容姿・経歴・その他メモ

・空腹のあまり失神したことがある
・一か所に5日以上滞在したことがない
・近所では一番の物知りだった
旅に出る理由
・見分を広げるため

履歴

商人の生まれで小さい頃から街を転々と移動する生活をしていた。
移動した先で本を買ってもらい移動中に読むなどして魔物知識、魔術の知識、言語は一般以上にあり故郷に帰ると同年代の子どもたちにその話をするなど子どもたちの中では最も博識であった。
しかし、いつも通り移動している途中蛮族に襲われ親とはぐれてしまった。2日ほど歩いたところで空腹で失神し、大きな部屋のベッドの上で目が覚めた。
メイドらしきものによると、王様の隊に倒れているところを拾われ半日ほどここで寝ていたらしい。
久しぶりの食事をとり、王様に会うことになった。王様は優しく接してくれた。
そこでこれまでの経緯を説明し、別れた親を探したいと伝えたところ王様の親衛隊と共に旅をすることを提案され、旅をすることになった。
旅をするために、力が必要なためともに旅をする人たちに修行をつけてもらった。
近接戦闘に関してはからきしだったが、魔術の才があるらしく魔術の修行を行った。
そうして旅を続けるもまだ両親は見つからない。
そんな中王様から冒険者を雇ったためそれに参加してくれと言われ、王様の願いだということで参加することになった。

・基本敬語を使う
・みんな友達

セッション履歴

収支履歴