ドゥーク・ロイ(ドレイク・バロン 本気)
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 腹具合による
- 言語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- /
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 移動速度
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
斬撃() | ― | 2d+ | ― | ― | ― | ― |
― | ― | ― | ― | ― | ― |
特殊能力
双剣状態
クリティカル判定を持つ攻撃を2回行う。
大剣状態
解説
紳士立ち振る舞いをする初老のドレイク。
まあ、紳士は紳士でも変態紳士だが・・・。
相手の未来の姿を見る魔眼の持ち主。
その力で有望な戦士に育て上げる趣味がある。
育てる相手は蛮族人族関係ない。
読書家な面を持っているが基本は官能小説ばかり読んでいる。
最近のお気に入りはリルドラケンの侍女。
好きな食べ物は紅茶とフィッシュアンドチップス。
嫌いなものは人肉と外道とマーマイト。
爵位はバロンだが、実力はカウントを軽く超えている。
爵位に執着が無く、道楽で生きる。
※双子の魔剣を引き抜き本気を出した状態。
彼が振るう魔剣は2本で、それぞれ能力を有している。
エスターク:エストックの形をしており、刀身にダメージや衝撃を溜め込み、溜めたエネルギーを突きで放つ。
シッククノヤイバ:切り付けた相手から呪いと魔力を押し付け、溜まった所を突き刺して確実に殺す。
エスタークで攻撃を受け止めたり、受け流し、シッククノヤイバで呪いを付ける。
そして強力な一撃で隙を作り、呪いでとどめを刺す。
シッククノヤイバは内気で戦いが苦手。
普段は料理用で使われている。
彼を使うと魔力で食材が活性化し、美味しくなる。
何故そうなるかは誰も知らない。
「すまないなレディ。生憎私は紅茶の味と人の内面には厳しくてね。君のような外道はノーセンキューだね」
「諸君、ダンスは如何かな?私はダンスも戦いも手加減は出来ないのだよ。それではShall we dance?」