ダリー・デール
プレイヤー:フロー
「だる……。やんなきゃだめ? うへぇ……」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “導きの星神”ハルーラ
- ランク
- レイピア
- 穢れ
- 0
- 技
- 4
- 体
- 8
- 心
- 9
- A
- 2
- B
- 7
- C
- 4
- D
- 10
- E
- 9
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 5
- 成長
- 6
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 器用度
- 6
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 17
- 生命力
- 24
- 知力
- 19
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 4
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 39
- MP
- 40
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 12,000
- 残り
- 0
- 総計
- 12,000
技能
- プリースト(ハルーラ†)
- 5
- セージ
- 3
- コンジャラー
- 2
- アルケミスト
- 1
一般技能
- 聖職者
- 4
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
- 《MP軽減/プリースト》
賦術
- 【】
判定パッケージ
セージ技能レベル3 | 知識 | 6 | |
---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語(ブルライト) | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 5 | 5 | +0 | |
プリースト技能レベル5 | 神聖魔法 | 8 | 8 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 4 | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナイフ | 1H投 | 1 | 0 | 1 | 10 | 0 | 発動体加工 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 17 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | ― | 4 | ||
盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 5 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印(ハルーラ) | ||
右手 | 知性の指輪 |
- 所持金
- 13,465 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
保存食@4日分
着替えセット
羽ペン、インク、羊皮紙
手鏡
ランタン
ランタン用油@1
燃えやすい火口箱
聖印(予備)
アウェイクポーション@2
3点魔晶石@3
マテリアルカード
B | A | S | SS |
---|
- 名誉点
- 50
- 冒険者ランク
- レイピア
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
経歴
濡れ衣を着せられたことがある
絶対に知られたくない秘密がある
有名人の友達がいる(いた)
冒険に出た理由表
神になる
「ふぁ……。……なに? 自己紹介? えー……めんど……。ダリー・デールでーす……」
「いちおー神官でーす……。怪我した人いたら治すから……それ以外は後ろにいるね……」
「まぁー、ほどほどに? やっていくからよろしくねー……」
常に気怠そうにしている少女。どうして冒険者なんていうアクティブな仕事を選んでいるのか不思議に思われるほどだが、神官として神聖魔法の扱いには間違いなく長けている。
なるべく仕事したくないと公言し、同行者には怪我をしないように真摯に願っている――仕事をしたくないので。どうしてこんなのに神の声が聞こえるようになったのかと周囲からは首を傾げられるが本人が一番首を傾げている。人選間違ってると思いますハルーラ様。
―――――
生い立ち
ダリーには親がいない。赤子の時に、奈落の魔域で事切れた両親の腕の中に抱かれていたのを踏み込んだ冒険者に保護されたらしい。その後、ハルーラ神殿の経営する孤児院に預けられ、育っていくのだが、面倒くさがりな性格は幼少の頃からしっかりと備わっていた。隙あらば孤児院のお手伝いや勉学から逃れ、昼寝に勤しむこの問題児は孤児院のシスターたちからは頭痛の種だったようだ。
そんなダリーでも神官を志した理由は――お祈りしとけばのらくらと暮らせないかなぁ、という理由だった。実際にはそれだけで済まずに様々な仕事があることは理解していたがめんどくさい諸々をイイ感じに避けてやれば楽してやってけるだろうという心づもりでいた。のだが。
ある日、どういうわけだかダリーに星神ハルーラ様のお導きがかかった。神聖魔法を扱えるようになってしまったために業務が増えてしまった……というのはまぁ仕方ないとしても。
通説として、神聖魔法は信仰心の多寡によるものではない。というのは知られてはいても、ダリーの日頃の態度は当然周知のもので、どうしてダリーが、という目が度々向けられていることにダリー自身も気づいていた。
かといって真面目になれるわけでもなし。居心地が悪くなったなぁ、程度に受け入れていたダリーだったが、とある事件に巻き込まれてしまう。その件で、日頃の行いから濡れ衣を着せられてしまうことになり、紆余曲折あってハルーラ神殿からの使命を拝命することで刑罰に代わり赦免を受けることとなる。
事実上の追放のようなものであるため、資金援助もなく、日銭は自分で稼ぐしかない。3回聞きなおしても同じ答えしか返ってこなかったため、渋々と冒険者の仕事で銭を稼ぐことを考えたのであった。
「持つべきものは友達だね~……。あの子そんな権力あるとか知らなかったけど……いやぁ、助かった」
「それにしても雲を掴むような話を押し付けられちゃったなぁ……。お金ももらえないし、これなんのためにやるの……?」
「まぁー、いっかー。適当にやろー……。あーあ、神様になれたらなーんもしなくていいのかなぁー」
―――――
どうしてわたしなのかなぁ、ハルーラ様。
きっと、もっとうまくやれる人、他にもたくさんいるよ。
わたしなんて、ただのめんどくさがりの小娘だと思うんだけどなぁ。
でもまぁ、誰かがやらなきゃいけないことなんだよね。それはわかるよ。
やれるとこまではやるからさ。やれないことまでは無茶言わないでね。お願い。
もし、やりきれたらさ、例えば神様になれたりしたならさ。おとうさんとか、おかあさんとか、会えるのかな。
そんなわけないか。思ってみただけ。会ってもきっと、お互いわかんないよね。
ご褒美なんてなくたってがんばるからさ。がんばってない時のことはちょっと見てないふりしててね、ハルーラ様。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
| 筋力×2 | 生命×2 精神×1
|
| | ||
新規作成 | 3,5001,200 |
50
|
|
|
| | ||
1 | 5,50013,440 |
50
| 敏捷 | ミゼ
|
| | ||
筋力 | ||||||||
筋力 | ||||||||
筋力 | ||||||||
生命 | ||||||||
生命 | ||||||||
生命 | ||||||||
生命 | ||||||||
知力 | ||||||||
精神 | ||||||||
取得総計 | 12,000 | 15,840 | 100 | 15 |
収支履歴
冒険者セット::-100
保存食(1週間分)::-50
着替えセット::-10
羽ペン、インク、羊皮紙::-10
手鏡(Sサイズ)::-50
ランタン::-40
ランタン用油::-20*2
燃えやすい火口箱::-20
アウェイクポーション::-100*2
ナイフ(発動体加工)::-110
ラウンドシールド::-100
ハードレザー::-340
聖印::-100*2
知性の指輪::-500
3点魔晶石::-300*2
宿代::-5