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ゴブリンチンパンジー
分類:蛮族
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- なし
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 6/10
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 4 (11)
- 精神抵抗力
- 3 (10)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
爪 | 5 (12) | 2d6+2 | 4 (11) | 2 | 20 | 12 |
特殊能力
[常]頭の伝染病/生命抵抗力/4(11)/消滅
爪での攻撃が命中した場合、1時間の間そのキャラクターの知力を-6します。この効果は累積し、この効果により知力が0以下となった場合、そのキャラクターは1時間の間まともな言語を喋れなくなります。奇声や叫び声は発声できます。また、人間的な知性を必要とする一切の行動が取れなくなります。(猿のように暴れることは可能です。)
この効果は病気属性です。
戦利品
- 2~8
- なし
- 9~
- 病の爪(400G/赤A)
解説
何者かの実験により、シャープネイルと呼ばれる猿との交配の結果誕生したゴブリンです。
知能はコミュニケーションが不可能となるレベルまで低下しましたが、身体能力は向上しています。
更に、知能が低下する病原菌を媒介しているため非常に厄介です。