“フェガリの濁流”ノヴァ・リラペナ(フロス・ブルーマン)
プレイヤー:つまようじ
- 種族
- 人間
- 年齢
- 38
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 踊り子
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 6
- 心
- 5
- A
- 6
- B
- 12
- C
- 3
- D
- 11
- E
- 5
- F
- 10
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 4
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 22
- 筋力
- 11
- 生命力
- 21
- 知力
- 12
- 精神力
- 17
- 増強
- 1
- 増強
- 2
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 39
- MP
- 17
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 16,000
- 残り
- 2,690
- 総計
- 18,690
技能
- バトルダンサー
- 6
- スカウト
- 5
- グラップラー
- 1
一般技能
- 役人[オフィシャル]
- 4
戦闘特技
- 《挑発攻撃Ⅰ》
- 《囮攻撃Ⅰ》
- 《薙ぎ払いⅠ》
- 《変幻自在Ⅰ》
- 《追加攻撃》
- 《トレジャーハント》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル5 | 技巧 | 8 | |
---|---|---|---|
運動 | 9 | ||
観察 | 7 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 9
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
魔法文明語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル1 | 12 | 4 | ― | ― | 3 |
バトルダンサー技能レベル6 | 12 | 9 | ― | ― | 8 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クォータースタッフ | 2H | 4 | +1=10 | 14 | 12 | 8 | ||
シンプレート | 1H# | 15 | -7=-3 | 25 | 11 | 3 | ||
月桂樹の槍 | 2H | 筋力 | +1=10 | 必筋+5 | 10 | 8 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル1 | 12 | 5 | ― |
バトルダンサー技能レベル6 | 12 | 10 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | +1 | 0 | ||
他 | クォータースタッフ | 4 | 1 | |||
合計:バトルダンサー/すべての防具・効果 | 11 | 1 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 偽りのアミュレット | ||
背中 | 巧みの魔紋 | 器用+1 | |
右手 | 剛力の魔紋 | 筋力+1 | |
左手 | 疾風の魔紋 | 敏捷+2 | |
腰 | ブレードスカート |
- 所持金
- 12,860 G
- 預金/借金
- ―
所持品
- 名誉点
- 50
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
むかし
本名「フロス・ブルーマン」
かつてフェガリ騎士団第Ⅳ騎兵団に所属していた騎士、大型の突撃槍を構え突撃する重装騎兵として戦った。
26歳の時に結婚、国やフェガリの為というより、妻を養うために危険だが高給な騎士を続けていた。
第Ⅳ騎兵団は、血統が重要視されがちな騎士団の中でも、平民ながら前線で戦果を挙げた実力者や、素行の悪さから別の部隊から押し付けられるように参加した荒くれ者が多く集まっている部隊だった。
平時はその出自からあまりいい目で見られないが、いざ戦場に出れば、騎兵を中心とした苛烈な突撃で正面から敵陣深くに切り込み、内側や後方からかく乱する戦術を好んで使用する。どんなに整然とした戦列でも押し流し、かき乱すその光景からいつしか「フェガリの濁流」と呼ばれ恐れられるようになった。
しかしこのような特攻まがいの戦術のため、当然被害も多く、団長も頻繁に入れ替わっていた。
9年前の戦いでは(その時点で年長者だったため)団長として騎兵団を率いて蛮族の大群を相手取り、領主レックス・ヘイデンが蛮族軍の首領を討ち取る大きな一助となった。陽動といえば聞こえがいいが、そもそも生還が望めないような玉砕前提の作戦だったため案の定第Ⅳ騎兵団は壊滅、自身は辛うじて生存し救助されたが、騎士としては再起不能の重症を負い、後遺症で軍馬を駆ることも槍を振るうことも叶わない状態となる。
いま
再び騎士として戦うどころか、日常生活にも支障をきたすような状態の自分が妻のもとに戻れば、妻は一生苦労することになる。そこで領主へ「フロス・ブルーマンは死んだことにしてほしい、妻が生活に困らない程度の援助をしてほしい、今の自分にできることは少ないが、汚れ仕事でも何でもする」と懇願。その結果、全くの別人として第二の人生を送ることとなった。
魔法で顔、体格、声を変え(ディスガイズのような一時的な幻覚ではなく、形そのものを作り変えるもの)領主の腹心としてフェガリとそこに暮らす妻子を守るために活動を始める。
長くリハビリを続けたおかげで日常生活ならなんとか可能にはなったが重労働はまだ厳しいものがある。
かつてのように重い武具を扱うことなどできる訳もないため、軽い身のこなしでのらりくらりと相手の攻撃を引き付け時間を稼ぐような戦闘スタイルを改めて習得。騎士としての実戦経験のおかげでなんとか戦いにはなるが、相手を打ち倒すような力はなく、護身術の域を出ない。
現在は、とある仕事のために役人としてルプス村に滞在している。
名目上は税収の管理や領主との連絡役ということになっているが、普段は散歩、釣り、家庭菜園、酒場で晩酌ぐらいしかやっていないため、村人からの評判は「何やってる人なのよくか分からないおじさん」といったところ。
かぞく
妻:エッダ・ブルーマン(36)
娘:シンシア・ブルーマン(8)
エッダは騎兵団時代に通っていた酒場の看板娘。何か特別なことがあったわけでもなく、シンプルに気が合い、お互いにいい年だしちょうどいいか、ぐらいのノリで結婚。短い結婚生活はおおむね良好だったが、最後の戦いの前日に些細なことで喧嘩になり、それが最後の会話になった。
その時すでに妻は身ごもっており、自身がそれを知ったのは死んだ(ことになった)後の話。
履歴
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 10/23 | フェガリ領主の腹心 | 1,020500 |
| 生命 | うめさんさん
| わし
| |
2 | 11/3 | ① | 1,3301,500 |
10
| 知力 | うめさんさん
| サボテンさん.ハルさん.白狐さん.わし
| |
3 | 11/8 | ② | 1,000750 |
| 精神 | 〃
| 〃
| |
4 | 11/11 | ③ | 1,2501,750 |
| 器用 | 〃
| 〃
| |
11/13 | ④-1 | 1,500 |
||||||
11/13 | ④-2 | 1,5701,500 |
10
| 筋力 |
|
| | |
11/15 | ⑤ | 1,3002,250 |
| 精神 |
|
| | |
12/10 | ⑥ | 2,5004,000 |
20
| 生命 | 筋力
|
| | |
12/25 | ⑦ | 3,0205,000 |
10
| 生命 |
|
| | |
12/25 | ⑦-2 | 2,0005,000 |
| 生命 | 知力
|
| | |
取得総計 | 18,690 | 24,950 | 50 | 11 |
収支履歴
旅道具(冒険者セット)::-200
クォータースタッフ::-140
ポイントガード::-100
シンプレート::-580
救命草*2::-60
スカウト用ツール::-100
──────
保存食1W::-50
──────
ランタン::-40
油*5::-20*5
保存食1W::-50
テント(1人用)::-150
救命草*3::-90
アウェイクポーション*2::-100*2
──────
<巧みの魔紋>::-1000
<疾風の魔紋>::-2000
保存食1W::-50*2
油*15::-20*15
救命草*10::-30*10
アウェイクポーション::-100
──────
油*5::-20*5
──────
ブレードスカート::-4580
剛力の魔紋::-1000
油*10::-20*10
保存食1W::-50*3
救命草*10::-30*10
アウェイクポーション::-100