“黒蝕の土蜘蛛” アルドミナ
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 言語
- さまざま
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 24/26
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 24
- 移動速度
- 20(多足)/ー
- 生命抵抗力
- 22 (29)
- 精神抵抗力
- 22 (29)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器など | 21 (28) | 2d+19 | 19 (26) | 15 | 260 | 218 |
特殊能力
[準]開幕行使:黒蝕の瘴気
戦闘準備の終了時に「[主]黒蝕の瘴気」を1回使用します。
[常]限定2回行動
「[主]黒蝕の瘴気」か「[主]エンデミック・バースト」を1回、それら以外の主動作を1回行います。
[常]複数宣言=3回
[主]操霊魔法15レベル/魔力20(27)
ダメージを与える魔法行使について、属性が病気属性に変更され、クリティカル値がー1(最小8)されます。
[常][宣][主]魔法適性
《マルチアクション》《ターゲッティング》《魔法拡大すべて》《魔法収束》《魔法制御》《ワードブレイク》を習得しています。
[宣]魔力撃=+20ダメージ
打撃点を+20点します。リスクとして、自身の生命・精神抵抗力判定にー2のペナルティ修正を受けます。
[補]迅撃Ⅱ
10秒(1ラウンド)に2回まで、補助動作で近接攻撃を行う事ができます。
[主]黒蝕の瘴気/19(26)/生命抵抗力/消滅
戦場に存在する任意のキャラクターを任意の数だけ選択し、HPの最大値を10点減少させ、あらゆる行為判定の2dの出目にー1のペナルティ修正を与えます。このペナルティ修正は累積します。この効果は病気属性です。
[主]エンデミック・バースト/20(27)/生命抵抗力/特殊
戦場に存在する任意のキャラクターを任意の数だけ選択し、1回目の生命抵抗力判定(抵抗:消滅)を行わせます。これに失敗したキャラクターすべてを起点に、「対象:1エリア(半径6m)/すべて」に「2d+17」点の病気属性魔法ダメージが順番に発生し、ダメージ決定に際して2回目の生命抵抗力判定(抵抗:半減)が行われます。1回目の生命抵抗力判定に失敗したキャラクターが「[主]黒蝕の瘴気」の効果を受けているなら、そのキャラクターを起点に発生する攻撃は「対象:全エリア(半径20m)/すべて」に対して「2d+25」点の病気属性魔法ダメージを与えるものに変更されます。
[常]羽化せし死の黒蝕/必中
この能力は4ラウンド目の手番開始時に自動的に発揮されます。「射程:自身」で「対象:全エリア(半径30m)」に、「威力400(C⑧)+40」点の病気属性魔法ダメージを与えます。その後、この魔物のHPは0に変更されます。
戦利品
- 自動
- 蝕まれた英雄の証(4,000G/金S)
- 2~8
- 黒蝕の欠片(500G/金A)×2d
- 9~12
- 黒蝕の結晶(1,000G/金S)×2d
- 13~
- 黒蝕の宝玉(15,000G/金SS)
解説
深淵第3層「深淵文明アトラス」の禁領に存在する、黒蝕の病を撒き散らす存在となったかつての英雄らしき人物です。人間の女性のような上半身と蜘蛛の下半身を持っており、凄まじい手数の猛攻を仕掛けてきます。撒き散らされる瘴気には生命そのものを蝕む力があるため、注意が必要です。
【🌟ステラのメモ🌟】
穢れてるので食べられません!昔に黒蝕の厄災を封じ込めたっていう英雄さんですよね...?一体どうしちゃったんでしょうか...。