容姿・経歴・その他メモ

本名：トゥイン・F・コンプトン

容姿

身長:161cm
体重:53kg

性格・行動方針

明るく人を区別しない。
責任感は強い方であるが、嘘は平気でつく。

信条・矜持

欲望（所有・奪取）：肯定
努力（労働・日常）：肯定
食べ物（レシピ本）に目がない

学園に来た理由・経歴

キングスレイの第二都市・ヒスダリアに住む地元の貴族・マーシャム家お抱えの料理人見習い。
見習いながら料理の腕は確かであり、店を出せる程度の実力はある。
神様の声も聞こえるその運命から、本家での護衛を務められるよう冒険者学園での育成を命じられる。
出自の都合から、名前は貴族の名義で登録。学園内では常にそれを名乗っている。
そのため授業態度は比較的真面目であり、努力を怠らず、目立った悪評もない。
外面は優秀そのもの。

学園での活動

魔法学派「神聖魔法学」在籍
料理研究会所属
いつか学園の食堂に忍び込んでレシピを盗みたいと考えている

本質

世界中のいろんな食材を集め、すべての人族が食べることのできる料理を作りたいと考えている
というのは建前
学園の生活の中で、いろんな種族のレシピ本を集めている。
それは人族に飽き足らず、知性のある蛮族社会のレシピまでもを求めたいと本心では考えている。
ゆくゆくは、すべての種族に食べさせることのできる料理を作らんとしている。
そのためならば、多少の犠牲も厭わない。

ただし、奈落教をひどく嫌っており、学園でもその流派に師事している。
奈落教を嫌う理由は、彼らの横暴によって失われるレシピが存在するから。というもの

ターンバックグレイスの封じる魔法

Ⅱ…ディテクトフェイス(4)
Ⅲ…キュアブラインドネス(2)
Ⅳ…フェイス・インジケイト(5)

履歴

【料理研究会】
日々料理の研究と探求を行う部活動。
とはいえ部員の大半が普通に料理を学びに来た生徒ばかりであり、研究、探求を追及するものは限られている。
だが毎年マグノアの料理大会に出場し、好成績を残す生徒も現れるほどに向上心を持つ生徒が現れるのも事実であり。
何かの大会に出て成績を残すと言った状況を考えれば、最も部活らしい部活ともいえる。

●コネクション
ルナ・メーベル/リカント/女性/19歳/後輩
格闘学派に所属している狼リカントの女性で、料理研究会の部長である。
人当たりのいい女性で、グリフィンの膝元にある飲食店でアルバイトもしており、彼女の料理は評判がいい。得意料理はチャーハン。
出身はマグノア。本場で習った様々な調理技術を部員に伝えており、
１５で成人を迎えてからは年に一度の料理大会には欠かさず出場している。
彼女が来てから明らかに料理研究会の技術の質が向上しており、４年生の頃から既に部長に指名されていた。
印象：勉強熱心な健気で可愛い子。シンプル is BEST。マグノアには一緒に行ってみたい。
本望：この子の料理の腕の基礎となったリカントの故郷のレシピを手に入れたい。

●冒険者ギルドへの報告書

●フーリン研究書

セッション履歴

収支履歴