発芽E.G.O 「ボーライン・ノット」
基本取引価格:(非売品)
- 知名度
- 0
- 形状
- 頑丈な縄の腕輪
- カテゴリ
- 手
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 近接攻撃時、対象を捕縛。
- 効果
-
輪になった直径10㎝以上もある太い縄の腕輪。
近接攻撃の際に宣言して使用することで頑丈な係留縄に変化し、攻撃が命中した相手と自分を縛り付ける。
戦闘中、補助動作で使用を宣言する。
宣言を行った後、装備者が近接攻撃を命中させた際、対象(1体or1部位)を捕縛する。対象は移動ができなくなり、近接攻撃も「メイ」に対してしか行えなくなる。(遠隔・魔法攻撃を行う場合は他の対象も選択可能)
リスクとして、「メイ」自身も捕縛している対象以外は攻撃できなくなる。
対象が脱出を試みるときは、引きはがし処理(『ML』p.65)に従う。リスクとして、対象が引きはがし処理に失敗した場合、対象の引きはがし処理の達成値と同じ値だけ、「メイ」のHPが減少する。
この効果は1戦闘につき1回までしか発動できず、宣言を行った攻撃が外れた場合、および捕縛している対象が戦闘不能となった場合も再使用はできない。
由来・逸話
ラクシア世界の「海」は、大陸の人々が想像するよりも遥かに厳しい環境である。
絶えずこちらを付け狙う水棲生物や蛮族たち、唐突に襲い来る高波と嵐、そして何より「逃げ場がない」という恐怖。
「海」では、どんな堅固な鎧も役立たない。だから船乗りたちは「縄」に特別な意味を見出している。それは「信念」や「絆」とも呼べるだろう。
自分と、船とを繋ぐもの。船と、陸とを繋ぐもの。そして、自分と、大切な者とを繋ぎ止めるもの。
…自分を集団に帰属させるもの。時にはいとも簡単に解けてしまうもの。
つまり、解けてしまえば…たった一人嵐の中に放り出されてしまうということ。
たとえ自分の首を絞めてでも、常に何かに縛られていなければ、ヒトは人生という航海を乗り切ることはできないのだ。