ヘイデン・リドリー
プレイヤー:ラタトゥイユ
- 種族
- 人間
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
-
- ランク
-
- 穢れ
-
- 技
- 7
- 体
- 9
- 心
- 5
- A
- 8
- B
- 8
- C
- 8
- D
- 8
- E
- 5
- F
- 5
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 18
- 生命力
- 18
- 知力
- 10
- 精神力
- 11
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 30
- MP
- 11
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
練技
- 【ビートルスキン】
- 【マッスルベアー】
- 【キャッツアイ】
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
| 会話 | 読文
|
交易共通語
| ○
| ○
|
ドーデン地方語
| ○
|
|
魔動機文明語
|
| ○
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 命中力
|
| C値
| 追加D
|
ファイター技能レベル4
| 18
| 7
| ―
| ―
| 7
|
武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 専用
| 備考
|
ヘビーメイス
| 1H両
| 15
| +1=8
| 20
| 12
| 7
|
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
ファイター技能レベル4
| 18
| 6
| ―
|
《防具習熟A/金属鎧》
| ―
| ―
| 1
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 専用
| 備考
|
鎧
| ブリガンディ
| 18
| -1
| 7
|
|
|
盾
| タワーシールド
| 17
|
| 2
|
|
|
合計: すべて
| 5
| 10
|
|
容姿・経歴・その他メモ
生まれた環境 34一般的な町人(小都市/都市)
一般的な町人の街に生まれた。裕福ではないが、平凡な日々の中で育った。
温和な両親の元、当たり前の愛情を注がれて育つ。
彼の持つ、天性が露わになるまでは。
幼少期の経験 25溢れ出るセンス(バランス)
誰だって、得意不得意はある。だが彼はすべてにおいて優れていた。
容姿に始まり、運動能力、知性・機転・芸術性に至るまで、幼年の子供とは思えぬほどの才能を発揮した。
一回目のハプニング 6歳の時 5 幸運/幸福
65くじや賭博で大当たりし、楽しく盛大に使い切った。
完全なる成功。そういう星の下に生まれた者なのだと、周囲に見せつけることになる。
努力で手に入ることのない、『天運』さえも備えた者なのだと。
少年期の経験 31学ぶ機会を得た
全てが思うまま。生まれた時から常にそれが自分の人生なのだと、
思い上がりではなく事実として受け止めていたある日、ライフォス神殿の司祭に出会う。
「普通の人間で良いんだよ」
彼の知らない知識を数多授けたその司祭は、ヘイデンにそんな言葉を送った。
「普通」に全てを持ち合わせていたヘイデンにとって、理解の及ばない言葉であった。
二回目のハプニング 15歳の時 2事故や悲劇
34生贄に捧げられた。
彼が成人する年に、それは起きた。
美しい容姿、優れた肉体、始祖神に愛された者として、街の人間から畏怖の念を抱かれていたヘイデンは、
ある日奈落教の信者に誘拐される。
三日三晩、奈落に捧げる為の生贄として『調理』されたヘイデンは、
それでもなおその境遇さえも自身に与えられた「当たり前の一つ」として受け取っていた。
「この世界が自分の思い通りにならぬはずはない」
「生贄としての完成」を目前に気の緩んだ信者の隙をつき、脱出することに成功する。
生家に戻ったヘイデンだったが、「狂信者の本拠に誘拐されたにも関わらず、自力で事態を打開し、傷を負いながら平然と家に戻ってきてしまう」ヘイデンを見る両親の目は、息子を見るそれではなかった。
両親に依拠するような精神は元々持ち合わせてはいなかったが、一般的な家庭に収まりきらない自分を自覚することになる。
青年期の経験 6運命の出会い→戦いの訓練を受けた。
戦いの訓練を積んだ時期がある。そこで的確な防御の扱いについて学んだ。
《防具習熟/金属鎧A》
家を出るまでの間に積んだ訓練は、主に守りに関するものであった。
天運さえも味方につけるヘイデンにとって、「死なないこと」がなによりも勝利への近道だったからだ。
当然のことながら、防具の扱い一つとっても、さしたる苦労なく、非凡なセンスを発揮した。
冒険に出た理由 23歳の時 24王になる
誘拐された年から8年。
生家の両親に、産み育てて貰ったことへの返礼として余生を遊んで暮らせるだけの資産を贈った。
両親は喜び、家を出て冒険者となることを告げるヘイデンこそ、自分たちの誇りである、と彼を送り出した。
ヘイデンは以降家に戻るつもりはなかった。
見送った、自分たちの出来た息子の残した金が、手切れ金であったことに両親が気付くまでにはかなりの時間がかかった。
ヘイデンは自分の様に、当たり前に過ごしながらも周囲から浮いてしまう世の中の異物が、どのような末路を辿るのかを想像していた。
英雄か、迫害か。
意図せず輝かしい活躍をしてしまう自身が、ありのままに生きるためには、自分自身のルールを布くことだ。
幸にして、大破局以降のこの大陸では英雄譚に事欠かない。
自身が望めば、一国を築く程度は可能だろう。
才気と天運を背負った国を持たない王が、冒険者としての一歩を踏み出した。
レベル4になるまでの活躍
12魔動機文明遺跡の調査
66妖精
13誰かの足を引っ張った
45多少は怪我をした
24迷子になった
信条 56努力(労働/日常)を肯定し、26希望(夢/絶望)を肯定する。
産めよ増やせよ地に満ちよ。全ての人族の日常、アタリマエを肯定する。
ヘイデンにとって全ての他人は自分の国の礎である。
夢に煌めけ明日にときめけ。世界は希望に満ちている。
希望とはすなわちヘイデンの明日のことである。
矜恃/執着 66 自分の生命、利益を優先する。
全ての生命はヘイデンが認めて初めて存在するものである。
ヘイデンにとって、彼自身の価値観と世界の比率は1:1
彼の価値観よりも優先されるものは何一つない。
ただし、ヘイデンの価値観が彼の生命を最上位に置いているとは限らない。
彼が、自身の生命よりも価値があると認めたものに対しては、あっさりとその身を投げ出すこともある。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
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| キャラクター作成
| 10,000
570 |
0
| 器用×2 筋力×1 生命×1 精神×1
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| 取得総計
| 10,000 |
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0 |
5 |
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