SefirahⅩ・鏖殺公(サンダルフォン)
基本取引価格:取引不能
- 知名度
- 26
- 形状
- 蒼い閃光を放つ装飾を施された大剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉B
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 条理、概念、並行世界間の壁を断てる
- 効果
-
この武器による攻撃は断空属性の魔法ダメージとなり、<攻撃・属性無効><クリティカル無効><回避力自動成功能力><ダメージ軽減能力>を無視することができる。
この剣を装備した状態で手番を終了した場合、MPに呪い属性の10点ダメージを与える。この効果でMPが0以下になる場合、超過分はHPへの確定ダメージとして振られる。(すでにMPが0あるいはなしである場合、すべてHPに割り振られます)
この剣を一度も装備することなく1日が経過した場合、最大HPを-1する。この効果の累積し、最大HPが0になった場合、生死判定の余地なく死亡し、蘇生できなくなります。
この武器は<ファイター技能><フェンサー技能><グラップラー技能><バトルダンサー技能><魔法使い系技能>で命中力判定及び追加ダメージを加算して使用できる。
・追加能力「最後の剣(ハルヴァンヘレヴ)」
???用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 2H 10 +2 40 10 +2
由来・逸話
かつて神の分体がセフィラ機関をコピーした際に生み出されたとされている十本の魔剣の一つ。
あらゆる条理、概念、果ては並行世界間の壁すらも断てる力があり、その力の扱い方を誤ればラクシア世界の全てを断ち切ってしまう。