容姿・経歴・その他メモ

- 信仰心が高く“樹神”ダリオンに忠誠を誓う
- 生命力が高く、体も再生するので、自己犠牲を厭わない

他人にあまり興味がなく、とりあえずずっと微笑んでいる

好:果物が好きだよ、強いて言うならぶどうかな。一人の時間。嫌:神を否定する奴。ずるい奴。辛いのも(あんな舌が痛くなる物よく食べられるね)

主人、心を許した者には無意識に優しい

過去
とあるメリア騎士の一人息子として生まれた。親は誇り高き騎士で芯の強いヒトだ。幼い頃から鍛練されて剣の才に恵まれた。ただ周りからは、左右の眼が違う事、あまり話さず鍛練したり、無愛想だっだりであまり近寄らなかった。そんなある日、初めて戦場に出た。ドキドキとワクワクで胸がいっぱいだ。片っ端から敵を倒した。ヒトの肉を斬るのは気持ち悪くも心地よかった。すると背後から不意打ちを喰らい気絶してしまった。
気がつくと僕はベットの上で、母が隣で泣いていた。
母曰く、父は僕を庇って亡くなったらしい。そして僕がそいつらを全滅させたらしい。
あの戦いの後、母はどんどん忙しくなり、周りのヒトたちは僕に嫌がらせをするようになった。僕は他人にも自分にも失望し、ヒトに興味をなくした。
人間に歳で成人した頃、家を出た。母を一人にして行くのは心苦しいが、父のような騎士になるために、旅に出る決意をした。
そして今に至る。

セッション履歴

収支履歴