“妖精の詩”ウル・ヴェーラ・シルヴィア
プレイヤー:北極の申し子
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 推定15歳
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 妖精使い
- 信仰
- “妖精神”アステリア
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 2
- 心
- 14
- A
- 4
- B
- 4
- C
- 5
- D
- 7
- E
- 4
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 8
- 生命力
- 9
- 知力
- 19
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 0
- 増強
- 0
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 18
- MP
- 31
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 620
- 総計
- 4,620
技能
- フェアリーテイマー
- 3
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法収束》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
---|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル3 使用可能ランク4 | 妖精魔法 土水光
| 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 8 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
腰 | 宝石ケース |
- 所持金
- 750 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 9
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
履歴
【過去】
神紀文明の頃、ブルライト地方中央の森の外れの小さな村にて育つ。
父母ともに愛情を注がれて育ったウルは村人たちとも仲良く、平和な毎日を送っていた。
成人になる手前、15歳の誕生日を前に平和な日々に罅が入る。
現コロロポッカの森にてエルフと蛮族の争いが起こった。そこへ応援に向かうべく村の男達は出払っていた。
応援が到着すると戦況は一気に優勢になり一晩で制圧を完了した。
が、ウルがいた村に気を伺っていた蛮族が侵略に来た。戦力を大方失っている村に蛮族の奇襲は無慈悲にも襲い掛かる。
女子供ばかりが村に残っている為、魔法は使えれど村への侵入を許した時点で戦況は不利。
母に連れられウルも避難をする事になった。
大地の深き場所、現ふんばり剣溝にて母はウルを引き連れ辿り着く。
そうして最下層の空間にウルを置き「ここで待っていて」と言い残して去ろうとする
ここで離れる事の意味を薄々気づいていたウルは泣いて離れなかった。
見かねた母親はウルに
「いい?ウル。あなたは賢くてとても強い子。お母さんはあなたに対してこれからひどいことをしてしまう。けれど、これだけは覚えていて。あなたが目覚めたらそこは辛い事がたくさん待っているかもしれない。でもあなたの味方は必ず居る。沢山の人達に会いなさい。きっとウルの事を助けてくれる人に出逢えるから。そしてあなたは大切なモノを守れるだけの力をつけなさい。お母さんみたいにはならないようにね。これからは一緒に居てあげられないけれどずっとあなたを想っているわ。」
そう言い残すとウルにアイスコフィンを放つ。氷の棺の中の眠り姫を後に母は来た道を引き返す。
その後、どうなったかはわからないが剣溝付近にて激しい戦闘の跡が見受けられた。
【現在】
気がつくと目の前に背丈の低い少年?が立っていた。言葉はわからないが見慣れない姿で怪我をしていた。咄嗟に警戒体制をとるものの、何かを訴えている様子だが理解できず、ただ敵意は無いように感じた。
その少年はしきりに上部を眺めてため息をついていた。「ここから出たいのかな...」
彼の手にはここから抜けるのに相応しい物が握られていた。
母より教わった知識にて思い出しながらそれに魔力を注ぐ。すると種が裂け、芽が出て天を穿つかの如く蔓が伸びていった。
それを見た彼が驚いているのを見て、ウルから笑みが溢れた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 6/4 | 歓迎 | 1,620
| 9
| 知力 | 零崎
| PS.0夜月山田すもも
| |
6/4 | 歓迎 | 筋力 | ||||||
取得総計 | 4,620 | 1,200 | 9 | 2 |
収支履歴
妖精使いの宝石*4::-200
ソフトレザー::-150
宝石ケース::-100