ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

カルラ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

カルラ

プレイヤー:あるてま

種族
メリア
年齢
17
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
軽戦士
信仰
“妖精神”アステリア
ランク
穢れ
0
10
8
11
5
4
6
13
6
1
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
15
敏捷度
14
筋力
14
生命力
21
知力
17
精神力
12
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
3
知力
2
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
4
HP
27
MP
12
冒険者レベル
2

経験点

使用
2,500
残り
0
総計
2,500

技能

フェンサー
2
スカウト
1
エンハンサー
1

戦闘特技

  • 《かいくぐり》

練技

  • [補][準]【ガゼルフット】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 3
魔物知識
0
先制力
3
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル2 7 4 -1 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
カッツバルゲル 1H 7 4 7 10 4
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル2 7 4
防具 必筋 回避力 防護点 備考
ソフトレザー 7 3
バックラー 1 +1 0
合計:フェンサー/すべての防具・効果 5 3
装飾品 効果
お気に入りのリボン 母親からもらった大切なもの。
背中 ロングマント
スカウト用ツール
所持金
860 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

容姿

長身(170cm弱)に白髪の長髪。リボンで縛ったポニテ。瞳の色は薄い赤。
生まれつき右目の部分が花になっている。
花の名前は白のアマリリス。

経歴

決して手放せない小物がある(母から誕生日にもらったお気に入りのリボン)
家族に冒険者がいた
師と呼べる人物がいる

冒険に出た理由

修行の旅に出るため

周囲の人物
家族
アルヴィン

メリアの長命種であり、カルラの父。現在109歳。
数十年前、彼はある名高い冒険者パーティーの一員だったという。主に剣を使い前衛を担っていた。
昔からお調子者でお茶目なところがあり、娘が生まれた今でもなお変わっていない。パーティーのムードメーカー兼トラブルメーカーだったとか。
アセルスとは冒険の途中で一目惚れして出会ったとか。
娘に剣術を教えている先生でもある。
「へっ、俺から一本取ろうだなんて寝言は寝て言いやがれ、このじゃじゃ馬娘が〜!」

アセルス

メリアの長命種であり、カルラの母。現在98歳。
当時冒険者だったアルヴィンに誘われて冒険者をしていた。
アルヴィンとは初めて会った時にいきなり熱烈なアタックをかけられて困惑していたとか。
なんだかんだでパーティーの仲間入りをし、徐々にアルヴィンとの仲を育んでいった。
彼女は妖精使いで、パーティーのサポート役として冒険に大いに貢献していたとか(アルヴィン談)。
娘に妖精使いの心得を幼い頃から教えており、娘を自分以上の妖精使いにするつもりのようだ。
しかし、娘はどうも剣術の方が乗り気らしく少ししょんぼりしている。
「あら〜?カルラちゃん、体を動かす方が好きなのね〜」

ローウェン

エルフ、???歳。
カルラの現師匠。アルヴィンのかつての師匠でもある。剣術の腕は凄まじく、単独で高位の魔神と渡り合えるとかなんとか。
アルヴィン含む冒険者パーティーのお目付役兼指導役として一時同行しており、彼らの窮地を何度も救っている。
おてんばなカルラの指導には手を焼いているが、孫と余生を楽しむかのように日々修行に励んでいる。
「ほっほ、素質や良し、さすがはあのアル坊の娘よのぉ。」

履歴

幼少期

カルラは長命種のメリアだ。父アルヴィンと母アセルスとの間に生まれた女の子。
カルラは生まれつき右目に花が生えており、視力もなかった。ナイトメアで産まれてしまったのかと当時両親は困惑していたが、そんなことはなく、視界の制限も訓練の成果もあり成長するにつれてハンデではなくなっていた。
幼い頃から活発な子で、男勝りな性格だった。そのせいか、元冒険者であるアルヴィンに剣術の訓練を頼むようになった。
「パパ!ママから聞いたけど、冒険者をやってたんでしょ!わたしに剣を教えて欲しいな〜?」
便乗してアセルスも妖精使いの技術を教えてはいたが、本人はあまり興味がなかったようだ。とはいえ、妖精との親和性は母譲りで、使えないことはないらしい。
「妖精さんとはお友達にはなれるけど…剣を振ってる方がすきかなぁ」

成長、そして冒険へ

アルヴィンとの剣術訓練に励む中、ある一人のエルフに出会う。それは、かつてアルヴィンの師匠であったローウェンだった。
ローウェンの指導が入ったこともあり、カルラは一人の剣士としてどんどんと成長していった。
一方性格の方だが、男勝りが過ぎて少々荒っぽい性格になっていた。
「ローウェンのじっちゃん、今日も訓練よろしく!」
そしてある日、突然訓練の修了を言い渡される。
ローウェン曰く
「後は世界に揉まれてくるが良い。いつかのアル坊のようにの。お前さんの可能性はその向こう側にある。」
ということらしい。
父と同じ冒険者になれるということで心躍らせるカルラ。
父にその話をすると、
「ほっほ〜、お前もとうとう冒険者を目指すのか〜。だが資金も経験もこれっぽっちもないだろ?村の中の依頼や人助けをして冒険者としての勘を鍛え、資金集めをするこったな。お前の剣の素質はなかなかのもんだ。旅に出て帰ってきた時が楽しみだぜ。」
つまるところ、村で雑用をこなしてこいとのことだ。
カルラ「ちっ、面倒だな…ま、金がねぇことは確かだ。剣での実戦経験もないしな。大人しく親父の言う通りにしとくかねぇ。」
そうしてカルラの冒険者への道は始まったのであった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 2,500 1,500 0
取得総計 2,500 0 0

収支履歴

事前準備

カッツバルゲル ::-100
ソフトレザー ::-150
バックラー ::-60
ロングマント ::-40
救命草*3 ::-90
スカウト用ツール ::-100
冒険者セット ::-100

チャットパレット