容姿・経歴・その他メモ

とある家で生まれた
生まれたときに残っていたのはルーンフォーク1体のみで
その人に「ヘルメス」と名付けられた

あまり時間がないので急ぎで教えるとその人は言い
生きていくのに必要なことを教えた

メインは戦闘、射撃に関すること
簡単な読み書き(ひらがな)など

まだまだ教えることは多いが
もう難しい、お前はここに留まらず外へ
「色んなものを見るんだよ、」
と言い残しその人は動かなくなった

しばらくそこにいたが
旅へ出た

目的があるわけではないが
生きてみる
色んなものを見てみる

そう思った

旅路に着くときに
その人は最初からこうなることを分かっていたのか
旅に出る用の荷物もまとめれていた

中に入っていた手記の中に
これからすべきことが書かれている

一旦それに従ってみることにする



そんな感じの始まり
そのまま流れ今に至る

「ぼくのなまえはへるめす」


～セッション「不思議の贈り物」を終えて～
「この世は金。回転させ続ければ大丈夫。ってクルクル回ってるのを止める機械で
　目を真っ赤にしながら遊んでるおじさんが言ってた」(ひらがな)

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