特殊能力

●全身

[常]モデル【賢神キルヒア】/魔力6(13)

賢神キルヒアの特殊神聖魔法をレベル関係無しに全て行使できる。
ただし、通常の神聖魔法は使用できず【コンプレーション】を使用した場合、参照する魔力は【プリースト技能+知力】ではなく【○モデル【賢神キルヒア】の】魔力を参照する。

[常]機械の身体

刃武器からクリティカルを受けない。

[常]調子が悪い

永い間眠りに付いていたため、本調子ではない3R経過するまで回避と命中の判定に-1のペナルティ修正が入ります。

●頭部

[主]アツィルトの光/7(14)/精神抵抗力/半減

おびただしい程のエネルギーの光を直線上に放ちます
「射程/形状:2(20m)/貫通」で対象に「2d+5」点の純エネルギー属性の魔法ダメージを与えます。
この効果は連続した手番には使えません。

[常]ターゲッティング&鷹の目

乱戦エリア内のキャラクターを「[主]アツィルトの光」の目標に選ぶことができます。また遮蔽越しに目標を選ぶことができます。

●胴体

[補]顕現する光/MP3/18R

威力30の近接武器を作成する。
術者は効果時間中、近接武器として以下の〈顕現する光〉を得ます。
この武器を使用する際の命中は「胴体」で行います、その際の打撃点は「2d+6」になります。

名称:顕現する光/威力30/クリティカル値10

●下半身

[常]攻撃障害=+4・なし

大きさが攻撃を防ぎます。
「胴体」「頭部」は近接攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
部位「下半身」の体力が0になった場合この効果は消失します。

[準]人理の神域

「射程:自身」で「対象:全エリア(半径30m)/すべて」に剣の欠片を使用した結界を張ります。
この結界内では穢れの分だけ行為判定にペナルティ修正が入ります。
部位「下半身」の体力が0になった場合この効果は消失します。