容姿・経歴・その他メモ

ハーヴェス出身

ターゲットサイト→クリティカルバレット：MP4


・寿帝羅組の仲間たち
セーリー
モーフィ
エポル
オリヴァー

・技能取得順序(予定)
①マギ2(2000) / セージ1(500) / シューター1(500) (初期)
②シューター3(2000) / ジオマンサー1(500)/ (2回目)
③ジオマンサー2(1000)
④マギ3(1500)
⑤シューター4(1500) / マギ4(1500)
⑥ジオマンサー5(5500)
⑦セージ7(9500)

・特技習得順序(予定)
①ターゲッティング (初期)
③相克の標的(ジオマンサーLv1)
⑤相克の別離(ジオマンサーLv3)
⑦クリティカルキャストⅠ(冒険者Lv7)

・装備アイテム購入順序(予定)
①地脈のジオグラフ(500G)

・相域取得順序(予定も含む)
①地相：泥濘に沈む
②天相：降雷
⑤人相：夢喰い
⑤地相：巻き上がる砂塵の鎧
⑤天相：因果

・バックストーリー
[経験・冒険を始めるきっかけ]
冒険に誘われたことがある
命を助けられたことがある
ガキ大将だった
故郷を滅ぼされたので

[↑から作ったバックストーリー]
　ハーヴェス近くの山奥の洞窟に生まれ落ち、そこからすぐ近くにある小さな林業の村で7年間過ごした。村にたどり着いたときは話す魔法生物と考えられて距離を置かれていたが、身の上を何とか説明して家を得、1年ほどを村外れで過ごしたころに偶然現れた冒険者が、フロウライトという人間種族がいて、エルヴェがまさにそうなのだと村に周知した結果、村人として受け入れられた。村に受け入れられてからは、林業を手伝う傍ら、子どもとの遊びに興じることも多く、時に大人げない遊び方をする姿から、村人からはガキ大将と呼ばれていた。また、このころに村人の信仰する樹神ダリオンを信仰するようになる。
　村人として過ごして約6年が経過したころ、村が山賊に襲われて消滅した。そのころ林業の傍ら学者として植物の研究をしていたエルヴェは戦闘が不得手であったが、村人を守るために全力で戦った。エルヴェの硬い体は幾度となく村人の命を守ったが、自身の限界を感じ、村人だけを先に逃がしてしんがりとして命を落とすことを決意した。そんな時に、偶然山奥で植物の採取をしていた冒険者の一団に命を救われ、村を捨ててハーヴェスまで逃げ延びた。
　ハーヴェスまでの道中、退路を断つために配置されていた別動隊に村人全員が殺されていたことを知る。地面に倒れ伏した親しい村人たちの無惨な姿を見て、エルヴェは戦闘技術を学ぶことを決めた。
　ハーヴェスにたどり着き、2年間を冒険者の一団と過ごす中で魔動機術と射撃攻撃を学び、エルヴェはマギシューとしての役割を果たした。その後、冒険者の一団がハーヴェスを去る際に冒険に行こうと誘われたが、未熟さと経験不足により一団の足手まといになっていることを感じたエルヴェはその誘いを断り、ハーヴェスに残ることに決めた。
　冒険者の一団と別れた直後にエルヴェは冒険者登録をしていなかったことに気付き、これを機会に静かな生活を送ることを決意する。そして60年ほどをハーヴェスで学者として過ごし、紆余曲折あってオリバー・カルビンソンに出会ったことをきっかけに寿帝羅組に入る。また、寿帝羅組とその周囲の人族の使う、周囲に圧をかけることを目的としたような不思議な言葉遣いに興味を持ち、好奇心から自身もその言葉を使い始める。

セッション履歴

収支履歴