ミスト・アクァーリィ
プレイヤー:時計くらげ
- 種族
- ナイトメア(エルフ)
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/水・氷]
- 生まれ
- 魔道機師
- 信仰
-
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 9
- 心
- 12
- A
- 6
- B
- 11
- C
- 2
- D
- 3
- E
- 8
- F
- 4
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 11
- 生命力
- 12
- 知力
- 21
- 精神力
- 16
- 増強
- 2
- 増強
- 3
- 増強
- 1
- 増強
- 2
- 増強
- 3
- 増強
- 2
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 23
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 500
- 総計
- 4,500
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- +3=3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 23 m
- 全力移動
- 69 m
言語
| 会話 | 読文
|
| 交易共通語
| ○
| ○
|
| エルフ語
| ○
| ○
|
| 魔動機文明語
| ○
| ○
|
| 魔神語
| ○
|
|
魔法
| | 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用
|
マギテック技能レベル3
| 魔動機術
| 7
| 7
| +0
|
| |
| 武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 備考
|
|
サーペンタインガン
| 1H
| 1
| 0
|
| ⑪
| 7
|
|
| 技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
| 技能なし
| 12
| 0
| ―
|
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 備考
|
| 鎧
| クロースアーマー
| 1
| ―
| 2
|
|
| 盾
| ラウンドシールド
| 8
| ―
| 1
|
|
| 合計:すべての防具・効果
| 0
| 3
|
|
|
| 装飾品
| 効果
|
| 頭
| 猫耳帽子
|
|
| 左手
| マギスフィア(小)
|
|
- 所持金
- 1088 G
- 預金/借金
- G
所持品
救命草×3、弾丸12発、背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ
容姿・経歴・その他メモ
氷色の髪に金の目の、ナイトメアの青年。他人にあたりが強く敬遠されがちなタイプ。一旦信頼するまでは何を言っても心を開く事はないし他者に頼ることもしない。が、協力せざるを得ない状況では素直に言うことは聞く。しぶしぶながら、だが。
魔導機術と機械と本が好き。特に歯車などを使う時計など。懐中時計や天球儀などは浪漫の塊らしい。機械の事について聞けば少しばかり饒舌になるのは本人は自覚していない。
経歴
【3-2】
一定期間の記憶がない
【2-2】
同じ夢を何度も見ている
【2-1】
規律に厳しい環境で育った
昔のある期間の記憶を喪っている。彼自身何か大切な事を忘れてしまっているような自覚はあるようで、時たま記憶回帰の魔術に手を出してみるもずっと失敗に終わっている。思い出そうとはしているものの、誰かに助けを求めるような性質では無いため一人で延々と考え事をするばかりで進展が無い。
夢。何処かを揺蕩う夢をずっと見ている気がする。酷く苦しく哀しい黄昏色の悪夢を、彼はずっと見続けている。いつかその夢に取り込まれてしまう時が来るのかもしれない。
真昼でも倒れて夢に堕ちてしまう事が稀にあり、彼自身は呼び名が無いと不便だからと「黄昏の侵食」もしくは「夢の侵食」などと呼んでいる。
生来夢見は悪いほう。自分自身よく解っていないにも関わらず他人にこの夢を見せたり話す事を異常に嫌っている。内容も、人付き合いをしている数少ない相手にすら「黄昏色の夢」だとしか話さない。
他人の同情、憐れみなどが嫌い。自分は自分だしナイトメアである事は憐れもうと変えられるはずもないのに、それでもなんだかんだと可哀想だと言ってくる相手が大嫌い。故に他人に心を開く事はそうなく、正直誰かに本音を言ったことなど無いのではないか?というくらいである。魔導機術という分野を選んだのは人間不信と人嫌いのせいもあったかもしれない。
厳しい環境で育ったというか、親は多少厳しい人だった。だが別に普通の家庭とほぼ変わりなく、彼の事をナイトメアだからと蔑む事も無ければ憐れみを向けることも無かった。それが彼にとっては救いだったのだが、他者の目からはどう映ったろうか。
冒険者になった理由
【4-6】
家族をすべて失ったので
ミスト・アクァーリィ。その名前は誰かの形見であり、誰かの残した思い出の欠片。彼に身寄りと言える人間はいない。彼の両親は、ある日あっさりと誰かに殺されてしまった。残された形跡は明らかに人族のものだった。幼い彼が目が覚まし隣へと視線を移せば、両親の体は紅く紅く血の色に染まっていた。彼だけが助かったのは、偶然故か必然か。そして周りの人間はこう言った。
「お前が殺したんだ、だってお前は」
「____ナイトメアじゃないか」
その事件のあと、彼はもともと薄かった一切の交流を絶ち行方を眩ませた。その後皆目犯人の見当がつかず事件はお蔵入りとなり、彼が犯人だとまことしやかに囁かれながらも人々の記憶から流され消えた。だが彼の中の怨みと不信、憎しみは消える事がない。自分がナイトメアじゃなかったら、あんな扱いを受ける事も無かったのか。両親が殺されたのだって全部自分のせいなのか。不幸を呼ぶと言われた角も、首の後ろの忌まわしい痣も、嫌に病的に白く透き通った肌も、全部全部大嫌いだ。
彼が髪を伸ばしているのは首の痣を隠すため。もし髪を触られそうになった時は「触るな」と咄嗟に相手の手を弾いてしまうほどに過敏になっている。普段は帽子を目深にかぶっていて、その理由は嫌いな角を隠す為。肌の色だけはどうにもならないがそこまで目立ちもしない為普段は気にはしていない。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
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| キャラクター作成
| 4,500
| 1,200 |
0
知力×1
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| 取得総計
| 4,500 |
1,200 |
0 |
1 |
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