容姿・経歴・その他メモ

琥珀眼の白狼のリカント少女。
森の中で一人生きていたが、とある一人の老婆に保護され、一緒に暮らし始める。
老婆はレストランを営んでおり、そこで料理について叩き込まれた。看板娘としてレストランの売上に貢献していた。

そんな老婆も歳には勝てず、レイが成人を迎えた時に亡き人になった。レイはレストランを継ぐつもりでいたのだが、密かに拳闘士の冒険者に稽古をつけてもらっていたことに気づいていた老婆は亡くなる前にこう言った。

「レイの好きに生きなさい。こんなボロボロのレストランなんて継がなくて結構さね。…………強く生きな、レイ。」

その言葉にレイは冒険者になることを決める。
そうして、冒険者になるために村を出てギルドに向かう。

いざ、冒険へ。

経歴表A
一定期間の記憶がない
　・幼少期の頃の記憶がなく親の顔すら思い出せない。故郷も友人もなにもわからない。

経歴表B
同じ夢を何度も見ている
　・レイの小さい頃の記憶だろうか。顔に靄がかかった女性と男性がこっちを見ている。
　　声も表情もわからないが、向けられている感情が優しいものであるから、レイ自身は彼らが私の両親なのではないかと仮定している

経歴表C
物心ついたころから独りだった
　・物心ついた時から独り森の中だった。
　　なぜか身についていた野宿のスキルで何とか生きていたが、食糧難に陥り気絶する。
　　目が覚めると人族の村に保護されており、行き場もないレイを一人の老婆が引き取った。


冒険に出た理由・未練
探している人がいる
　・レイは探す。夢に出てくるあの人たちを、優しい感情を向けてくるあの人たちを。
　　一度でいい、たった一度でいいからあの腕の中でぬくもりを感じたいのだ
　　その為なら何でもしよう。
　
　　たとえこの身が朽ちようと

履歴

境界の彼方へ
　冒険者なった。パーティ組めた。

　アマンダ許すまじ、かのじゃ…じゃじぼうぎょく？滅さねば
　
　モノ、モノクロマチカ？って世界来た。魔物きらきら

セッション履歴

収支履歴