名前

通称

ガド[Gad]

Juniper tree

本名

ガディエル[Gaddiel]

Goat of God, "the Lord my happines"
恐らくザグレウス・フォートレス内に本名を知る者はいない

Juniper treeについて

和名

セイヨウネズ（西洋杜松）／セイヨウビャクシン（西洋柏槇）

花言葉

救済／保護／記憶／豊穣

伝承

人類が使用した最古の樹とも言われるほど古くから身近に使われてきた常緑樹。古来より精油やハーブとして人気があり、魔除けや墓地の守り木として重宝された。

二つ名

Cryovolcano(クライヴォルケイノ)

氷の火山、氷火山。地球外天体に観られる火山活動の一種

種族/年齢

バルカン/130歳前後?

身長/体重

240㎝前後/とても重い

瞳/髪

サファイア/なし

肌/声

顔立ち

スタイル

服装

仕草

信条

〈運命〉→肯定
〈差別〉→否定

矜持/執着

〈公共よりも個を重んじる〉

性格

伝道師の皮を被った狂信者にして運命厨
穏和で理知的な博愛主義者
「我々が魔神と戦うことは、〈始まりの剣〉(ソード・オブ・ジェネシス)からの天啓にして宿命なのです」

経歴A

特定の相手から恨みを買っている

経歴B

魔神を危険視している

ヴァグランツになった理由

奪われた世界／領域を取り戻すため

　───ひとつ、昔話を聞かせて差し上げましょう。
　ここではないどこか遠い土地。大破局の音すら響かぬほど深く深い地の底……そんなところに私の生まれ里はありました。
　バルカン社会の例に漏れず、里は排他的で閉鎖された空間でした。私は親たちに倣い、大いなる解放の剣・イグニスへ祈りを捧げながら、イグニスに相応しき魂となるべく研鑽を重ねる少年時代を送りました。

　やがて、成人し里の守人の一員となった私は、偶然にも集落の近くまで流れ着いた魔神を見つけます。
　彼は、あまりにも奇怪で、未知の存在でした。
　若き日の私は、彼の姿に一種の感銘すら覚えました。彼が語る異界のおぞましさに恐れ戦きつつも、それと同じくらいに、里での平淡な日常とはかけ離れた支離滅裂な世界に魅入られていったのです。
　出逢ったとき、彼はひどく弱っていました。私は異界の知識を授かることを条件に、彼のために安全な小屋を見つけ出し、食料だけでなく、様々な小物を誂えてやりました。───その行いが、どれほど愚かしいことかすら知らずに。

　ある日、彼は、魔神を召喚する儀を執り行い、異界の門を私に見せてくれました。異界の門からは彼にも匹敵する奇怪な魔神たちが現れ、次々にラクシアの世界に放たれてゆきました。
　最後に門から出てきたのは、黒く柔らかな毛に覆われた愛らしい生物。そう、我が扉の小魔、サフィーです。
　サフィーを私に預け、彼はこう言いました。
『我が仲間たちを解き放つ手助けをしてくれた礼に、お前の命は奪わないでおく』
『我らが力を望むなら、その小魔を使え。お前を導いてくれるだろう』
　そうして、ようやく私は気づいたのです。
　私は、主たるイグニスに捧げるべき魂を、彼らに売り渡してしまったのだと。
　後悔？ そんなものではありません。
　私を満たしたのは、『魔神たちからすべての魂を取り戻すことが、ラクシアに生きる者の努めだ』という、“新たな使命感”です。
　魂が震え、血潮が滾り、これまでにないほどの感激でした。私はようやく、イグニスの炎を宿して生まれてきた本当の意味を知ることができたのだから、彼との出逢いは天啓ですらあったのです。
　私はその場で彼を斬り殺しました。彼は『もう遅い』と笑いながら、消えていきました。

