容姿・経歴・その他メモ

<名前>
エルミア=クィリスク

<性格>

生意気ショタ。
鎮静の楽曲を好む。
演奏/歌唱に集中するため、ヴェールで目を隠している。
巷の見た目で売ってる奏者は三流だと思っている。
奏者はただ、良い音楽を奏でることができればそれでよい。

<背景プロット・要約>

[主人公の名前] は、音楽に情熱を持ち、地元の音楽大会で優勝する若者である。
彼は自分の才能に自信を持ち、周囲の他の人々を見下す傾向がある。

ある日、裏通りでゴーレムの演奏隊を偶然見かける。
そこで、伝統的な音楽とは一線を画す前衛的な音楽に魅了される。
その音楽は従来のものとは異なり斬新なものだったが、楽団のリーダーはゴーレム使いであり、
趣味として音楽を楽しんでいただけなことに衝撃を受ける。

最終的に、[主人公の名前] はゴーレム使いに弟子入りしようと決心する。
楽団長は主人公の音楽的/魔術的才能に惚れ込むが精神的に未熟であることもまた見抜く。
そして、楽団長は[主人公の名前] に首飾りを渡し、「自分はもう街を出るが、時が来たらまた会おう」と言い渡す。

<冒険者レベル1-3まで>

調査の結果、受け取った首飾りに嵌め込まれていた宝石はストーンサーバントの上級素材であることがわかった。
使用するには、コンジャラー/レベル7、また封印を解くために2500Gが必要。(ルルブ2/p.103 強く魔化された石相当)
さらに、真偽は不明だが、
この首飾りはゴーレム使いのみで構成された魔術研究ギルドの構成員を示すものであるとの情報も得ている。

[主人公の名前] は音楽技能だけでこの試練をクリアできるものと思っていたため、途方に暮れているところからスタート。

<冒険メモ>

2回の冒険を経て、首飾りの封印を解くことができたがコンジャラーの技能を高めないといけないことがわかった。
また、後衛なら大丈夫だろうと高をくくっていたが前回の冒険で痛い目をみたのでプライドを捨てて鎧を買うことにした。

履歴

バード系判定 (特記無き記載ページはルルブ2とする)

・アンビエント 巧奏値 13 -1
・モラル 巧奏値 13 -1
・アトリビュート 巧奏値 18 -1

・呪歌と終律の違い

呪歌 / p.123

・エリア指定、効果対象はエリア全員 (選べない)
・対象の耳が聞こえないとダメ、環境によって抵抗値ボーナスが入る(GM裁量)
・演奏と歌唱の分類がある、当然、管楽器は演奏中に歌唱不可

終律 / p.125

・対象指定、誤射無し
・対象の耳が聞こえなくても良いが抵抗値ボーナスが入る(GM裁量)
・対象が術者から見えていないとダメ

【演奏判定】 / p.118

奏力 = バード技能レベル + 精神力ボーナス

演奏判定 ＝ 2d6 + 奏力

【巧奏値判定】 / p.124 ,pp.216-224

演奏判定 ≧ (演奏する曲の巧奏値) + (巧奏値ボーナス) であれば、曲ごとに設定された追加の楽素取得

【抵抗判定】 / p.123

奏力 vs 対象の精神抵抗+(任意の抵抗ボーナス)

【楽素転換】 / p.231

・宣言特技
・任意の楽素1ポイントを他の楽素1ポイントに変換できる (タイミング任意)

参考: https://wikiwiki.jp/lilyrabbit/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89

セッション履歴

収支履歴