
アイリスと強力し、戦神を信仰する邪教徒を捕まえた。腕の良い傭兵をほぼ一方的に殴り殺したり邪教徒に対してキレながらもなんとか勝利、後日談になるが流石に暴れすぎたと反省していた。


グウィンダルの厄災:
死にかけたりしたが、女装したり粘液まみれでベトベトになったりしたがアズライグやイブ、セタンタといった仲間たちと奈落の魔域に挑み見事生還することができた。
若干パワー不足や魔力不足を痛感したがそれでも役に立てるとわかってうれしかったのはここだけの話
そしてもう一つ、このシナリオ内でPLはオデリの性別を明確に決めたためいずれ判明する可能性が...




遭遇し、正体を判明させた魔物
ゴブリン　
ボルグ　
ボルグハイランダー　
サンドウォーム　
レッサーオーガ　
オーガ　
ダガーフッド　
ドレイク

セッション履歴

収支履歴