容姿・経歴・その他メモ

近所では一番の物知りだった
師と呼べる人物がいる
大きな失敗をしたことがある


身長179cm
体重70kg

基本は、物静かだが自分の親しい、人物が危険な目に合うとなんとかして守ろうとする。

履歴

物知りだったレギウスは、遠い異国の服装に興味があり、色んな冒険者や商人に、異国の服が欲しいと言うが、誰も持っていないと、言われる。しかしある日旅をしていた、人物とで会う。その人物の服装がレギウスの欲しがっていた服だった。レギウスは、その人物にその服が欲しいとねだる。その人物は、余っていた異国の服を譲る。レギウスは、なにか感謝したい言う。その人物は、少しの間ここにおいて欲しい言われる。レギウスは、家族に話しなんとかその人物を泊めることができるようになった。その人物の名前は小雨（こさめ）。レギウスは、将来色んな場所に行き色んなことをしる為、小雨から異国の話を聞いたり、稽古をつけてもらった。レギウスは、小雨ことを師とすることを決意する。2年程すると、小雨と同じような格好をした人物がくる。その人物は、「小雨の力が必要だ！頼む来てくれ」と言われる。小雨はレギウスに「レギウス、今まで泊めてくれてありがとう。そしてさよなら。」と告げ出ていってしまった。レギウスは、「さよならなんて・・・いつか師匠のもとに駆け付ける」と決意する。レギウスは、まず自分を強くしようし、友人と魔物を討伐しようとするが、負けてしまう。魔物と戦うときに、友人は深い傷をおった。レギウスは、友人を傷つけてしまうとは、と自分を責めた。「魔物を討伐して強くなろうなんて、失敗したな。」レギウスは、少しづつ強くなろうし、又小雨といつか会える為に冒険者になることを決意する。

セッション履歴

収支履歴