ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

デュレ・ティフォン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

デュレ・ティフォン

プレイヤー:嘆きマン

アタシは災害、どうしようも無い物」
諦めろ、そして…受け入れろ!」

種族
ウィークリング(ミノタウロス)
年齢
12
性別
種族特徴
[蛮族の身体][暗視][剛力]
生まれ
戦士
信仰
ランク
ブロードソード
穢れ
2
8
10
5
9
8
8
12
7
10
成長
2
成長
2
成長
2
成長
3
成長
0
成長
0
器用度
19
敏捷度
18
筋力
23
生命力
25
知力
12
精神力
15
増強
1
増強
1
増強
2
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
4
生命力
4
知力
2
精神力
2
生命抵抗
9
精神抵抗
7
HP
40
MP
18
冒険者レベル
5

経験点

使用
16,000
残り
0
総計
16,000

技能

ファイター
5
スカウト
4
エンハンサー
3
アルケミスト
2
マギテック
1

一般技能

物乞い
1
娼婦
1
肉体労働者
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/アックス》
  • 《薙ぎ払いⅠ》
  • 《必殺攻撃Ⅰ》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【マッスルベアー】
  • 【ビートルスキン】

賦術

  • 【クリティカルレイ】
  • 【バークメイル】

判定パッケージ

スカウト技能レベル4 技巧 7
運動 7
観察 6
アルケミスト技能レベル2 知識 4
魔物知識
0
先制力
7
制限移動
3 m
移動力
19 m
全力移動
57 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル1 魔動機術 3 3 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル5 25 8 9
《武器習熟A/アックス》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
グレイヴ・カスタム 突2H 25 8 40 9 10 我慢出来ない、c値-1
グレイヴ・カスタム 振2H 25 8 45 10 10 カスタム-3
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル5 25 8
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
プレートアーマー 21 -2 7
他1 アクセ二種 1
他2 ビスキン+バークb 3
合計: すべて 6 11
装飾品 専用 効果
決死の鉢巻 近接攻撃にカウンターを刺すぞ
アイソアーマスク 防護点+1
右手 怪力の腕輪 スマルティエ
左手 俊足の指輪 +1、割って+13
アルケミーキット 錬金術師の必需品
マギスフィア(小) 魔動機術のアレだ
巧みの指輪 +1、割って+13
所持金
-10 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
魔晶石(3)x3
魔香草x5
アウェイクポーションx1
巧みの指輪
俊足の指輪
蒸留酒(50)x6
トランプ

マテリアルカード

BASSS
51
104
名誉点
50
ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100

容姿・経歴・その他メモ

ミノタウロスウィークリングの少女。栄養不足で身長が低い。身の丈以上の斧を振り回して戦う。
一人称は「アタシ」、二人称は「オマエ」で、男勝りな喋り方をする。
純粋で騙されやすく、少女らしい幼さをを出す事も少なくない。
反面「強さこそが正義」「弱ければ奪われても仕方ない」と言った、蛮族じみた価値観を持ってもいる。
今の目的は強くなる事らしい。

経歴

あたしの母親は、運の無い人だった。
ちょっと遠出した際に、運悪くミノタウロスに捕まって、犯された。
…母さんは諦めの悪い人だった。
自分だけで精一杯だったろうに、赤子だったあたしを抱えて、必死で逃げてくれた。
街まで逃げて、捨てたって仕方ないお荷物のあたしを、女手一つで必死に育ててくれた。
母さんは、いつも口癖みたいに言ってた。「何があっても、挫けずに頑張ってれば、きっといい事がある」って。
そんな事、無かった
母さんが死んだ。なんで死んだかは分からない。ただ、酷い死に方をしていたのだけは覚えてる。

