特殊能力

●本体

▶真語魔法13レベル/魔力17（24）

○魔法適性

　魔法拡大/全て、マルチアクション、ワードブレイクを修得しています。

≫翡翠の視線/16(23)/精神抵抗力/消滅

　射程50mの呪い属性効果として扱い、1ラウンドに1回補助動作で使用できます。
対象は抵抗に失敗すると器用度もしくは知力の能力値が-6点されます。この効果は累積し、どちらかの能力が0になった場合、翡翠の像になります。
鏡を手に持っているときにこの能力の対象になった時、精神抵抗力の達成値が4大きかった場合、視線をこのキャラクターに跳ね返せます。

▶蘇生の視線/15(22)/精神抵抗力/消滅

　対象を睨みつけ、蘇生させます。行使に10分を要します。

○毒の血液/17(24)/生命抵抗力/消滅

　このキャラクターと同じ乱戦エリア内にいる状態でダメージを与えた場合、ラウンドの終了時に生命力抵抗を行い、失敗すると毒属性で「2d6+8」点の魔法ダメージを受けます。

▶魔物化

　主動作で魔物形態へ変身します。その際、HPMPが最大値まで回復します。魔法による効果なども全て消滅します。
　1回行うと1時間は人間形態へ戻れません。

・紅霧の魔剣クルルガラン

≫「紅い霧」

　発動するとこの霧が霧の待とその周辺を覆い尽くします。この霧の中にいる限り、すべての穢れを持つものたちは全ての行為判定にその穢れ度と同じだけボーナス修正を得ます。この効果を3R使用した場合、上位蛮族がランダムに一人ずつ死亡します。

○「血霞」

　「紅い霧」が発動している状態で使用できます。自身が同じ乱戦エリア内のキャラクターからの攻撃の回避に成功した場合、その後すぐに攻撃をしてきた対象にこちらから近接攻撃を行うことが出来ます。この効果は毎ラウンド1回までしか使用できません。