400ダメージ以下のあらゆる攻撃を無効化(付随する悪影響などは有効)します。1回の攻撃で400ダメージ以上が与えられた時、この盾は破壊されそのダメージは通常通り適用されます。
自分の手番時、この盾は再生成されます。

カウンターが成功した相手に対して、追加で宣言特技・特殊能力なしの1回攻撃ができるようになります。

デバフを受けた時、それをバフに変更します。

対象1エリアに追加D「-30」点(この近接攻撃のみ適用)の防護点を貫通する物理ダメージを与えます。
使用後、ダメージが与えられた対象は1ラウンドの間、与える適用ダメージが2倍になります。
この行動は自分の主行動が4回終了するまで再発動できません。

3ラウンドの間自身の追加Dに「-20」し(累積しない)、対象1体に防護点を貫通する6連撃の物理ダメージを与えます。
この行動は自分の主行動が4回終了するまで再発動できません。

2ラウンドの間自身の追加Dに「-40」し(累積しない)、敵全体に防護点を貫通する物理ダメージを与えます。
この行動は自分の主行動が3回終了するまで再発動できません。

3ラウンドの間自身の追加Dに「-20」し(累積しない)、対象1体に防護点を貫通する8連撃の物理ダメージを与えます。
この行動は自分の主行動が2回終了するまで再発動できません。
この行動は戦闘開始から自分の主行動が2回終了した後に使用可能となります。

自身に「麻痺」或いは雷属性の攻撃や効果が与えられた時、それを自動的に解除／成功し、次の自身の主行動を「+1」回します。

自身が回復効果を受け回復した時、次のラウンドのダメージが1.5倍されます。

2ラウンドの間自身の追加Dに「-60」し、敵全体に防護点を貫通する物理ダメージを与えます。攻撃後、味方全体に2ターンの必殺効果「+2」(魔法の場合はC値「-2」)の効果を与えます。また、攻撃後自身に麻痺を付与します。
この行動は自分の主行動が4回終了するまで再発動できません。

3ラウンドの間自身の追加Dに「-40」し、対象1体に防護点を貫通する10連撃の物理ダメージを与えます。また対象に掛かっている有利な効果の効果時間を10秒(1ラウンド)分短縮させます。
この行動は自分の主行動が4回終了するまで再発動できません。
この行動は戦闘開始から自分の主行動が1回終了した後に使用可能となります。