ぽんた
プレイヤー:えいぽん
「最強…?俺の事だが…?」
- 種族
- ナイトメア(ドワーフ)
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/炎]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 7
- 体
- 15
- 心
- 8
- A
- 7
- B
- 9
- C
- 6
- D
- 4
- E
- 8
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 21
- 生命力
- 20
- 知力
- 16
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 29
- MP
- 16
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,000
- 残り
- 1,880
- 総計
- 6,880
技能
- グラップラー
- 3
- スカウト
- 1
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
- 《武器習熟A/格闘》
- 《追加攻撃》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 3 | ||
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
運動 | 4 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
ドワーフ語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル3 | 21 | 5 | ― | ― | 6 |
《武器習熟A/格闘》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チェインスティック | 1H | 10 | +1=6 | 15 | 11 | 7 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル3 | 21 | 6 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | 0 | グラップラー専用 | |
合計: すべて | 7 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
左手 | 疾風の腕輪 | 身に着けていると敏捷+2、壊すと+14 |
- 所持金
- 1,730 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
ヒーリングポーションx4
アウェイクポーションx1
魔香草x3
3点魔晶石*1
冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)
スカウト用ツール
着替えセット
保存食(1週間分)
- 名誉点
- 39
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
【経歴表】
才能を絶賛されたことがある。
冒険に誘われたことがある。
物心がついた時には独りだった。
【冒険に出た理由】
倒したい相手がいる
【経歴】
ぽんたはドワーフの親から生まれた。
生まれながらにして頭に角が生えていたぽんたは「忌み子」として親に捨てられてしまい、
物心ついた頃から独りで「生きる」ために自分のみを信じ、自然の中で己の肉体を鍛え上げ続けていた。
ぽんたはただ、「自分の名はぽんたであること」のみを理解し、親の顔など覚えてもいなかった。
ぽんたを知らない者が近くを通り、ぽんたを目にした者は皆口を揃えて「アレは、バケモノだ」と言っていた。
人々から「バケモノ」と言われる度に「より強くなって本物のバケモノになってやろう」と日々自然の中で独り修行を積んでいた。
とある雪の降ったある日、ぽんたの近くを一人の老人が通りかかった。
ぽんたは「またバケモノと呼ばれるのか」と心に思いながら、その老人を見ていたら老人はぽんたに話かけてきた。
「お前、まさか、ぽんたか…?」
そう語りかけてきた老人は自分が生まれた村のドワーフの住人であり、ぽんたの親を知り、ぽんたが捨てられた事も
知っていた。
ぽんたは「怒り・困惑・悲しみ」どの感情とも言い難い気持ちになり、そして口を開いた。
「親は…今何をしている…?」
老人曰く、ぽんたの父親はドワーフの村の中でも「最強」と言われる父親であった。
それを聞いてぽんたは「独りで鍛え続けたこの肉体。俺を捨てた親にどれ程通じるものなのかを試したい」
そう思うようになった。
老人はその姿を見てこう言った。
「お前は独りで良くここまで成長した。しかし、この自然の中ではもうお前は成長することができない。
もっと強くなりたいと願うのであれば、お前を受け入れてくれる仲間を探し、外の世界を冒険するべきだ。
お前の親もそうやって強くなったのだ…。」
ぽんたはその言葉を聞いて猛った。
「外の世界で俺の強さはどこまで通用するのか」
「最強と呼ばれる父親と俺、どちらが強いのか」
老人はぽんたを置いて去った。
そして、ぽんたは老人に言われた通り、自分に見合う仲間を探すため、そして「最強」となるために町へ行くのであった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 5,0002,400 |
30
|
|
|
| | ||
2022-04-24 | 小村に蔓延る不穏 | 1,8801,720 |
9
| 生命 |
|
| | |
取得総計 | 6,880 | 4,120 | 39 | 1 |
収支履歴
魔香草x2::-200
ヒーリングポーションx1::-100
アウェイクポーションx1::-100
チェインスティック::-630
ポイントガード::-100
疾風の腕輪::-1000
冒険者セット::-100
着替えセット::-10
保存食(1週間分)::-50
スカウト用ツール::-100