アサンタ
プレイヤー:L.
「みーんなみーんな、楽しくなーろう?」
「ね?」
「良いよね?」
- 種族
- アビスボーン
- 年齢
- 11
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [奈落の落とし子][奈落の身体/アビスアイ]
- 生まれ
- バトルダンサー
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 8
- 心
- 9
- A
- 7
- B
- 5
- C
- 11
- D
- 7
- E
- 4
- F
- 5
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 23
- 生命力
- 15
- 知力
- 13
- 精神力
- 14
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 24
- MP
- 14
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 6,500
- 残り
- 3,000
- 総計
- 9,500
技能
- バトルダンサー
- 3
- レンジャー
- 2
- エンハンサー
- 2
戦闘特技
- 《露払い》
- 《武器習熟A/フレイル》
- 《防具習熟A/盾》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【マッスルベアー】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル2 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル3 | 23 | 6 | ― | ― | 6 |
《武器習熟A/フレイル》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
いたぶる《ジザイカイナ》 | 2H投 | 22 | -1=5 | 52 | 10 | 7 | 複数の部位を持つキャラクターを対象とする場合、コア部位以外のHPが1以上あるなら、コア部位を除外して攻撃しなければならない「テムスガルドのチェインハンマー」 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル3 | 23 | 5 | ― |
《防具習熟A/盾》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
合計: すべて | 5 | 3 |
- 所持金
- 2,085 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
保存食(7)
テント
- 名誉点
- 70
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
本名
『ローズマリー・ルヴィア』
設定
蛮族のものとは異なる角を右の顳顬から生やした少女。
精神的に幼く、言動や思考にも楽観的なものが多い。
放浪者でありながらよく冒険者ギルドに顔を出しており、これは
冒険者というシステムを理解していないがために契約を結べていないせいである。
本人は隠しているつもりはないが、猟奇的な殺人を好み
また実際にそれを行った経歴もあるのだが、言動や容姿の幼さから大抵は信じられておらず、
本人もそれを気にもしないため悠々自適に暮らせている。
とある理由から、右目を起点に一部魔神と近しい形になっている。
経歴《生誕~7歳》C-4-6『高レベルの魔法をかけられた事がある』
スフバール聖鉄鎖公国近辺に生じた大型魔域内で産まれる。
齢1つにも満たない時に魔域内で行われた戦いの最中で両親は死亡し、魔域が消滅。
魔域対策に来ていた魔神研究者によって保護され、その後を研究施設にて過ごす。
アビスボーンという珍しい種であり、既に親が存在しないことを理由に、
魔神の因子を用いた人体へのアビス加工を処置・実験された。
実験は成功に思われたが重大な問題が発生し、研究組織は崩壊。施設を後にする。
経歴《7歳~8歳》A-1-5『罪を犯した事がある』
実験の後遺症である衝動により国内で多数の殺人を行う。
魔神・蛮族の仕業であると結論付けられていたために捕まるまでに時間がかかり、
三桁に上る死傷者を出すことになる。
捕縛された後は発見者兼捕縛者である神父の計らいによって、
死刑から国外追放へと減刑された。
経歴《8歳~現在》A-2-1『臨死体験した事がある』
幾度かの村の壊滅に関わりながらも、国境付近に長らく住み着く。
が、数々の悪行により冒険者に襲われてしまう。
力の差に逃げ惑うことしか出来ず、未踏破の遺跡に迷い混み、
冒険者共々転移装置のバグでベスティア島へと転移し、
転移に動転した冒険者を不意打ちで殺害し逃亡。
この時、
『自身が悪である事とその都合の悪さ』『相手が悪であれば殺す事を咎められない』
という二点を理解する。
元居たスフバール聖鉄鎖公国とは離れた土地であったことが幸いし、
悪行が知られている事もなく簡単に受け入れられてしまう。
だが冒険者というシステムを完全に理解はしておらず契約をしないまま、
放浪者として扱われながらも冒険者ギルドへと顔を出している。
ヴァグランツになった理由 1-1『自由に生きるため』
アサンタはアビス加工を施された際に、反乱・精神崩壊の可能性を排除するために脳を弄られている。
感情を著しく喪失しており、殆どは希薄となっている中
ほぼ唯一『楽しい』という感情だけが強く表に出ている。
人を殺すのは楽しい。人が苦しむ姿を見るのは楽しい。
食べるのは楽しい。玩具で遊ぶのは楽しい。
痛いのは楽しい。苦しいのは楽しい。悲しいのは楽しい。辛いのは楽しい。
だから、せめて死ぬ時くらいは「苦しんで、悲しんで、後悔して、泣きわめいて、懺悔して死にたい」。
たった一つの夢である。
アビスカース
乗り物酔い:携行時 揺れに弱くなる。自身の足以外の手段で10分以上移動した後、1時間、行動判定に-1のペナルティ修正を受ける。
いたぶる:複数の部位を持つキャラクターを対象とする場合、コア部位以外のHPが1以上あるなら、コア部位を除外して攻撃しなければならない
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
11/01 | CAP3 | 6,5008,000 |
50
| 筋力×3 | 器用×3
|
| | |
11/04 | 2,000 |
20 | 筋力 | |||||
取得総計 | 9,500 | 11,200 | 70 | 7 |
収支履歴
テムスガルドのチェインハンマー::-4800
アビス加工::-4000
テント::-250
保存食一週間分::-50
クロースアーマー::-15