　里へ戻ると、そこはもはや私が知る平穏な場所ではありませんでした。
　地獄の炎が、炎を受け付けないはずのバルカンたちを焼き殺し、異形の魔神たちが里の同胞たちを貪り喰っていました。
　彼の言葉があったからなのか、私が魔神から攻撃されることはありませんでした。そして、私の体に刻まれた契約の印と、私が抱えた小魔の姿を見て、生き残った里の者たちは私を咎者として処刑しようとしました。
　私は同胞たちに、『地中にこもって祈りを捧ぐだけでは、イグニス様に相応しき魂にはなれない』『我々は世界にとって、イグニス様にとって、真の敵である魔神と一丸となって戦うべき』という使命を理解してもらおうとしました、けれど彼らに私の言葉は届かず、私は咎者として翼を切り落とされ、私は同胞たちを殺して地上へと逃げ延びました。
　そうして穢くとも生き永らえ、私が得た天命を世界中に広めることこそが、我が贖罪にして運命だと悟ったのですから。

　……ええ、そうです、私は未だに里の者に咎者として追われているのでしょう。ゆえに名を偽り、この容貌も極力晒さないようにしているのですよ。
　時々、私を追う咎者たちを哀れにすら思います。彼らは、イグニス様に相応しき魂となるための、真の試練を未だ理解していないのですから。
　真の試練とはなにか？
　この世界を、この世界に生きる全ての魂を、魔神たちから取り戻すことです。
　始まりの剣より与えられし魂の火を、正しく在るべき形でお返しするためにも、我らが炎を貪る侵略者達を一掃するより他に術はありません。ラクシアが真の姿を取り戻した先にしか、魂の安寧は有り得ないのです。

　果てなき戦いとなるでしょう。
　始まりの剣が永遠であるように、異界と魔神もまた無限なる隣人なのでしょう。
　けれども、ラクシアに蔓延る魔神を殲滅し───奈落を閉じる方法を編み出すことができれば、あるいは───世界は再び在るべき姿を取り戻せるはず。
　私はその時、はじめて赦されるのです。
　イグニスに捧ぐべき魂を、魔神に売り渡した罪を。同胞たちを手にかける道を選んだ咎を。
　そうして、ようやく我が魂はイグニスの元へ召され、永遠の炎となる。
　魂を持つ者たちよ───その運命が、どうか始まりの剣と共に在らんことを。

　……ふふ、長話が過ぎましたね。
　なぁに、老人の戯れ言です。あまり本気にされませぬよう。
　たとえ、一丸となるべき我らにどれほどの種族差や価値観の違いが在ろうとも、問題はありません。
　そう。始まりの剣の元、すべての魂は平等なのですから───

　風の噂で「人蛮が協力し打倒魔神を掲げる組織」が存在すると聞きました。そこでなら素性を明かせぬ私でも受け入れてもらえるかもしれないと考え、足を運んだ次第です。
　砦に来てようやく1年が経ったでしょうか。興味深い発見の連続で、実に面白く刺激的な場所です。
　放浪癖を持つゆえ、ふらりと離れることもあるかもしれませんが、結局は戻ってくるのでしょうね。魔神を滅ぼすという意志を共にする者たちの拠点ですから、居心地が良いのです。

伝道師(エヴァンジェリスト)

イグニス信仰を広め、対魔神戦略の必要性を説く

民俗学者(フォークロリスト)

地域や民族毎の伝承、神話、慣習、儀式といった文化を調査し記録する

　個人的な印象は「平等主義者の顔を被ったサイコパス伝道師」
「魔神を滅ぼす＆イグニスに魂を捧げる」ことを究極の目標としている。よって、復讐という動機はなく、四季の魔神にも特別な思い入れはない。魔神である以上倒すだけだ。

　種族や所属に対しては、平等主義を謳う手前基本的に偏見なく振る舞う。"個を尊重し個を優先する"気質は、敵となりうる魔神についても同じ。
　彼らは敵対する侵略者ではあれども、感銘を受ける思想や言動だと判断すれば、魔神であっても敬意を払って戦いに臨むスタンスである。
「種族や信仰こそ違えど、すべては始まりの剣の元、平等であるべきですからね」

　当人は
・魔神との契約→イグニスに捧ぐべき魂を譲り渡してしまった
・同胞殺し→魔神が世界の敵だから戦うべきだ、という主張を完全否定されたとはいえ、生き残るため手にかけてしまった
　このことには罪悪感と贖罪の意志を未だに持ち続けている。万が一世間が「一丸となって魔神と戦おう！」という思想で動き始めた際は、己の伝道の役目は不要になったとして、一族の咎者として処刑されるため自ら里へと戻ることも考えている。
　とはいえ、それには長い時間が必要だとも理解しており、当分は洗脳啓発活動に勤しむ予定である。

