妖精王のヒルト
- 知名度
- 形状
- 剣の鍔から柄にかけて取り付ける飾り
- カテゴリ
- 武器や防具の強化
- 製作時期
- 神紀文明
- 概要
- 妖精郷の王族、またはその庇護を受けた人間であることを示す飾り。妖精魔法の焦点具として利用できる。
- 効果
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用法:1Hの<ソード><アックス><メイス>に装着して装備します。
これを装備状態にしている場合(保持では不可)、必筋が+1、防護点+1、回避力+1を得、また妖精魔法に使用する宝石を3つまで格納できます。ただし、この装飾品を付けている間2Hでは装備できません。
また、自由に付け替えることができますが、装着には1時間かかります。
これを所持しているキャラクターは妖精に興味を持たれ、協力やいたずらを受けやすくなります。また、由来する妖精に敵対する部族(ユキの場合はケット・シー族)から敵対的な反応を得る可能性が高まります。用法 必筋 回避 防護 備考 1H +1 1 1 宝石を3つまでセットできる。一部の1H武器に装着して使用する。
由来・逸話
妖精郷の各妖精を統べる王の一族らに伝わる武器の飾りであり、王の配偶個体や食客たる人間、幻獣などに与え、庇護を証明するものです。
ユキに仕えるケット・シー『ペロー』は、妖精郷のケット・シー族の王子でしたが、手癖の悪さや放蕩が度々問題視されており、集落から追放されました。その際、仕返しとして『妖精王のヒルト』を盗み出すことに成功します。
デイガット山脈中腹で放逐された『ペロー』は山中を彷徨いながら、とりあえず人里近くで猫の振りして飯でも食うかとグランゼール王国に向かいましたが、その道中運命に出会いました。
黒い髪に蒼い瞳、そして低く穏やかな澄んだ声。そのすべてに魔法のような魅力が備わっており、『猫』にルーツを持つものには抗えない、と確信する自分の頭、その声が呼ぶままに踊る自らの身体、やがて思考もその踊りに同調し―――
妖精種にとってはマジで重要なアイテムなので正直回収したいのが本音ですが、バカ王子を管理してくれるならまあ秘宝の一つや二つくれてやるよとも思ってるので、ケット・シー族の首脳陣と話し合うことができれば穏やかに話が進むでしょう。
若い猫らにとっては延髄の品なので血眼で襲い掛かってきます。