ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルートヴィッヒ・バイルシュミット - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ルートヴィッヒ・バイルシュミット

プレイヤー:らい

種族
人間
年齢
16
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
神官
信仰
盾神イーヴ
ランク
穢れ
0
4
8
9
10
5
8
10
7
6
成長
2
成長
3
成長
2
成長
3
成長
0
成長
0
器用度
16
敏捷度
12
筋力
18
生命力
21
知力
16
精神力
15
増強
増強
2
増強
増強
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
3
精神力
2
生命抵抗
7
精神抵抗
6
HP
33
MP
27
冒険者レベル
4

経験点

使用
11,000
残り
770
総計
11,770

技能

プリースト(その他の信仰)
4
ファイター
3
スカウト
3

戦闘特技

  • 《かばうⅠ》
  • 《防具習熟A/金属鎧》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル3 技巧 5
運動 5
観察 6
魔物知識
0
先制力
5
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル4 神聖魔法 7 7 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル3 18 5 6
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ブロードソード 1H 15 5 15 10 6
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル3 18 5
《防具習熟A/金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 0 5
タワーシールド 17 0 2
合計: すべて 5 8
装飾品 専用 効果
聖印
背中 ロングマント フード付き
右手 叡智の腕輪
左手 疾風の腕輪
所持金
2451 G
預金/借金
G

所持品

聖印 (100) × 1 …… 信仰神:奈落の盾神イーヴ
冒険者セット (100) × 1
保存食(1週間分) (50) × 1
着換えセット (10) × 1
魔晶石(2点) (200) × 2
俊足の指輪 (500) × 2
怪力の腕輪 (1000) × 1
魔香草 (100) × 2
【もらいもの】
タラとカンパチのぬいぐるみ
救命草
魔香草

【消耗したもの】
魔香草 (100) × 1

【倉庫】
サーベル (190) × 1
ラウンドシールド (100) × 1
チョーカー (10) × 1

【前受け取り】


ぬいぐるみ (10) × 1 …… 3つで10G お土産用(春のザルファー戦車祭)
ぬいぐるみ (10) × 3 …… うさぎのぬいぐるみ3つ お土産用(春のザルファー戦車祭)

名誉点
54
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

身長
体重
ゴールド
経歴
大怪我をしたことがある
大切な約束をしたことがある
憧れている冒険者がいる

冒険に出た理由「最強の存在になるため」

奈落の盾神イーヴを祀る神殿で育てられた。物心着いた頃には家族は兄と呼べる人だけで、彼は成人すると直ぐに冒険者として旅に出てしまった。年に1、2度程帰って来てはくれるものの、幼いルートは寂しくて仕方がなかった。だからある日、旅立つ兄について行こうと誰にも気付かれないようにそっと神殿を後にした。それが間違いだった。暗く整備されてない道を子供のルートが歩き慣れているはずがなく、気が付けば足を滑らせて崖から落ち、身体を強打した。泣きそうだったけど、この状況が不味いことに気が付いて涙は引っ込んでしまった。痛くて起き上がれないし、そもそも動けないのだ。声を出してしまえば蛮族に気付かれるかもしれない。その上、こっそり兄さんを付けて出たから、兄さんも神殿の神官たちも自分がいないことに気付かないかも知れない。──もしかしたら、ここで死んでしまうのではないか。どうしよう、どうしようと考えていると不意に、唸り声が聞こえた。何とか頭を動かしてそちらを見ると、あぁどうしよう、蛮族がさっきの音を聞きつけて迫っていた。蛮族が来ていると分かるとさっき引っ込んだはずの涙がぽろぽろと零れてしまう。
「にいさん、こわいよ、にいさん」
涙につられてぽろりと言葉が零れたその時、
「もう大丈夫だ。安心しろ、お前には指一本触れさせねぇ…!」
聞き慣れた声がした。そう認識すると安心してしまって、ルートはそこで意識を手放した。
目が覚めるとそこは、神殿の医務室だった。大人達はみんな、自分のことを心配してくれていた。次いで、怒られた。兄にも、怒られた。でも、と自分の言い分を主張すると兄は黙ってしまった。しばらくの沈黙の後、兄は「どうしても最強にならなきゃいけないんだ。そのためには、旅に出る必要がある」と話し始める。「寂しいのは分かる。でも…それでも耐えてくれ」しかし、それでも頷く事はできないルートに兄は続ける。「ならさ、俺が出かけてる間、お前も身体を鍛えててくれよ。そんでいつか、俺もお前も最強になった時一緒に冒険に行こう。な?」「…ほんとうに?」「あぁ、本当だ!」「やくそく?」「もちろん、約束だ」

もう行ってしまうのかと、長年世話になった神官が問いかける。「はい、もう出なければ予定通りに街に付けませんので」そう答えるルートの体つきはあの頃とは変わり逞しくなっていた。年も16になった。もう、冒険者として旅に出てもいいはずだ。
憧れの兄の背中を追いかけるのはもうやめた。追いかけてるだけでは隣に立てないと気が付いたから。
靴紐をしっかりと結びなおして立ち上がる。
さぁ、最強の盾になるための冒険の始まりだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
0 器用
1,750 1,164 生命
初めての護衛
0 生命
1,660 1,310 敏捷
闇夜の城に眠るのは
0 100 生命
森のお散歩前金
1,910 1,084 敏捷
森のお散歩 (完)
0 筋力
1,810 1,185 筋力
秋の港町探索
0 500 敏捷
ザルツァー祭 事前受け取り 500G
1,640 2,218 器用
54
データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。
取得総計 11,770 8,761 54 10

収支履歴

聖印 ::-100*1
冒険者セット ::-100*1
保存食(1週間分) ::-50*1
着換えセット ::-10*1
魔晶石(2点) ::-200*2
俊足の指輪 ::-500*2
怪力の腕輪 ::-1000*1
魔香草 ::-100*2
【もらいもの】
タラとカンパチのぬいぐるみ
救命草
魔香草

【消耗したもの】
魔香草 ::-100*1

【倉庫】
サーベル ::-190*1
ラウンドシールド ::-100*1
チョーカー ::-10*1

【前受け取り】


ぬいぐるみ ::-10*1
ぬいぐるみ ::-10*3

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