　滅魔の要塞に出入りするようになってから、旅中の出来事や依頼、出逢った人々の記録をつけ始めた。文字はバルカン語。それまでは民俗学の研究記録資料しか書いていなかったのだが、どういう心境の変化だろうか。

「私の名はガドと申します。こう見えて怪しい者ではありませんよ、ご安心ください」
「ああ、角が気になりますか？なかなか頑丈なので、万が一の時はこれで敵を刺殺できるかもしれません」フードに穴を開けてそこから飛び出した角を手で触りつつ冗談っぽく笑う
「角だけでなく体の頑丈さにも自信があります。この盾（＝ブレードキラー）と共に、前線で皆さんをお守りできれば幸いです」
「他は…そう、野伏の経験はそれなりに。あとは、多少ですが妖精魔法が使えますよ。と言っても、主に妖精を召喚して使役する形になると思いますが…」
「蛮族なのに穢れを嫌う妖精を使役できるのかって？それについては…フフフ、企業秘密というやつです。ご容赦ください」
「さて、魔神から世界を守るための戦いに赴くとしましょうか。なに、種族差なんて大きな問題ではありませんよ…すべては始まりの剣の元、平等なのですから」

　基本素性を隠した怪しい怪しくない前衛です、かばうタンクと見せかけて盾で殴るか腰に下げたサーベルで斬りつけます（守るとは？）
　妖精召喚は毎朝一回ドゥナエー保険と、種族特徴による火・土の強制召喚がメインになると思います。回復が足りないときはウィスプあたりも呼ぶかも？
　基本的にやることはシンプルなつもりです。皆で魔神から世界を守ろう。。。よろしくお願いいたします！

「私はガドと申します。盾の扱いには長けておりますゆえ、前線はどうかお任せを」
「他は野伏の知識と、妖精魔法と召異魔法を少々…最近は本格的に戦略の勉強も始めましたね」
「皆様、此度の遠征ではどうぞ宜しくお願い致します。案ずることはありません、すべては始まりの剣の元平等であり、これもまた我々に課せられた運命ですので」

盾で殴るバルカンです！今回剣は封印していきます！（※軟弱回避）
このPTではメインレンジャーになるのでしょうか、色々ちまちまかじってて器用貧乏感（）がすごいですが耐久はお任せください～
PLはあめふりです、どうぞ宜しくお願い致します！

「しばらく要塞を離れていましたが、皆様お変わりなさそうで嬉しく思います」
「私は…そうですね、薬学と勉学を少々。妖精召喚も以前より高位かつ柔軟に実行できるようになりました」
「とはいえ、私自身は相変わらず盾を握って前線を維持するだけの不器用な戦士です」
「支援も攻撃も皆様を頼りにしております。どうぞ宜しくお願い致します」
　バトルマスターとマリオネットと足さばきを手に入れて器用貧乏が加速する盾殴り戦士です。
　主な仕事は妖精召喚と前線維持！特に変わりはないな、ﾖｼ！
　中の人も変わらずあめふりでお送りいたします～皆様宜しくお願い致します！

【"氷火山"ガド】バルカン／130歳程／男性

　バルカンは、神々にではなく、“解放の剣”イグニスに忠誠を誓う蛮族の種族です。
　雄牛のような角と竜のような翼、赤黒い皮膚を持つそのシルエットは、魔神に酷似しています。そのため、バルカンを知らない者には、しばしば魔神に間違えられます。バルカンは普段、地下深くにある自分たちのテリトリーから外には出ません。出るときは、一族の裏切り者を追うなど、かなり特殊な場合です。
　同族で争うことを禁忌とするバルカンは、裏切り者を追う者も罪人となってしまうため、あらかじめ自ら翼を切り落とし、「咎者」となります。地上世界で見るバルカンの多くは、この「咎者」であり、それゆえ翼を持ちません。
　バルカンは、一人前の戦士と認められた時点で 「成人」となります。そのため、成人年齢はまちまちですが、概ね15歳で 「成人」となります。 寿命は、250年程度です。

初期習得言語

「汎用蛮族語」と「バルカン語」の会話と読文

選択不可の技能

プリースト

“穢れ"

4点

弱点

水・氷属性ダメージ+3点

【妖精召喚】

ドゥナエー※マリオネット有(5MP+5点石*1)