…母さんが死んで、生きてく為に、あたしはスラムを彷徨った。
あたしは、そこでは異端だった。穢れがあって、角が生えてる。
色んな人から石を投げられた。母さんが、これまでずっとあたしを守ってくれたんだって分かって、泣きたくなった。
散々疎まれて、奪われて、何もかもぐちゃぐちゃになって、クソみたいな所で倒れて思ったんだ。
「なんで、こんな目にあってるんだろう」って、「どうしたら、あたし達は幸せになれたんだろう」って
答えは、分からなかった。

---ある日、街に蛮族達が来た。
羨望を抱いてた街が、幸せに暮らしてた人達が、一瞬にして瓦礫の山になった。
その時に、分かったんだ。
母さんが死んだのも、アタシがこんな目にあってるのも、この街が瓦礫になったのも
全部、弱かったからだ。力が無いから、ただただ奪われるしか無かった。
…奪われない為に、一番必要な事なんて、簡単だったんだ
強さ、何にも縛られない強さ、どんな苦難も、視線も、何もかもグチャグチャにしてぶっ壊せる強さ
…あぁなりたいと、楽しそうに人の頭を吹き飛ばす姿を見て、思ったんだ

蛮族の一人が、あたしを殺さずに、拾ってくれた。
何も無かったあたしに、訓練を施してくれた。
誰からも奪われない為に、あの人みたいになる為に、私は必死で力を付けた。

ある日、なんであたしを拾ってくれたのか、理由を聞いてみた。
「…ん、あぁ、別に難しい事じゃねえよ」
「ただオメーは強くなりそうだったからな、だから拾った」
「オレの趣味は知ってるだろ?ツエー奴と戦う事だ」
「オメーが強くなったら、死ぬ気でオレを殺しに来い。分かったな?」
滅茶苦茶だと思った。普通に理解出来なかった。

でも、恩には報いなきゃいけないって、母さんは言ってた。
あの人を越える為に、どうしたらいいか必死で考えた。
…きっと、このままじゃ駄目だ。ここに居ても、あたしはあの人を越えられない。

旅に出る事にした。手紙に皆への感謝をいっぱい書いて、貰った斧を担いで。

「…あたしは、もっと強くなる。強くなって、奪う側に立つんだ」
「んで、いつかゼッテーに、アンタを殺す」

…これで、いいんだよな?


・クソみたいな生活を送っていた時に、圧倒的な強さに出会って脳を灼かれたぞ
・純粋だった故に、蛮族の価値観にガッツリ染まったぞ。
・恩返しの方法として、強くなって正々堂々と戦う事を誓っているぞ

生まれた環境/ゴミの中から

ハプニング/秘密の使命を帯びている

「ぶっ殺さねーといけねー奴がいんだよ」
「…詳しくは話さねえぞ?コレは、あたしのやらなきゃいけねー事だかんな」

信念1/神(信仰、自然)/肯定

「神様は強くて、自然も強い…だから正しい、当然だろ?」

信念2/穢れ(死、アビス)/肯定

「穢れを持ったら強くなる、って聞いた。じゃあこれも正しいだろ」

矜持/欲しい物は見逃さない

「あんまり我慢とかしたくねーんだよな、我慢なんざ、弱い奴のする事だろ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 16,000 20,000 150 器用×2
敏捷×2
筋力×2
生命×3
取得総計 16,000 20,000 150 9

収支履歴

グレイヴ::-1350
グレイヴオーダーメイド::-3000
-アビス強化::-4000


鎧/プレートアーマー::-1200


頭/決死の鉢巻::-2000
顔/アイソアーマスク::-2000
耳/
首/
背中/
右手/怪力の腕輪(スマルティエ)::-900
左手/俊足の指輪::-500
腰/アルケミーキット::-200
足/マギスフィア(小)::-200
その他/巧みの指輪::-500

魔香草X5::-500
アウェイクポーション::-100
マテカ金Ax4::-800
マテカ金Bx10::-200
マテカ緑Bx5::-100
マテカ緑Ax1::-200
指輪x2::-1000
魔晶石x3::-900
冒険者セット::-100
蒸留酒x2::-100
シガレットx2::-100
トランプ::-10


我慢出来ない::-50

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