アビゲイル・ウィリアムズ
プレイヤー:さつ丸
- 種族
- ティエンス魔解種
- 年齢
- 12
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [魔神と通じ合う意識]
- 生まれ
- 魔神使い
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 9
- 体
- 10
- 心
- 9
- A
- 11
- B
- 11
- C
- 5
- D
- 6
- E
- 10
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 15
- 生命力
- 18
- 知力
- 20
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 7
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 30
- MP
- 36
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 7,500
- 残り
- 0
- 総計
- 7,500
技能
- デーモンルーラー
- 4
- セージ
- 2
- フェアリーテイマー
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル2 | 知識 | 5 |
---|
- 魔物知識
- +1=6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | |
妖精語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル1 使用可能ランク1 | 妖精魔法 土炎光闇
| 4 | 4 | +0 | |
デーモンルーラー技能レベル4 | 召異魔法 | 7 | 7 | +0 | ✔知力+2 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル4 | 15 | 7 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | |||
合計: すべて | 7 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | とんがり帽子 | ||
他 | 宝石ケース |
- 所持金
- 90 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
魔神の小型容器
冒険者セット、着替えセット、保存食(一週間分)
動物の毛皮、コウモリの羽*2、宝玉、送還用供物(250G分二つ)
魔晶石5点分
ヒーリングポーション*3、アウェイクポーション*2
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
専用発動体 |
容姿・経歴・その他メモ
①出身
数百年前(本人も覚えてないほど前)
現「ゴケルブルグ大公国」がある場所の近くで目を覚ました。
ティエンスの仮死状態を解除するには、他者が宝玉に20点のMPを注がなくてはならないのだが
仮死状態を解除した人物は不明であり、彼女自身も何故仮死状態が解除されたのか分かっていない。
②座学、実技のキャラとしての成績
座学、実技に関しては、古い記憶ではあるが魔法の知識、魔神を使役するため魔法の修練をしていたことがあり
現代の魔法を理解、修得するのが早く
座学、実技共に優秀な成績を収めている
③性格
其は罪人なり、七つの縄の結び目なり。
異端の地に贖罪を求むるは、悪魔の収穫なり。
―――無垢なる少女が指し示す、次の犠牲者は誰?
彼女が仮死状態になる前に、彼女が住んでいた小さな村で起きた事件「魔女裁判事件」。
最初に悪魔憑きの兆候を示した一人が少女アビゲイル・ウィリアムズだった。
悪魔憑きの異常な症状は他の少女たちにも
伝播し、およそ一年にわたって多くの村人が
告発された。
その結果40名もの逮捕者、うち9名もの絞首刑、
2名の獄死、1名の拷問死という惨劇を招いた。
少女たちの真意やその引き金となった要因など、いまだに多くの謎が残されている。
退廃と抑圧の世にこそ“英雄”が立ち上がるように―――
自分を律するはずの潔白の信条は、他者を監視する道具となり、戦乱と略奪が繰り返される植民地の不穏な暮らしは、猜疑心と利己心を育んだ。
―――彼らはやがて心の底に狂気を、“魔女”を求めるようになる。私たちのこの不幸と苦しみは、悪魔の仕業でなければなんなのだ、と。
果たして村に魔女は現れ、凄惨な魔女裁判の門は開かれた。“鍵穴”となる狂瀾たる状況。人々の欲望を映しとり“鍵”となった少女。その両者が欠かせぬのだとしたら、さて、罪はどちらにあるのだろうか。
彼女の両親は最初の悪魔憑きである彼女を仮死状態にし、彼女を、村の住民から隠した。
その結果両親は村の住民から裏切り者と扱われ処刑された。
現代に目覚めた彼女には、少女である彼女自身の人格と、魔女としての人格をもち
二重人格になっている。
二つの人格はお互いを認識しており、少女の人格は「悪い子」と表現しており
魔女側は「哀れな子」と表現している
④志or大切にしていることor信念
彼女が仮死状態になる前から、彼女はある神に対して祈りを捧げている。
信仰している対象の名を聞いても上手く聞き取ることは出来ず
かろうじて聞き取れる言葉を文にするなら...
"ヨグ=ソトース"と...
外なる神“全にして一、一にして全なる者”。
それは、とある異才なる男に創造された虚構でありながらも、常識を侵食する狂気としての条件を備えていた。
彼ら、いや、ソレらはこの世界に存在しない偽りの神であるが、遙かな深淵よりの観測者としての可能性を捨てきれないものたちである。
⑤魔法学園への入学理由
少女の人格は「魔女」の人格をどうにかする為の手段を探すため
魔女の人格は「少女」の人格を消しさり虚構への門を開く“鍵”となること
真実
魔女裁判の事件、彼女の意識は完全に魔女によって乗っ取られてしまった。
だが、体が魔女の力...門の鍵としての力に耐えることが出来なかった。
故に魔女は、魔女を狂信している両親やその他の信者に自分を守るように指示した。
だが、魔女に抵抗する者たちの抵抗は魔女の予想を超えていた。
時期に魔女に辿り着き処刑されると悟った魔女は、他の信者に影武者となり
自身の身代わりになるように命令し、両親に自信を仮死状態の魔女を
何処かへ隠すように命令した。
次に目覚めた時にこそ、門としての役目を果たすために...
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 7,5006,300 |
0
| 生命×2 | 知力×1
|
| | ||
能力値作成履歴#254389-1 | ||||||||
取得総計 | 7,500 | 6,300 | 0 | 3 |
収支履歴
魔神の小型容器::-500、妖精使いの宝玉::-300、宝石ケース::-100
とんがり帽子::-3000
ハードレザー::-340
冒険者セット::-100、着替えセット::-10、保存食(一週間分)::-50
動物の毛皮::-40、コウモリの羽*2::-120、宝玉::-150
送還用供物::-500、魔晶石5点分::-500、ヒーリングポーション*3::-300、アウェイクポーション*2::-200