【月の舞】

判定の出目1を2に変更できる(1日1回)　→PC4人

【判定】

FWⅡ(1MP)

【警戒】

デモンズセンス(3MP)

【魔法】

デモンズフライト(9MP)、デモンズセンス(3MP)

【その他】

熱狂の酒

【練技】

スフィンクスノレッジ(2MP)

【魔法】

アトロフィー(5MP)、デモンズタックス(5MP)

【賦術】

バクメS⇒自身

【その他】

軍師の知略、ポーマス⇒スカポ

k42$3 =3 ＞ 4
k42$4 =4 ＞ 6
k25$3 =3 ＞ 2
k25$4 =4 ＞ 3

レギュレーション

・TRPGオンセン「【滅魔の要塞～Zagreus Fortress～】《春》討伐対象～“護花の王”フェブリウス～」［GM：みつる様］

能力値ダイスロール

指定場所で一括3セット振り（TRPGオンセンルーム）

システム : あめふりさんのロール(3 2d+1d+2d+(2d+6)+2d+1d)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+(2D6+6)+2D6+1D6) → 9[4,5]+2[2]+8[2,6]+(4[3,1]+6)+4[1,3]+1[1] → 34
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+(2D6+6)+2D6+1D6) → 6[4,2]+6[6]+7[5,2]+(6[2,4]+6)+3[1,2]+3[3] → 37
→ 3回目： SwordWorld2.5 (2D6+1D6+2D6+(2D6+6)+2D6+1D6) → 7[2,5]+5[5]+8[2,6]+(4[3,1]+6)+4[1,3]+6[6] → 40 採用
05:44:27 #dA72K

成長(13回)

「成長回数平均表(Ⅲ-74)」使用

【経験点】1350(+判定自動失敗*50)点
【獲得資金】4255G
【名誉点】35点
【参加者】アゼリア、ガド、セルヴァン、ユーリア、ローレル
【備考】消耗品＝戦利品から全額補填

【経験点】1800(+自動失敗*50)点
【獲得資金】8000G
【名誉点】42点
【成長】1回
【アビスシャード】各PC3個ずつ入手
【参加者】アゼリア、ガド、セルヴァン、ユーリア、ローレル
【備考】消耗品＝戦利品から全額補填
【半額買取】月光の魔符Ⅰ、消魔の守護石(5点)

【経験点】1840(+自動失敗*50)点
【獲得資金】8000G
【名誉点】38点
【成長】1回
【アビスシャード】各PC3個ずつ入手
【参加者】アゼリア、ガド、セルヴァン、ユーリア、ローレル
【備考】消耗品＝戦利品から全額補填、《称号：楽園の終世主(0点)》任意取得
【半額買取】スマルティエの武道帯

　Spring has burned down, and Summer will come.
　（春は燃え尽き、やがて夏が来るだろう）

引き上げ(特殊ルール)

調整前

調整後

成長(9回)

【経験点】1760(+判定自動失敗*50)点
【獲得資金】8137G
【名誉点】41点
【成長】1回
【参加者】アゼリア、ガド、シンシア、ダルク
【備考】消耗品＝戦利品から全額補填
【半額買取】月光の魔符Ⅱ

【経験点】1860(+判定自動失敗＝1*50)点
【獲得資金】11000G
【名誉点】55点
【成長】1回
【アビスシャード】各PC3個ずつ入手
【参加者】アゼリア、ガド、シンシア、ダルク
【備考】消耗品＝戦利品から全額補填
【半額買取】魔晶石(5点)、月光の魔符Ⅱ

【経験点】2150(+自動失敗*50)点
【獲得資金】11302G
【名誉点】42点
【成長】1回
【アビスシャード】各PC3個ずつ入手 追加で+1個（戦利品）
【参加者】アゼリア、ガド、シンシア、ダルク
【備考】消耗品＝戦利品から全額補填、《称号：邪教の断罪者(0点)》任意取得
【半額買取】魔香水(600G/2)、ハスの葉(1200G/緑白S)→緑S

　Summer has gone down, and Autumn will come.

