容姿・経歴・その他メモ

・恥ずかしい癖がある
・大恋愛した事がある
・師匠がいる
とある森の奥の奥にあるヘンキョーノ村出身のリカント(キツネ)の少年。
幼い頃から冒険者に憧れ、師匠の元で修行を積んできた。単純な彼はいつしか冒険への憧れと共に、師匠への恋心を抱くようになる。幾度となく告白しては相手にされず玉砕、しかし今でも諦めてはいないようである。
イライラすると無意識に親指の爪を噛んでしまう癖がある。

冒険に出た理由
・名声を得るため
・師匠に振り向いて貰うためには名声を得るのが近道だと考えたため。

毛色:白
右目/左目:赤/青（左目の下に泣き黒子がある）
身長:166cm
体重:57kg
修業（とドジのせい）で体のあちこちに傷を作っている。

『略奪者たちの命日』
平和なクレイマリーポートだが珍しく依頼が舞い込んだ。何しろとある村で夜な夜な略奪者が村を襲ってくるらしい。これを撃退して根源を潰してほしいとのことだ。略奪者の正体を暴くべく、夕刻、馬車はブリューゲルへと向かった・・・
修業のためクレイマリーポートに訪れていたネオン。山賊の討伐任務を受け、その場に居合わせたレプラカーンのアクア、タビットのゴリゾウ、人間のシーリスらとパーティを結成。
道中で魔物と戦いつつ探索。ついに現れた山賊、邪眼のマムシャと対峙すると「蛮族の山賊が無秩序に暴れまわっている。俺たちは必要な分しか奪い取っていない。蛮族を協力して討ち取り、冒険者ギルドに掛け合ってくれないか」と持ち掛けられる。
必ず協力する、させることを約束し蛮族による山賊を見事討ち取る。
後日、冒険者ギルドに新たな冒険者チームが誕生した。マムシャ率いる元山賊団だ。今までの悪行から足を洗い、装い新たに冒険者として親交を深めるのだった。

『クレメリア世界征服』
ネオンはある日、以前から親交のあった元盗賊ウィークリングのマムシャから、おもしろい依頼が来たから手伝えと連絡を受ける。地図を逆さに読んだせいで道に迷いやっとたどり着いた酒場でナイトメアのヤマト、ウィークリングの吟殻（ぎんがら）、そして以前共に戦った人間のシーリスと出会う。どうやら世界征服を目論む悪の組織が近辺で悪さをしているらしい、その悪人どもを成敗するのが今回の依頼だ。
探索を進めると、アホタウロス率いる悪の軍団（３名）を発見。各冒険者の活躍により、敵は捨て台詞を吐き撤退。こうして悪の組織（名称未定）との闘いは始まったのであった…。

履歴

k10[13]+2+3 レンジャー+知力 ポーション
x2 2d6+7 両手効き(二刀流)命中判定
2d6+7 通常命中判定

セッション履歴

収支履歴