ベンレン
プレイヤー:たつや(天使)
(C)ライフワンダーズ
- 種族
- リカント
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視(獣変貌)][獣変貌]
- 生まれ
- 吟遊詩人
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 技
- 8
- 体
- 9
- 心
- 8
- A
- 4
- B
- 9
- C
- 4
- D
- 7
- E
- 12
- F
- 6
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 4
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 13
- 生命力
- 16
- 知力
- 20
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 25
- MP
- 18
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 10
- 総計
- 10,010
技能
- スカウト
- 3
- セージ
- 3
- バード
- 3
- ジオマンサー
- 3
戦闘特技
- 《特殊楽器習熟》
- 《楽素転換》
呪歌
- 【モラル】
- 【終律:春の強風】
- 【終律:夏の生命】
相域
- 【天相:降雷】
- 【地相:泥濘に沈む】
- 【人相:恐慌】
判定パッケージ
スカウト技能レベル3 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 6 | ||
観察 | 6 | ||
セージ技能レベル3 | 知識 | 6 | |
バード技能レベル3 | 見識 | 6 | |
ジオマンサー技能レベル3 | 観察 | 6 |
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | ○ |
地方語(ブルライト) | ○ | ○ |
グラスランナー語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
呪歌
奏力 | 演奏 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
バード技能レベル3 | 呪歌 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 13 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ハードレザー | 13 | 4 | |||
合計: すべて | 0 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
腰 | 初心のジオグラフ |
- 所持金
- 7,236 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
■冒険者セット
■着替え(7日分)
■保存食(7日分)
■スカウトツール
■明音のフルート
■リュート
- 名誉点
- 36
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
【経歴表】
■忘れられない恐怖を経験したことがある
■憧れる冒険者がいる
■大きな挫折をしたことがある
【冒険に出た理由】
■なりゆき
ハーヴェス公国で生まれたベンレンは幼少期より、とにかく目立つのが大好きな女の子だった。そしてその方向性は、危険を顧みず大きな成功を収めることであった。
いずれ大きくなればと考えていたベンレンの両親であったが、それはベンレンが成人しても収まる気配はなく。むしろどんどん激しくなっていったことに、この子はきっと嫁の貰い手もないのだろうと諦めを持っていた。幸い、ベンレンには下に弟と妹がいて、彼らはベンレンと違い両親を困らせずにすくすくと育っていた。
そんなベンレンは、リュートを片手に街の外へと繰り出す。彼女の次の自己顕示欲の方向性は、冒険譚を唄って注目を引くことだった。ならば依頼に出る冒険者についていって、その経験を歌にすればいい。
早速丁度よさそうな新人っぽい面々が、おそらく簡単なおつかいだろう雰囲気で出発するところだった。当たり前のように迷惑がられたが、口先でねじ伏せついていく。
その先で、偶然にも。ベンレンたちは、悍ましい不死者の群れに襲われることになる。ハーヴェス近郊は魔境であると噂で、こういったことがないよう熟練冒険者が見回りを欠かさずしているのだが、100%防ぐことなどできない。彼女たちは運悪く、命を落とす目にあってしまう…その、瀬戸際だった。
大げさな鎧を纏った男が、割り込み不死者を銃で掃討した。あっという間の出来事だった。冒険者の一人が、「ゾンビマン…!」と呟いた。ゾンビマンは、なんだか素人のような名乗りを上げて颯爽と去って行った。
ベンレンは、これだ!と直感した。冒険者たちに例も言わずに街へとんぼ返り、ゾンビマンについて調べ回っておおよその事情を理解した。敵対勢力までいるなんて、なんて幸運なんだろうとベンレンは不謹慎にも喜んだ。
そしてベンレンは、その足でゾンビマン…否、その正体であるクロガネという冒険者が所属する月狼亭というギルドの門を潜る。
絶対に題材にしてやるんだから、と。ベンレンは息巻いていた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1 | 11/26 | 【轟かせゾンビマンの歌!】 | 7,0107,136 |
36
| 器用×2 | 敏捷 精神×4 たつや
| ヴェイルアステインエグバートキズクゾンビマンベンレン
| |
取得総計 | 10,010 | 8,336 | 36 | 7 |
収支履歴
冒険者セット::-100
着替え・保存食(7日分)::-60
明音のフルート::-200
ハードレザー::-340
リュート::-100
初心のジオグラフ::-200
スカウトツール::-100