テノーラ=カタクリズム
プレイヤー:小読ヒイロ
- 種族
- 人間
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “酒幸神”サカロス
- ランク
- 穢れ
- 技
- 4
- 体
- 8
- 心
- 9
- A
- 9
- B
- 4
- C
- 7
- D
- 6
- E
- 11
- F
- 10
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 8
- 筋力
- 16
- 生命力
- 15
- 知力
- 21
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 30
- MP
- 36
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 13,500
- 残り
- 1,000
- 総計
- 14,500
技能
- プリースト(サカロス)
- 5
- セージ
- 4
- レンジャー
- 3
一般技能
- 料理人
- 3
- 織り子
- 3
- 理髪師
- 4
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
- 《MP軽減/プリースト》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル3 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 6 | ||
セージ技能レベル4 | 知識 | 7 |
- 魔物知識
- 7
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 8 m
- 全力移動
- 24 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル5 | 神聖魔法 | 8 | 8 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クォータースタッフ | 2H | 4 | +1=1 | 14 | 12 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 16 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
他 | 1 | |||||
合計: すべて | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印(サカロス) | ||
右手 | 知力の指輪 | 知力+1 |
- 所持金
- 1,288 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット
食器セット
着替えセット
調理道具セット
保存食(一週間分)
救命草*10
救難草*5
魔香草*10
アウェイクンポーション*5
クロロ酵素*20
薬師道具セット
魔晶石1点*10
魔晶石3点*3
知力の指輪*3
酒の種*20
テント*2
- 名誉点
- 100
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
経歴
・3-1-2 師と呼べる人物がいる。
・4-6-3 命を助けられたことがある。
・6-3-1 大きな嘘をついている。
冒険に出た理由
・2-2 探しているものがある。
容姿
見た目は美少女、中身は飲んだくれおっさん。
敬虔なるサカロス神忠誠を誓い、酒を求めて三千里。
酒を飲むと笑い上戸になるため、よく外の冒険者に絡んでは勘違いさせている。
設定
昔の僕の身体は未熟で貧弱だった。
ある日熱を出し、ベッドの上で横になっていると、外から聞こえる友達の遊ぶ声が聞こえてきた。
僕も遊びたい!という一心で、外へ飛び出した途端、意識がそこで途絶え、気がつくと病室のベッドの上だった。
そこでこの先の神官としての師匠と出会った。
師匠いわく、ただの風邪から肺炎になりかけていたらしく、一歩遅かったら命はなかったらしい。
そんな僕を助けてくれた師匠に、僕は神官としての仕事に興味を持ち始め、弟子入りをした。
始めの修行はちんぷんかんぷんで、よくわからない言葉をすべて覚えることから始まった。
修行に苦戦している間、師匠は笑いながら隣で酒をあおり、度々僕にも酒を勧めてくる。
「師匠、僕まだ酒を飲める年齢じゃないよ。」
と、少し迷惑そうにしても、師匠は楽しそうに笑い続けた。
お前にもいつか酒の良さがわかるよ、と言われたが、師匠のあの姿をみると酒を飲むのはやめようと思える。
そんなある日、師匠は倒れた。
長年の飲酒による身体への負担は尋常じゃなかった。
看病の間、師匠は僕を見ては手を握り、俺の求めた酒を、俺が死んだら供えてはくれないか?
と、何度も言っていた。
何度聞いても聞いたことのない名前の酒「アクアレギア」本当に実在するのか疑問に思えたが、
師匠はその酒を求め続け、いつしか天へと登っていった。
数年後、僕は成人し、神官としての仕事も板についた。
「師匠、僕、酒を飲める年齢になったよ。師匠と酒を一度だけでも飲み交わしたかったよ。」
と師匠の墓の前で言ったが、酒は実はそこまで得意ではないんだ。
だけど、酒は師匠とつながる一つの形見だ。
苦手でも、酔いつぶれて寝れば、夢に師匠が現れ、笑いながら飲む姿を見ることができる。
師匠の思いは、僕が引き継ぐ。
周りには酒好きと思わせて、酒の情報を探り、いつか「アクアレギア」を見つけ、
師匠への手土産として墓の前で飲み交わそうと思った。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 14,5009,500 |
100
| 器用×1 | 筋力×1 生命×1 知力×1 精神×2
|
| | ||
取得総計 | 14,500 | 9,500 | 100 | 6 |
収支履歴
ソフトレザー::-150 聖印::-100 冒険者セット::-100
食器セット::-12 着替えセット::-10 保存食一週間分::-50
救命草*10::-300 魔香草*10::-1000 アウェイクンポーション*5::-500
クォータースタッフ::-140 救難草*5::-500 クロロ酵素*20::-1000
薬師道具セット::-200 魔晶石1点*10::-1000 魔晶石3点*3::-900
知力の指輪*3::-1500 酒の種*20::-200 調理道具セット::-50
テント*2::-500