　（夏は沈みゆき、やがて秋が来るだろう）

引き上げ(特殊ルール)

調整前

調整後

成長(32回)

【経験点】2070(+判定自動失敗*50)点
【獲得資金】18834G
【名誉点】66点
【成長】2回
【アビスシャード】各PC4個ずつ
【参加者】アゼリア、ガド、シンシア、セルヴァン、レヴール(GMPC)
【備考】消耗品＝戦利品から全額補填、《オリジナルアイテム》純白の貝殻：所持品。光に翳すとうっすらと透け、微かに虹色に輝く。

【経験点】1640（+判定自動失敗*50）点
【獲得資金】19575G
【名誉点】67点
【成長】1回
【参加者】アゼリア、ガド、シンシア、ドミニク
【備考】消耗品＝戦利品から全額補填

【経験点】2150（+判定自動失敗*50）点
【獲得資金】27655G
【名誉点】69点
【成長】2回
【参加者】アゼリア、ガド、シンシア、ドミニク
【備考】消耗品＝戦利品から全額補填
【道中獲得】
・スーツアーマー(2500G／2) *3
・黒玉の印/大(2000G／2)　*3
・魔晶石20(8000G／2)　*2
・陽光Ⅲ(5000G／2)　*2　→2個買取
・月光Ⅲ(5000G／2)　*1　→1個買取
【戦利品】
・大悪魔の血晶（1,600G／赤S）*4　→4個買取
・漆黒の兜（5,000G／白黒S）*3
・漆黒の爪甲（12,000G／白黒SS）*1
・観測者の耳飾り(3000G／白緑S)　*1
・雫のブレスレット(5000G／2)　*1

【経験点】2080（+判定自動失敗*50）点
【獲得資金】 21003G
【名誉点】75点
【アビスシャード】各PC個5ずつ取得
【成長】2回
【参加者】アゼリア、ガド、シンシア、ドミニク
【称号】《昔日の証人(0点)》任意取得
【コネクション】《“烈槍迅雷の竜騎士”ファウロス(0点)／友人》任意取得
【備考】消耗品＝戦利品から全額補填
【買取可能】
千切れた鱗翅(500G/白黒A)*4
未知の鉱石（5000G／黒金S）*3
漆黒の鉱石（1500G／黒金S）*6　→6個買取
ジンチョウゲの葉（6000G／黒緑S）
アビスシャード（200G）*11　→11個買取

技能(取得内容変更)

ウォーリーダー

リビルド前データ

メあめふり : 成長 12 1 2 6 9 6　で 19:54:40 #DAu28

メシステム : あめふりさんの54→90回ロール(Gr36)
→ SwordWorld2.5 [4,1]->(生命力 or 器用度) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [1,4]->(器用度 or 生命力) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [3,4]->(筋力 or 生命力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [5,6]->(知力 or 精神力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [5,6]->(知力 or 精神力) | [5,5]->(知力) | [1,1]->(器用度) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [4,1]->(生命力 or 器用度) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [4,6]->(生命力 or 精神力) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [5,3]->(知力 or 筋力) | [2,1]->(敏捷度 or 器用度) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [1,1]->(器用度) | [5,4]->(知力 or 生命力) | [2,2]->(敏捷度) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) 19:29:40 #dAu2K

メあめふり : 軍師のリビルド終わったので成長を振っていきます 19:28:50 #wA72p

【経験点】2420(+判定自動失敗*50)点
【獲得資金】40635G
【名誉点】140点
【成長】2回
【アビスシャード】5個
【参加者】アゼリア、ガド、シンシア、ナターリア
【備考】消耗品＝戦利品から全額補填
【道中獲得】
・陽光Ⅲ(5000G/2)*2　→2
・月光Ⅲ(5000G/2)*1　→1
・魔晶石10点(2000G/2)*4　→4
・緋色の羽(200G/赤A)*12
【戦利品】
・バラの花びら(10000G／赤SS)*2　→2
・ダリアの花びら(13000G／金SS)*3
・ジンチョウゲの花びら(16000G／黒白SS)

引き上げ（特殊ルール）

調整後

成長(10回)

C値-1

「差別の」装備時：特定の分類に対して与える物理ダメージ・魔法ダメージが2点減少する。分類は「分類決定表」で無作為に決定する。
アビスカース分類決定表(23) ＞ 妖精

防護+1

「難しい」装備時：いかなる威力表使用時でも、③④欄の数値が威力に関係なく「0」になる（自動失敗ではない）。